Top
<   2016年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧
東京、下北沢『レディジェイン』
f0075588_15344846.jpg


 昨日は下北沢の老舗ジャズクラブ『レディジェイン』でヴァイオリンの磯部舞子ちゃんとのデュオライブでした。
 舞子ちゃんとは今月初めに愛知県をツアーしたばかりなんだけど、お互い、それはずいぶん前のように感じるねえと話せるのは、その後もそれぞれに深い音楽体験の中を生きてきたからでしょう。
 なので、再会の音は新たに自由に新鮮に。
 よいお客さんにも恵まれ、昨日もよいライブとなりました。
 ラストソングを終えて控え席に戻ろうとすると『レディジェイン』のオーナー大木さんが、お客さんと一緒にアンコールの拍手をして下さっていたのが、微笑ましく、うれしかったです。
 昨日のライブは舞子ちゃんとは今年最後。来年もよろしくなのです。

 写真は左から、『レディジェイン』オーナー大木雄高さん、舞子ちゃん、オレ。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-27 15:34 | Comments(0)
神奈川県平塚『ぱいかじターチ』
f0075588_16593549.jpg

   
 さて11月20日。『駅』のライブから一夜明けて、伊豆大島は暑いくらいの晴天。 
 大島初日にも行った『ちび』の美味しいラーメンを平塚の笹尾くんにも食べてもらおうとお連れする。ここのチャーシューがまた美味しいのです。初のチャーハンも、まさにチャーハンのお手本のような見事な味でした。
 その後、波浮方面までドライブ、行きは矢沢ウエイチ運転、帰りは笹尾くんが初の島運転。 
 われわれの宿『オアシス』のある元町は大島の西側のまん中あたり。
 波浮は南側。島の南の領域に入ると、風景が陽射しが、気配がいきなり南国的になるのに、あらためて新鮮な驚き。気持ちも浮き立ちます。
 元町に戻り、ひなびた温泉『くるみや』さんのいいお湯につかって、岡田港から出港。
 また帰ってきます、伊豆大島。笹尾くんはさっそく「アイラブ大島」Tシャツを着て大島のとりこ(笑)。

 さて、熱海港から東海道線で笹尾くんのホームタウン平塚へ。
 笹尾くんのセッティングで、昨年に次いで2回目の平塚の沖縄料理屋さん『ぱいかじターチ』でのライブ。
 笹尾くんはご自分のお店『ホルモンてつ』を2連休にしてくれたのです。本当にありがたいことです。

 『ぱいかじターチ』は御主人の鈴木清志くんをはじめとして、スタッフの皆さんとても感じがよいのです。
 『ぱいかじターチ』は生音でライブをするにはやや広目ですが、ちゃんと響いてくれる空間。
 ただ(ありがたいことに)昨年よりさらにお客さんにお集まりいただけたおかげで、広範囲にわたり、ちゃんと聴いてもらえるように、ふだんよりも2倍のパワーを必要とする感じ。
 ありがたいことにアンコールまでやりきれましたが、いやあ疲れました(笑)。でも、自分の中から新たなものを引き出してもらえたような、とても貴重なライブをさせていただけました。まだまだ、もっともっとよくなるんだ。
 『ぱいかじターチ』の皆さん、お客さん、そして笹尾くん、本当にありがとうございました!

 写真は、左から笹尾くん、オレ、『ぱいかじターチ』の鈴木清志くん。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-22 16:59 | Comments(0)
伊豆大島、炭火串焼き『駅』
f0075588_20181844.jpg

f0075588_2018189.jpg

f0075588_20182465.jpg

f0075588_20182496.jpg

f0075588_20182582.jpg


 11月19日は前日の上天気と打って変わって大島は雨。でもありがたいことに夕方には上がってくれました。
 お昼前に元町の海沿いの御神火温泉へ行き、その後『かあちゃん』で食事。魚が美味しいのはもちろんですが、野菜もたっぷりでうれしい。
 午後イチの船で、当サイト管理人ホンダくんが小田原より到着。今回は忙しくて無理かも、と聞いていたので感激です。
 そして大島初登場の笹尾くんも同じ船で平塚から到着。
 笹尾くんの平塚のお店『ホルモンてつ』も8年になりますが、その前に笹尾くんが平塚でやっていたバー『スローハンド』に14年前にライブでよんでいただいたのが、おつきあいの始まり。
 東京に暮らしていたオレには、それが西湘初めてのライブでした。
 それがきっかけで、やがてオレは鴨宮『ジーズキャフェ』のジョージさんに「発見」していただき、伊豆大島でもライブができるようになったのです。
 そうした意味でも、今回オレにとっては久しぶりとなった大島でのライブに、笹尾くんが(お店を連休にして)来てくれたのは、本当にうれしく、感慨深いことなのです。

