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島根県隠岐諸島、海士町(中ノ島)『中村旅館』
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 昨日は早朝に『ワンメイク』のピコさんにクルマでお迎えいただき、3日間お世話になりました、米子安倍のサクちゃんの『one ’ s 』からおいとま。島根県七類港まで送っていただきました。ピコさん、今回も本当にありがとうございました。
 七類港にて、前夜『ワンメイク』でオレの隠岐諸島、海士町ライブへの同行を急遽決めた月光ワタルと落ち合い、オレは1年ぶり、ワタルは初めての海士町への渡航。
 風は少し冷たくも、素晴らしくよい天気。こんな日にフェリーで海を渡ることができるのは、実にありがたく贅沢な気分。
 そうそう、フェリーで偶然出会ったのは島根県松江の写真家、伊東昌信くん。通称ノブ。
 彼は米子のサクちゃんやピコさんとお知り合いで、翌日、海士町での撮影の仕事に合わせて『中村旅館』に泊り、ライブを観ようと来てくれたのでした。なんとうれしいこと。
 このノブが実に面白いやつで、彼の活動については、また別の機会にFacebookページ『寺田町通信』の方にでも書きたいと思います。何より、いい写真家です。(作品を見せていただきました。)
 

 さて、我々を乗せた船は海士町(中ノ島)菱浦港に入港。
 港には、ライブ会場&宿泊地『中村旅館』の中村徹也くんと、スタッフ山根龍一くんに迎えに来ていただき、港の食堂で皆で食事をごちそうになり、その後、ワタル、ノブとノブのクルマ共々フェリーで西ノ島へ。
 徹也くんからの「西ノ島の東洋一の断崖絶壁『摩天崖』で、これからの人生を振り返り、この先の人生に思いをはせてきなさい」との司令を受けたのです(笑)。
 そして西ノ島別府港へノブのクルマに乗ったま
ま15分ほどで到着。 
 そしてフェリーからクルマに乗ったまま西ノ島へと上陸。これはなかなかない体験。
 「摩天崖」を含めた西ノ島の景色は、徹也くんの言った通りものすごく素晴らしいものでありました。人生を洗い直した3人でありました(笑)。
 あと、放牧されている馬たちが、何と言う種類かわかりませんが、茶色に白い模様が入った、足の太いかっこいい馬たちで、美味しそうに草を食んでおりました。

 さて、再びフェリーで海士町に戻り『中村旅館』へ。
 徹也くんの美人妻ミカちゃんの笑顔にお迎えいただき、コーヒーと甘いもので一息ついてからライブの準備。
 サウンドチェックではたいていオレはディランの曲なんかをやるのですが、去年と同じく、それを徹也くんがとても喜んでくれるのがうれしいのです。
 さて、ライブには昨年もお越し下さった方、そして今回初めての方などお集まりいただき、いい雰囲気。 
 急遽オープニングに徹也くんが「ノブのために」と1曲やってくれて、いきなり楽しい!
 そしてオレのライブスタートです。
 短目の前半ステージを哲也くんからのリクエスト「That Lucky Old Sun 」で締め、ワタルを紹介。
 ワタルの短いステージ。さらに進化したもの
を聴かせてくれましたが、ラストの曲は気負ったのか、ちょっと上滑り気味に。それを見逃さない店主の中村徹也くん(笑)。
 そしてオレの後半ステージは、もうぐんぐん集中してできて、客席で飲みながらの店主中村徹也くんから、曲が終わる毎に「かっこいい!」とうれしいお言葉。
 アンコールは徹也くんからのリクエストで、あの曲(笑)を。
 皆さんにとても喜んでいただけた、本当にいいライブとなり、実に実にありがたかったです。
 最後に店主徹也くんから、燃焼不良だったワタルにもう一曲やるようにと司令(笑)。
 そこでワタルは「寺さんへと書いたラブソングを」と今回のツアーで連日演奏している新曲「三日月町」を。初日の『大宇宙酒場』で初めて聴いた時から、「もしや、オレのために書いてくれたのかな?」と思っていたのですが、やはり、でした。うれしいですねえ。
 そしてお店でそのまま打ち上げ。いやあ、楽しかったです!また来年きっと。

 写真1は中ノ島菱浦港到着のオレをワタルに撮ってもらいました。「ないものはない!」(笑)。
 写真2、3は隠岐諸島の西ノ島での風景。
 写真4は、打ち上げにて『中村旅館』の美女と野獣(笑)、中村徹也くんとミカちゃん御夫妻。

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by teradamachi | 2018-03-19 00:18 | Comments(0)
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