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神戸三宮『Brothers&Sisters』
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 昨日はウタモモ、青木光男劇場さんとのスリーデイズ千秋楽。モモの縄張り(笑)神戸三宮。
 会場はマービーさんのお店 『Brothers&Sisters』。通称『ブラシス』。 
 『ブラシス』ではまだお店が春日野道のガード下にあった時代に2回ほどやらせていただいてますが、その後に三宮に移転したお店にはうかがえず、半年前に現在の場所に移転して、初めましてというかお久しぶりというか(笑)。しかも現在のお店は、以前『ラグナビーチ』というお店だった場所で、そこでもオレは2回ほどやらせてもらっているのです。 
 でもやっぱり 『ブラシス』は 『ブラシス』で、店主マービーさんのカラーがしっかり出ていて、店名がオールマンブラザーズの名盤に由来しているだけあって、根っ子のはった音楽の気配に充ちているのです。そしてオギさんのお料理が美味しい!

 昨日のウタモモバンドはパーカッション天四郎さんとギター濱中俊輔のセット。俊輔のギター、本当によくなったなあ。あ、彼はギターの先生なので、もともと上手いのはもちろんなのですが。

 そして青木光男劇場の妄想一人芝居。
 青木さん、昨日の演目はオレのために「携帯電話」を選んで下さいました。すごいですよ、この人は。連夜笑った笑った。そしてぐっとさせられました。
 そしてオレ。お店の雰囲気、お客さんの雰囲気も相まって、なんだかぐんぐんとすごいところまでいってしまったような。
 熱いアンコールにお答えしては、モモからのリクエスト、いや命令で(笑)「夜はやさし」「ななめにかしぐオリオン座」そして「一片の音楽」これはアンコールなのか(笑)。
 全曲終わり、拍手の鳴り終わった後の一瞬の静けさの後の、皆さんの熱いため息に、オレは感激しましたね。音楽って、ライブって、本当にすごいものですね。いや、本当に。 
 とっても濃厚なスリーデイズ。皆さん、お疲れさまでした。本当にありがとうございました!

 写真は 『Brothers&Sisters』のカウンターにて。左が美味しいお料理を作って下さるオギさんこと小笠原さん。そしてマスターのマービーさん。お世話になりました!
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by teradamachi | 2017-06-20 21:02 | Comments(0)
大阪千日前『大きな輪』プレゼンツ「ジビエな夜」@ 『赤狼』
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 昨日は京田辺のウタモモ宅に、滋賀県のつっちーさんがクルマでお迎えに来ていただいて、モモと青木光男劇場さんと(笑)大阪千日前へ。
 『味園ビル』にある『大きな輪』の田村さんには本当にお世話になっています。
 その田村さん主催の『ジビエな夜』も今回で3回目。会場は同じ『味園ビル』の中のジビエなお店『赤狼』さん。『赤狼』のもとこちゃんはオレのアルバム『ノクターン』をお店でよくかけて下さっているそうで、感激であります。
 盛り沢山のジビエ料理に盛り沢山のジビエなお客さん(笑)。
 トップの青木光男劇場から盛り上がり、モモバンド(パーカッション天四郎さん、ギター濱中俊輔、トランペットHIRO)のかっこいいサウンド、そしてオレ。
 アンコールはモモとのデュエットで「ハレルヤ」。さらにアンコールは田村さんからのリクエストで「リリアン」。
熱い、暑い、ジビエな夜でありました。
 打ち上げはもちろん、いつもの『夢屋台』。さらに『あきら』さんで夜明けまで。かつては大阪の街になかなかなじめなかったオレが千日前を懐かしく思っています。

 写真はいつもの『夢屋台』で。
 1は左からオレ、モモ、天四郎さん、青木さ
ん。

 2は田村さんとツーショット。
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by teradamachi | 2017-06-19 17:03 | Comments(0)
ウタモモ企画@京都『明日(メイビー)』
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 昨日は京都2日目。祇園の『明日(メイビー)』で神戸の歌姫ウタモモの企画。
 オレは 『明日(メイビー)』は2年ぶりの2度目。
 出演はウタモモバンド。パーカッションの天四郎さんとギター菊之丞さんのセット。菊さんとは久しぶりだなあ。
 そして岡山から青木光男劇場の青木さん。
 実に実に楽しい夜でありました。
 京田辺のモモ宅にて朝方まで打ち上げ。本日は大阪千日前へモモチームとゴー。