 ライブをやらせていただく『駅』の、美味しい炭火串焼きや、おでんをライブ前にいただこうと、ライブ開演よりずいぶん早く皆さんのお集まり。さすが、よっちゃんの串焼きは絶品ですからね。 
 オレにとっては4年半ぶりの大島ライブとなりますが、今回は初めてのお客さんが多くて、特にディープな島民の方に聴いていただけることを求めていたオレは、うれしい緊張感でライブをスタート。
 そんなオレの発する音楽をまっすぐに捉えて下さっているお客さんの感触。生きて音楽をやり続けてきて本当によかったと実感する瞬間。
 間に我が弟子、矢沢ウエイチを紹介。ウエイチ、ここのところ不調だったけど、久しぶりにとてもいい演奏をしてくれて、師匠としてもうれしいかぎり。
 おかげで後半もさらにいいテンションをいただき、久しぶりの大島ライブは、更なるステップの手応えをしっかりと感じさせていただけるものとなりました。
 その後『オアシス』での打ち上げも実に楽しく。初めてお聴きいただいた島の漁師さんで音楽好きの、ともきさんからのすごく美味しいお刺身の差し入れにも感激。島っ子の人情と気っ風のよさを感じました。
 よっちゃん、オアシスの順子さん、久志お父さん、皆さん、本当にありがとうございました!

 写真1は『駅』の入り口にてオレ。
 写真2は『駅』でのライブの模様。
 写真3は、左からウエイチ、『駅』のマスターよっちゃん、オレ。
 写真4は、忙しい合間をぬって小田原からかけつけてくれた、当サイト管理人ホンダくん(左)とゲストハウス『オアシス』の順子さん。
 写真5は、平塚から大島初登場、元『スローハンド』マスターで『ホルモンてつ』の親方(笑)笹尾くん(左)とウエイチ。漫才コンビみたい(笑)。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-21 20:18 | Comments(0)
伊豆大島Revisted !
f0075588_14341286.jpg

f0075588_14341295.jpg

f0075588_14341318.jpg


 一昨日の夜、小田原鴨宮の我が弟子、矢沢ウエイチの家に合宿(笑)。
 昨日の朝、熱海港からジェット船に乗り、4年半ぶりの伊豆大島へとやって来ました。そう、加藤仁史監督作品『風が吹いてて、光があって』の撮影以来なのです。

 とてもとてもよい天気。ゲストハウス『オアシス』さんにクルマをお借りして、ウエイチの運転でドライブがてら、三原山の温泉へ。
 夕方から、駅のない大島の炭火串焼き『駅』へ。マスターよっちゃんの焼いてくれる、ものすごく美味しい串焼きと再会。もちろん今回も『駅』でライブをさせていただくのです。
 夜は『オアシス』で、女将の順子さんの用意して下さったお刺身(美味しかったです!)で酒盛り。なんて贅沢でありがたい1日。

 写真!は伊豆大島の元町港の夕暮れ。
 写真2は三原山、剣ヶ峰、手前が溶岩流。
 写真3は矢沢ウエイチ(左)と『オアシス』のお父さん青山久志さん。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-19 14:34 | Comments(0)
東京、四ツ谷『ホメリ』
f0075588_2592867.jpg

f0075588_2592821.jpg

 アコーディオンの熊坂路得子ちゃん(るっちゃん)と四ツ谷『ホメリ』でライブでした。
 『ホメリ』は今年で6周年。『ホメリの日』は7月19日。オレの誕生日と同じなのです。
 『ホメリ』に連れて来てくれたのは、るっちゃん。2年前くらいかな?
それから、だいたい半年一回くらい、るっちゃんとのデュオ、ヴァイオリンの磯部舞子ちゃんとのデュオを交互にやらせていただいています。
 『ホメリ』は生音でのライブなのですが、響きが素晴らしく、特にオレのギターは鳴り過ぎなくらい響いてくれるのですが、不思議と、声もちゃんと届いてくれるようで、このスペシャルな響きを(おそらく2回目の『ホメリ』ライブの時に)オレは思わず「ホメリマジック」と言ってしまったそうで、マスターの宮内さんはそれを喜んで下さっているのです。
 るっちゃんとは1ヶ月ぶりくらいのライブ。るっちゃんが、さらに先へと、求め、そして、それへ向けた努力しているのが伝わって来て、とてもうれしかったです。
 一曲目から、るっちゃんの胸に飛び込んでくるような立ち上がりのフレーズ。今回も確実に、新たに生まれた、この二人でのサウンドがありました。そして、それはきっと、さらに「新たな」サウンドへと向かっていける礎なのだと、オレは信じることができます。
 マスターの宮内さんが、とても喜んで下さって、とてもうれしかったです。そして、ナイスなお客さんに、本当に感謝します。ありがとうございました!

