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岐阜県関『ギターマン』
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 昨日はピアノの石田幹雄と別れて、三重県松阪から名古屋経由で岐阜県関へ。
 名古屋から乗ろうとしたバスに乗れなかったので、名鉄で鵜沼まで行き、JRに乗り換えて美濃太田まで。そこから、あの(笑)長良川鉄道で関まで。
 車窓から岐阜の夏を感じながらの楽しい旅でした。

 1年ぶりの『ギターマン』ギタリスト青木雅芳さんのお店。
 青木さんのこだわりセッティングで「こうしないと寺さんの声の倍音が拾えないから」と複数のマイクをオフセッティングにしてのアプローチ。レコーディングならいざ知らず、ライブでこんなことをしていただけるのは、この『ギターマン』だけです。
 盛況のありがたいお客さん。
 今年も青木さんの弦楽器とあこちゃんの朗読での『梅弦』がオープニングをつとめて下さいました。
 あこちゃんの声、たたずまい、空気感、素晴らしく、とても贅沢に感じる時間でした。もっともっと聴いていたかったです。
 そんないい下地の上でありがたく演奏を始めさせていただきましたが、お客さんが素晴らしい!
 『ギターマン』の空間、お客さんと共に素敵なライブが紡がれていきました。
 本編ラストは青木さんの「一期一会」(ヤイリギター製作の弦楽器)と一緒に「彷徨う旅人」。この歌を書かせてくれた関の農業家、高井くんが今年も来て下さいました。

 アンコールは吉田ケン兄さん(笑)からのリクエストで「ブルーカラーズブルース」。
 さらに熱いアンコール。あこちゃんからのリクエストで「チンピラ」。
 その後の打ち上げもとても楽しくて楽しくて。本当にありがたい関の夜でありました。

 写真1は長良川鉄道の車両。
 写真2は『ギターマン』主人、青木雅芳くん。
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# by teradamachi | 2017-06-02 13:06 | Comments(0)
三重県松阪『サライ』
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 ピアノの石田幹雄とのツアー最終日は松阪『サライ』。
 名古屋も高蔵寺も、あの名古屋的夏の湿度満載な空気でしたが、松阪駅に降り立つと風さわやか。
 『サライ』はオレは昨年9月の板橋文夫さんと瀬尾高志とのツアー以来ですが、幹雄は1年ぶりで2回目。でもマスターの渥美さんには、すっとなじんでいる様子。
 リハーサルでの音のセッティングでは幹雄に頭を悩ませてしまいましたが、本番はそれが吉と出たようです。
 連日、幹雄の演奏は本当に素晴らしかったですが、5日間のツアーでの積み重なったものが、昨日の終盤、二人で炸裂できるところへいけた感じでした。
 アンコール、何をやろうかとオレが悩んでいたら幹雄が「ルチア」を選曲。おー、それは久しぶり。そう言えば、12年前、幹雄と一緒にやり始めた頃は「ルチア」とかやってたなあ、と2、3日前にふと思い出していたのでした。幹雄、ナイス選曲。ツアーのよき締めとなりました。
 終演後は『サライ』ならではのあたたか打ち上げ。実にありがたかったです。

 『サライ』からホテルへの帰り道、幹雄の「いい旅でした。」との言葉。しみじみとうれしかったな。
 ここで一区切り。そして旅は、音楽は続きます。

 写真1は『サライ』の渥美さんが今回作って下さったポスター。
 写真2は、『サライ』マスター渥美さん、照れ気味(笑)。大好き人です。
 写真3は打ち上げ終盤、やさしいピアノで締めてくれた幹雄。
 写真4は、帰り際、まさかの幹雄と渥美さんの抱擁(笑)。
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# by teradamachi | 2017-06-01 12:07 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...