 写真1は『明日(メイビー)』看板と青木光男劇場。
 写真2、3は打ち上げでの眼鏡試着大会でのオレ(笑)。
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by teradamachi | 2017-06-18 15:33 | Comments(0)
京都、元田中『Hawk Wind 』
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 ブログを書く時間が取れませんでしたが、長野県の松本へ旅行を兼ねて『劇団どくんご』の公演を観に行ってきました。
 なぜ『どくんご』を観るのに松本だったのかと言うと、今年の『どくんご』の公演日程と、オレのスケジュールが全然合わなくて(せっかく久しぶりに横浜公演があるのに、オレはその時には北海道にいるのです)だったら、1度は訪ねてみたかった松本へ、この機会に行ってしまおう、温泉も入ってしまおう!と行って来ました。 
 小学校から中学生にかけて読んだ北杜夫の作品の中で心ひかれた松本の街。
 田中研二さんの名盤『チャーリーフロイドのように』の中で歌われた松本の街(ことに「すすき川の流れるところ」は本当に好きな歌です)をいつか訪ねてみたかったのでした。
 そして、行って本当によかった。松本の街は、自然は、とても心と身体になじんだし、素敵な出逢いをいただき、松本でライブができることになりそう。うれしい!
 そして『どくんご』の公演が素晴らしかったことは言うまでもありません。
 歌い、奏で、旅を続けるオレにとって『どくんご』は大切な人生の伴走者のような存在です。また改めて書きます。

 さて、昨日からソロでの関西ミニツアー。例によっていい天気(笑)。
 京都特有の湿気もなくさわやか。
 いつもお世話になっている大阪の小辰さんの企画で昨年秋にライブをさせていただき、いっぺんで大好きになってしまった叡山電車元田中駅前の 『Hawk Wind 』。多田くんのお店。
 今回も再び小辰さんにセッティングしていただきました。
 ちょっと久しぶりのライブにかかわらず、ギターと一体化して、そして 『Hawk Wind 』の空間と一体化して、実に気持ちよく手応えのあるライブとなりました。(お客さんがまた素晴らしかったです!タクシー今西さん登場!ありがとうございました。) 
 
 写真1は 『Hawk Wind 』マスター多田くんと。
 写真2は72歳の素晴らしい歌姫アッコちゃんと。ライブ後、オレのお願いで歌っていただいたのですが、お世辞でもなんでもなく、歌もギターも素晴らしく、ものすごい『本物』でした。すごいライブ感。こんな人がいるんだ!また絶対に聴かせていただきたいです。勇気をもらっちゃいました。

 撮影してくれたのはヒデマン。いつも本当にありがとう!
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by teradamachi | 2017-06-17 12:49 | Comments(0)
寺田町16thアルバム『風の歌を聴く人』完成!
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 寺田町の16枚目のCD アルバム『風の歌を聴く人』が完成しました。

 前作『Nocturne 』に次ぐガットギターによる完全弾き語りアルバム第二弾作品。
 今回も横浜『ガンボスタジオ』の川瀬真司さんによる素晴らしい録音。
 第二弾と言っても、前作の延長ではなく、あきらかな新境地。川瀬さんの音の仕上げはやわらかくあたたかく、奥行きの深いものとなっています。

 詳細は追ってホームページ、Facebookページ『寺田町通信』でお知らせしますが、通信販売でのお求めは寺田町オフィスscara.tera@nifty.comまで。(CD 代金¥2500+手数料¥500=¥3000)
 よろしくお願いします。
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by teradamachi | 2017-06-09 14:59 | Comments(5)
東京、下北沢『アポロ』
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 昨日は東京。下北沢『アポロ』にてピアノの板橋文夫さんとウッドベースの瀬尾高志とのトリオ。このセットでは1月の『レディ・ジェイン』以来。そしてこのセットでは『アポロ』初ライブなのでした。
 かつてのオレには板橋文夫さんと一緒に演奏できるなんて夢のような話だったのですが、気がつけば初めての板橋さんとの共演から丸8年たちました。
 その板橋さんと繋いでくれたのが瀬尾で、瀬尾とのつき合いも12年になります。 
 このメンバーで毎年ツアーもできて、3年前にはアルバム『Dum Spiro Spero 』(生きているかぎり光はある)を作ることもできて、そして、現在形で新たな音を生み出せる素晴らしさ、ありがたさ。
 板橋さんのピアノはますますきらきらと、瀬尾の音にはますますゆったりと身を預けることができました。 