 写真1は『ホメリ』のかっこいい看板。
 写真2は、左からるっちゃん、ホメリの宮内さん、オレ。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-16 02:59 | Comments(0)
豊橋『ハウス・オブ・クレイジー』
f0075588_14305827.jpg

f0075588_1430584.jpg

f0075588_14305862.jpg

f0075588_14305920.jpg


 昨日はヴァイオリンの磯部舞子ちゃんとのツアー5日目、最終日。
 1年ぶりの『ハウス・オブ・クレイジー』。マスターのくりちゃんとは35年来のおつきあい。(くりちゃんが『クレイジー』をやる前からのおつきあいです。)
 愛知県の中でも豊橋はいちばん東側で、名古屋あたりとは文化圏が違っていて、それがとても面白いし、オレは好きです。
 『クレイジー』の音も独自のよさがあり、その空間も時を重ねるごとに深みを増しているように感じます。 
 最後の曲で、ツアーの終わりを告げるように、オレのギターの4弦が切れ、アンコールはそのまま『チンピラ』。 
 打ち上げはとてもいいお店を2軒はしご(笑)。『グロッタ』のひろみさん、いつも本当にありがとうございます!
 来年もこのツアーやりますよ。

 写真1~3は浜松のたかこさんが撮影して下さいました。たかこさん、ありがとうございます! 
 写真4は、いつもお世話になっています老舗ジャズ喫茶『グロッタ』のひろみさんと舞子ちゃん。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-10 14:30 | Comments(2)
名古屋港『猫と窓ガラス』
f0075588_1518392.jpg

f0075588_15183986.jpg

f0075588_15184040.jpg


 昨日はヴァイオリンの磯部舞子ちゃんとのツアー4日目。
 名古屋港の『猫と窓ガラス』。広田くんのお店です。
 オレにはおなじみの『猫窓』ですが、舞子ちゃんは2年ぶり。
 前日の『得三』の大きなステージもよかったのですが、その対極にあるような『猫窓』の空間は満員のお客さんと共鳴りするように、素敵なライブを、音楽を、紡がせてくれました。
 二人でのサウンドはますます充実。うれしい夜。美味しい『猫窓』のお料理。しあわせです。

 写真1は「花音」のるんちゃん撮影のライブの模様。るんちゃん、今回もお世話になりました!
 写真2は『猫と窓ガラス』の広田くんと、りかちゃん。りかちゃんは素敵なシンガーソングライター。いかしたギターも弾きます。
 写真3は、舞子ちゃんとオレと、ルチャリブレマスクをかぶった犬飼モンク画伯(笑)。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-09 15:18 | Comments(3)
名古屋、今池『得三』
f0075588_16115985.jpg

f0075588_1612096.jpg


 昨日はヴァイオリンの磯部舞子ちゃんとのツアー4日目。名古屋、今池の名店『得三』。
 今回は岐阜県各務ヶ原出身で最近名古屋で暮らすようになった、若きシンガー蠣崎未来ちゃんとのジョイントで。 
 未来ちゃんと出会ったのは今年の3月、大阪の『大きな輪』の田村さんのセッティングで、一緒にライブをさせていただいたのでした。
 昨日のライブは、お客さんがスペシャルで、その田村さんが大阪から。ソロライブでお世話になっている今池の『豆ねこ』の首藤さん御夫婦。先日お世話になった稲沢の『サルーテ』の鵜居さん御夫婦。なんてありがたいことでしょう。
 蠣崎未来ちゃんが先に登場。半年前に比べ、ぐっと重心が下がり、落ち着いた演奏。オレは田村さんの横で、飲みながら楽しませていただきました。「それはスポットライトではない」。オレの中に入ってきてくれました。

