さて、昨日は、あの『難波屋』さんで、いつもお世話になっている小辰浩史さんの企画。 『難波屋』さんは久しぶりだなあと手帳で調べたら、なんと2015年の12月以来でありました。そんな久しぶりって感じがなぜかしません。チカちゃんにはよく会ってるせいかな? 音響、照明、舞台監督をつとめて下さっているよっしーさん。この人のお顔を見ると安心します。実にスムースなセッティングで、気持ちよく音を出させて下さいます。 今回、小辰さんがチョイスした共演相手は大阪のパルナス田仲さん。 パルナスはオレよりひとつ年上。初対面でしたが、オレのことをよく知っていて下さっていて、緊張しながら、真摯にステージに向かって下さいました。ギター、とても上手いです。お人柄のよさが表われたステージでした。 今回、『難波屋』の亘さんの御厚意で、間に2曲、米子の月光ワタルを出演させていただけました。 ワタルはこの度、初のソロアルバムを一緒に制作したトランペットの道下克己さんと共演。いい演奏でした。 そしてオレ。『難波屋』さんならではの流れに身をまかせて、普段あまりないテンションへと連れていってもらいました。『難波屋』マジックかな(笑)。 昨日はお客さんも豪華。『大きな輪』の田村さん、今は大阪在住のタクシー今西さん、寺人さん・・・。いやあ、ありがたかったです。 写真は小辰さんから送っていただきました。小辰さん、ありがとうございます。 1、ライブの模様。 2、打ち上げにて。手前左から、道下さん、オレ、パルナスさん、ワタル。 3、オレにとっての大阪の恩人お二人と。手前左から、小辰さん、オレ、『大きな輪』の田村さん。 4は『難波屋』のチカちゃんとツーショット。
by teradamachi
| 2018-06-16 17:44
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