 写真。左から板橋さん、オレ、瀬尾。
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by teradamachi | 2017-06-06 14:29 | Comments(0)
神奈川県小田原『洞』
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 『ジーズキャフェ』のジョージさんの御紹介で2012年から毎年6月にライブをさせていただいている小田原の『二見くんのお店洞』さん。一昨年夏に移転した新店舗では今回2回目。 
 オレの愛弟子、矢沢ウエイチが昨年暮れより『洞』のスタッフとなりましたので、今回はウエイチの企画『ウエイチガレージ』のゲストというかたちでのライブとなりました。
 新店舗でのライブはカウンターに入らせていたたいての演奏。音の響きは大丈夫かなと思いきや、しっかりといいサウンドを響かせてくれる空間なのです。
 お客さんにはジョージさん、当サイト管理人ホンダくんから、『洞』の常連さんで、初めてオレを聴いて下さる方まで、いいバランスでお集まりいただけました。
 ウエイチ、先月の『きらきら食堂』に次いで、さらに復調の演奏を聴かせてくれて師匠を安心させてくれました(笑)。 
 ウエイチにも二見からも、ありがたい御紹介のお言葉をいただきオレ。ギターの1音目から、想像以上に鳴ってくれて、それが声を引き出し、導いてくれるようにライブの流れを作ってくれました。大切な相棒のこな『ヤマハ飯沼号』ますます頼りになるやつです。

 終わって『洞』の美味しいお料理をいただき、ありがたくしあわせな時間。こうして1年に1度歌わせていただける場があるという贅沢さ。皆さんに、本当に感謝なのです。

 写真1は左から『洞』の二見くん、ウエイチ、オレ。
 写真2は左からホンダくん、ウエイチ、オレ、ジョージさん。
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by teradamachi | 2017-06-05 15:55 | Comments(0)
静岡県島田『Blues ’Bar Shine 』(Big Moon Cafe 2F)
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 昨日は今回のツアー最終日。
 風さわやかな晴天の中、岐阜県関よりバスで岐阜まで。岐阜より名鉄で豊橋まで。豊橋からJRに乗り換え、静岡県島田へ到着。
 『Big Moon Cafe 』と 『Blues ’Bar Shine 』は、としさんとお姉さんのまゆみさんのお店。 『Blues ’Bar Shine 』が今年25周年。 『Big Moon Cafe 』が17周年(だったと思います)。
 オレが最初に 『Big Moon Cafe 』で歌わせていただいたのが、2017年8月2日。今年で10年たつのです。 
 その時に作っていただいたポスターは、まゆみさんの娘さんのやよいちゃんが、難病と闘う病院のベッドで絵筆をふるって描いてくれたのです。
 まだ出逢う前に、オレのCD を聴いただけで描いてくれたその絵はあたたかく、「あたたかく響く寺田町の歌」の言葉と共に、まだ会えなかったやよいちゃんと、すでに出逢えたような気持ちにさせてもらいました。
 その後、退院したやよいちゃんと実際にお逢いすることができ、2010年3月にはオレのライブでライブペインティングを行ってもらえました。
 その後、やよいちゃんはめでたく結婚もしてよかったなあ、と思っていたのです。
 今年の3月4日、やよいちゃんのお誕生日だなあと思っていたら、としさんから「やよいが逝ってしまいました」とメールをいただき、本当に驚いて、思わずとしさんに電話をしてしまいました。

 今回のライブは、オレからやよいちゃんへちゃんとお別れを告げたくて、お願いしたのでした。やよいちゃんへ書いた歌をもって。

 オープニングに、としさんのバンド 『浪漫的快音兄弟』が演奏してくれました。
 としさんのドラムと歌、としさんの22歳の息子の快音(かいと)がベース、セニョール小薗がギターと歌。いいバンドです。これからもっとよくなるでしょう。