 そして舞子ちゃんとオレ。ツアー3日目。まさにホップ、ステップ、ジャンプ!なライブとなりました。音楽って本当にすごい。オレたちはしあわせ者です。
   
 写真1は、HOBO けいすけが撮ってくれたライブの模様。
 写真2は、左から舞子ちゃん、オレ、『大きな輪』の田村さん、蠣崎未来ちゃん。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-08 16:12 | Comments(0)
愛知県、犬山『珈琲ふう』
f0075588_15104278.jpg


 昨日はヴァイオリンの磯部舞子ちゃんとのツアー2日目。愛知県、犬山の『珈琲ふう』。犬山の町家、小川さんとまりこさんの素敵なお店です。
 小川さんに駅までお迎えいただき、『ふう』に着くと迎えて下さったのは東京亀有の『KIDBOX』のスミさん。昨年に次いで今年もお越し下さいました。うれしいですねえ。 
 ツアー2日目。演奏は前夜よりさらにグレードアップしたように思います。
 お客さんもいい感じにお集まりいただき、ありがたいです。
 アンコールは「チンピラ」舞子ちゃん、かっこいい。
 ここでの打ち上げも楽しみのひとつ。まりこさんの美味しいお料理、ごちそうさまでした。飲んだなあ(笑)。
 小川さん、まりこさん、今年もありがとうございました。

 写真は『ふう』の小川さん(奥)と舞子ちゃんとオレ。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-07 15:10 | Comments(2)
愛知県稲沢『サルーテ』
f0075588_161094.jpg

f0075588_161066.jpg

f0075588_161074.jpg

f0075588_161024.jpg


 一昨日(11月4日)九州から鎌倉のわが家に戻り、昨日からヴァイオリンの磯部舞子ちゃんとの愛知県ツアー。
 初日は稲沢の『サルーテ』。
 舞子ちゃんと東京、品川駅で落ち合い、新幹線に乗ると、彼女から告げられたのは、『サルーテ』の鵜居さんの同級生であり、『サルーテ』の大サポーター、横倉直哉さんが前日(正確には3日深夜)お亡くなりになったこと。本当に驚きました。
 手術の成功、順調な御回復の様子と伺っていたのに。
 サルーテの鵜居さんは、このライブを楽しみにして下さっていた横倉さんのためにこそ、ライブを決行しようとおっしゃって下さっていると。
 国府宮駅に、鵜居さんの奥さん暁美さんにお迎えいただき、横倉さんのお亡くなりになる前のことなどお聞きしながら『サルーテ』に。
 まずは、横倉さんの大好きだったビールで鵜居さん、舞子ちゃんと献杯。
 県外からのお客さんも何人かお越し下さって、そして、横倉さんのお通夜からそのままお越し下さった皆さん。ありがたくライブを開始。 
 横倉さん御愛用のギターと横倉さんのお写真を前に、舞子ちゃんと共に奏でさせていただきました。
 終盤前、鵜居さんからのご要望で、横倉さんのギター(モーリスのスティール弦のギター)を弾かせていただき1曲。
 これが、お世辞抜きでとてもいい楽器でびっくり。オレの楽器の鳴りのよさは皆さんから認めていただいてますが、それ以上に鳴る楽器と出会ったのは近年ないことでした。
 アンコールもいただき、ありがたく舞台から戻ると、鵜居さん、暁美さんから、深く感謝をいただき、でも感謝したいのはこちらの方です。
 横倉さんが最後にライブを観られたのは4月8日の名古屋『ドリトル』でのオレのソロライブだったそうで、今回のタイミングといい、なんとも不思議な巡り合わせを感じます。
 その後、斎場へお連れいただき、横倉さんのお顔を見てお別れさせていただき、泣くことを許されたこと、心より感謝します。
 余計な言葉は言わず今は、合掌。 

 写真1~3は、いつも応援して下さっている豊田の和紙作家の螺澤智子さんが撮影してくださいました。ともちゃん、いつもありがとうございます。 
 1は今回『サルーテ』さんに作っていただいたフライヤー。
 2はライブの模様。
 3は客席正面の横倉さんのギター。
 写真4は、左から『サルーテ』の鵜居さん、舞子ちゃん、『サルーテ』奥さん暁美さん、オレ。撮影はお二人の息子さん慶くん。横倉さんのギターは彼が弾いてくれてます。慶くん、ありがとう。
[PR]
by teradamachi | 2016-11-06 16:01 | Comments(2)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...