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鹿児島『ISSO 』
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 昨日は宮崎駅で『ガーラム』のオーナー綾部ディッキーさんにお見送りいただき、在来線で鹿児島へ。車窓からの南九州の山々の景色の素晴らしいこと。
 鹿児島中央駅前から路面電車に乗り換え天文館通りへ。
 鹿児島の街並みはオレにはすでに懐かしく、「ああ、もうすぐ大ちゃん(バー『ISSO 』のマスター寺田大二郎くん)に会えるなあ」と、うれしくなってしまいます。 

 『ISSO 』に着くと大ちゃんの笑顔。「ちょうど瀬尾さんの演奏がそろそろですよ」と大ちゃん。
 先日まで一緒にツアーをしていたウッドペースの瀬尾高志が、天文館公園の野外ステージでの『鹿児島ジャズフェスティバル』に出演するのです。
 天文館公園へは『ISSO 』から歩いて5分ほど。リハーサル前に大ちゃんと観に行くことに。
 まだまだ陽射しのきつい鹿児島の空の下、天文館公園には沢山の人。鹿児島ジャズフェス第1回目は盛況で何よりです。
 ステージ裏の楽屋をのぞくと、ちょうど出番寸前の瀬尾に会えました。
 サックスの中村誠一さんのセットでの瀬尾の登場。客席から瀬尾を観るのは久しぶりでしたが、やっぱりこいつはただ者ではないですね。瀬尾の癖にかっこよかったです(笑)。
 瀬尾にお疲れさまを言ってから『ISSO 』へ戻り、リハーサル。と言ってもここでは生音のライブなので、お店の空間に身体をなじませると言った感じかな。『ISSO 』の響きはますますいいと感じられました。
 今回もオープニングは大ちゃんとギターの田原さんとの『寺田原』でやってくれます。
 本番前は恒例の『まえわり屋』での「だれやめ」。いつものキビナゴの刺身、つけ揚げ、かつおの腹皮、豚角煮。毎回感激の美味しさ。ありがたいです。

 ライブは大ちゃんと田原さんが、ゆったりと楽しく始めてくれて、オレを気持ちよく本番に向かわせてくれました。ギターが身体になじんで、「これだよ、これ!」という感じ。お客さんもとてもいい雰囲気。
 アンコールは大ちゃんからのリクエストで「彷徨う旅人」。
 お店でそのまま打ち上げ。大ちゃんの料理の美味しいこと!
 閉めは大ちゃんと一緒に、やはりライブをやらせていただいている『コーナーポケット』へ森くんに会いに。会いたい人たちがいる街があるってことは、しあわせなことですね。また来年2月に帰ってきますね。

 写真1は『ISSO 』でのオレの初ライブの時にさせてもらった壁のサイン。2014年9月23日。
 写真2は左から、田原さん、オレ、大ちゃん。今回も本当にお世話になりました。
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# by teradamachi | 2017-09-11 14:55 | Comments(0)
宮崎『ガーラム』
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 毎年恒例となっている秋のロングツアーが始まりました。

 一昨日、鎌倉を出発。羽田空港から宮崎空港へ。
 今回、宮崎でライブをさせていただく『ガーラム』のオーナー綾部ディッキーさんにクルマでお迎えいただき、宮崎市内へ。
 ディッキーさんとお会いするのは2度目。
 4年前に宮崎の別の場所でのライブをさせていただいた折りにオープニングアクトでブルースハープを演奏して下さったのです。
 そのディッキーさんが3年ほど前から奥さんのリンダさんと、増田マスケさんと『ガーラム』を始めたのでした。
 ディッキーさんは1949年生まれ。オレの兄と同年。ですからオレとは11歳はなれていますが、話はすいすいと通じてしまうのです。
 かつては東京で音楽関係のお仕事をしつつ、演奏活動をされていたディッキーさん、音楽が本当に好きなのが伝わってきて、うれしくなってしまいます。
 そんなわけで宮崎初日は楽しくあっと言う間に過ぎてしまい、夕べが今回のツアー1本目のライブ。
 もともと『ガーラム』でのライブのお話をもってきて下さったのがディッキーさんのブルースハープの弟子の東ジィジィさん。
 東さんにはずいぶんお世話になっていますが、
今回は一緒に『ブーツヒルズ』というバンドをやっている津房義道さんとオープニングアクトをつとめて下さいました。
 津房さんは臨済宗のお寺の住職さん。選曲は全曲オレの好きな歌の日本語バージョンでした。うれしいですね。
 そうそう、司会進行をつとめて下さったのはディッキーさん。ありがたいことです。
 今回は2部構成の2部の前にもオープニングアクトが入るという珍しいかたち。地元の人気者タニヤンが熱いステージを届けてくれました。
 おかげさまで、オレもしっかり気持ちよく演奏させていただき、熱いアンコールにはディッキーさんのブルースハープとのセッションでお応え。大変楽しかったです。

 宮崎でもう一人のオレの大切な恩人は『ストロボマンボ』というバーをやっていて、昨年そこを閉めて『ストロボキッチン』というタイ料理のお店を始めたマボさん。
 かつて『ウルトラブレイカー』というコミックパンクバンド(?)でメジャーデビューしたこともあるマボさん(ドラムはなんとあの外山明さんでした!)。音楽の感性は現在形で豊かです。
 今はない『ストロボマンボ』でライブをさせていただけたのは、オレの誇りであります。 
 2日前に宮崎にオープンした現代版屋台横丁『ひなた横丁』に『ストロボキッチン』の衛星店を出して、その応援で行っているということを聞き、『ガーラム』の打ち上げの後、会いに行ってきました。
 再会をお互い喜ぶことができて、宮崎のよい夜の閉めとなりました。
 ディッキーさんに「来年の宮崎は3ヶ所くらいやりましょう」とありがたく、うれしいお言葉をいただき、よきロングツアーのスタートを切ることができました。ディッキーさん、本当にお世話になりました。
 写真は左から、津房さん、ディッキーさん、オレ、タニヤン、リンダさん、東さん、本当は自撮りの達人マスケさんが右端に入る予定でしたが、オレの携帯電話のカメラでは、達人でも無理でした(笑)。マスケさん、ありがとうございます!
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# by teradamachi | 2017-09-10 14:09 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...