『Blues ’Bar Shine 』の空間の響きはいいです。ギターは生音で十分、というか生音がいい。 やよいちゃん聴いてるね、歌うよ、という気持ちで向かわせていただきました。
 歌い、演奏させてもらえて、本当によかったです。としさん、まゆみさん、ありがとうございます。オレは歌い、奏で続けます。まだまだこれから、よろしくお願いします。


 写真1は『Big Moon Cafe 』看板。
 写真2は、毎回感激させていただくこれ。
 写真3は左からオレ、『浪漫的快音兄弟』としさん、快音(かいと)、セニョール小薗。
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by teradamachi | 2017-06-03 19:51 | Comments(0)
岐阜県関『ギターマン』
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 昨日はピアノの石田幹雄と別れて、三重県松阪から名古屋経由で岐阜県関へ。
 名古屋から乗ろうとしたバスに乗れなかったので、名鉄で鵜沼まで行き、JRに乗り換えて美濃太田まで。そこから、あの(笑)長良川鉄道で関まで。
 車窓から岐阜の夏を感じながらの楽しい旅でした。

 1年ぶりの『ギターマン』ギタリスト青木雅芳さんのお店。
 青木さんのこだわりセッティングで「こうしないと寺さんの声の倍音が拾えないから」と複数のマイクをオフセッティングにしてのアプローチ。レコーディングならいざ知らず、ライブでこんなことをしていただけるのは、この『ギターマン』だけです。
 盛況のありがたいお客さん。
 今年も青木さんの弦楽器とあこちゃんの朗読での『梅弦』がオープニングをつとめて下さいました。
 あこちゃんの声、たたずまい、空気感、素晴らしく、とても贅沢に感じる時間でした。もっともっと聴いていたかったです。
 そんないい下地の上でありがたく演奏を始めさせていただきましたが、お客さんが素晴らしい!
 『ギターマン』の空間、お客さんと共に素敵なライブが紡がれていきました。
 本編ラストは青木さんの「一期一会」(ヤイリギター製作の弦楽器)と一緒に「彷徨う旅人」。この歌を書かせてくれた関の農業家、高井くんが今年も来て下さいました。

 アンコールは吉田ケン兄さん(笑)からのリクエストで「ブルーカラーズブルース」。
 さらに熱いアンコール。あこちゃんからのリクエストで「チンピラ」。
 その後の打ち上げもとても楽しくて楽しくて。本当にありがたい関の夜でありました。

 写真1は長良川鉄道の車両。
 写真2は『ギターマン』主人、青木雅芳くん。
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by teradamachi | 2017-06-02 13:06 | Comments(0)
三重県松阪『サライ』
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 ピアノの石田幹雄とのツアー最終日は松阪『サライ』。
 名古屋も高蔵寺も、あの名古屋的夏の湿度満載な空気でしたが、松阪駅に降り立つと風さわやか。
 『サライ』はオレは昨年9月の板橋文夫さんと瀬尾高志とのツアー以来ですが、幹雄は1年ぶりで2回目。でもマスターの渥美さんには、すっとなじんでいる様子。
 リハーサルでの音のセッティングでは幹雄に頭を悩ませてしまいましたが、本番はそれが吉と出たようです。
 連日、幹雄の演奏は本当に素晴らしかったですが、5日間のツアーでの積み重なったものが、昨日の終盤、二人で炸裂できるところへいけた感じでした。
 アンコール、何をやろうかとオレが悩んでいたら幹雄が「ルチア」を選曲。おー、それは久しぶり。そう言えば、12年前、幹雄と一緒にやり始めた頃は「ルチア」とかやってたなあ、と2、3日前にふと思い出していたのでした。幹雄、ナイス選曲。ツアーのよき締めとなりました。
 終演後は『サライ』ならではのあたたか打ち上げ。実にありがたかったです。

 『サライ』からホテルへの帰り道、幹雄の「いい旅でした。」との言葉。しみじみとうれしかったな。
 ここで一区切り。そして旅は、音楽は続きます。

 写真1は『サライ』の渥美さんが今回作って下さったポスター。
 写真2は、『サライ』マスター渥美さん、照れ気味(笑)。大好き人です。
 写真3は打ち上げ終盤、やさしいピアノで締めてくれた幹雄。
 写真4は、帰り際、まさかの幹雄と渥美さんの抱擁(笑)。
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by teradamachi | 2017-06-01 12:07 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...