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大阪、千日前『大きな輪』
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 昨日は今回のツアー最終日。見事に前日晴れでしたねえ。ありがたいことです。
 津山から大阪まで高速バスが出ていることがわかったので、春の景色の中を再び大阪へ。
 津山からだと大阪市内のやかましさが際立ちますが(笑)それでも懐かしい気持ちにさせてくれるようになった千日前。それは『大きな輪』の田村さんと、その仲間達がいてくれるから。
 思えば4年前、初めて『大きな輪』でのライブ組んでくれたのは、23年来のつきあいで、オレの弟分のような存在の加藤吉樹。吉樹の弾くウードとのデュオでのライブでありました。 
 昨日のライブは、その吉樹との2年ぶりのデュオライブ。そして、もう1人の出演者は岐阜県各務ヶ原の若きシンガー蠣崎未来(かきざきみく)ちゃん。
 未来ちゃんとオレは初対面なのですが、前回『大きな輪』に来たときに、田村さんが彼女のライブビデオを見せてくれて、是非一緒にライブをしようということになったのです。
 未来ちゃんの歌、とてもよかったです。そりゃあまだ経験が浅い分の拙さはありますが、あの若さであれだけ歌えれば大したものです。どんどん歌っていってほしいものです。
 そして吉樹との2年ぶりの演奏は実に楽しかったです。
 もともとギタリストであった吉樹が、アラブの古楽器ウードと出会って10年。その進化は目覚ましいものがあります。次回はそんなに間が空かないうちにやりたいものです。
 それにしても『大きな輪』のライブの雰囲気はいつもすごくいいなあ。

 写真1は駆けつけてくれた『難波屋』のチカちゃんが撮ってくれたライブの模様。 
 写真2、3、4は、いつもの打ち上げ会場『夢屋台』にて。2は出演者3人。左からオレ、蠣崎未来ちゃん、加藤吉樹。3は帽子をかぶっているのが田村さん。
 4は『難波屋』チカちゃんとオレのツーショット。
 『大きな輪』でのライブはこの『夢屋台』での打ち上げとがワンセットなっているのです(笑)。
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by teradamachi | 2016-03-28 22:53 | Comments(0)
岡山県津山『地味庵』
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 兵庫県神戸、須磨海浜公園から岡山県津山まで移動。 
 乗換駅の須磨のホームの目の前が海。春の陽射しに波がきらめき、思いがけないプレゼントをもらえた気分。

 津山はオレは初めてディープ岡山の素敵な景色を車窓から眺めながら。
 津山『地味庵』さんでのライブをセッティングしてくれたのは神戸のシンガー田中智子ちゃん。智子ちゃんに会うのは3年ぶり。色々とあって、オレのように各地を歌い巡りたいと相談を受けました。 
 そして3年の間、歌い巡り、今回の地味庵ライブの企画をしてくれたのは、オレへの感謝をあらわしてくれたのでしょう。(もちろん彼女のステージの中での成長ぶりを見せてくれたことも含めて。)
 その甲斐があっての地味庵のライブ、とてもよい空間での、とても素敵な時間となりました。
 マスターの森田英俊さん、奥さん、とてもいい方で、いっぺんに大好きになりました。
 そんな方のお店には、いいお客さんが集まるのは、全国共通なことで、実にしっかりと音楽を受けとめて下さいました。
 アンコールで、マスター森田さんのギターと智子ちゃんのピアノに入っていただいてのセッションもとても楽しかったです。
 打ち上げも実にありがたく、マスターの森田さんと深夜まで深くお話できたのも、とてもうれしかったです。
 またきっと歌いに来させていただきます。素敵な場、素敵な人に出逢わせてくれた智子ちゃんに感謝です。

 写真1はライブ中のオレ。智子ちゃんが撮ってくれました。
 写真2は智子ちゃんとのツーショット。
 写真3は『地味庵』マスター森田英俊さんとのツーショット。
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by teradamachi | 2016-03-27 14:36 | Comments(2)
DX詩桃劇場神戸三ノ宮『別館 神戸少年』
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 昨日は三ノ宮『別館神戸少年』でモモ(詩桃)企画イベント。
 モモの画策で(笑)インチキ手廻しオルガンオグラさんとオレとを引き合わせるというアイデア。
 オグラさんのことは10年ほど前から、あちこちで噂は聞いていましたが、オレのイメージでは
「キワモノ」なのかな?でしたが、とんでもない。素晴らしいミュージシャンであり、エンターテイナーであり、本物の詩人でありました。人間的にも大変魅力的な方でありました。モモに大感謝です。 
 自ら出演であり、音響をやってくれたニワトリの唱。成長を見せてくれてうれしかったよ。
 モモバント、天四郎さん、濱田俊輔、6月もよろしくお願いします。 
 本日はゆっくり書けませぬ。これにて失礼。

 写真はモモ撮影。須磨海浜公園駅階段を昇るオグラさんとオレ。そして三ノ宮へ向かう列車の中での二人。
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by teradamachi | 2016-03-26 16:09 | Comments(0)
大阪西成、通天閣下『残され島』
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 オレがしょっちゅう言っていることですが、オレがこうして歌って、音楽を演奏して生きていられるのは、全国を歌巡っての、ありがたい縁の積み重なりのおかげです。
 もちろんライブというものは、何百本、何千本やろうが、その一回一回が特別なもの。
 そりゃあ、様々な条件がよく、お客さんも多いに越したことはないのだけど、それはその日、その時間になってみないとわからない。
 でも、というか、だからこそ、その瞬間にこそ、生まれるものがある。
 オレは何度も、このブログで同じことを(おそらく)書いてきていると思いますが、でも、こうして、音楽をやらせていただいて生きていると、心の底から思うことは、どうしても書いてしまいます。すみません。
 オレには今回のツアー、大阪の小辰さん企画2日目。 
 オレは初めての通天閣の足元の『残され島』。このお店自体は先代さんが7年やられて、閉めようかというのを、現在の運営をしている、ながみねしょーくんとみぞたちかちゃんが引き継いで3年とのこと。
 この独自な空間を、守ってくれているおかげで、オレはこの場と出逢わせてもらえたのです。
 もっと言うと、オレには小辰さんがいてくれたからですが。
 小辰さんのおかげと言えば、小辰さんと出会えたのは、現在、愛知県の高蔵寺で『花音』をやっている元橋たいぞうくんに大阪で組んでいただいたライブのおかげ。
 その縁で、小辰さんが組んで下さったライブで出逢わせてもらったのが、京都の素晴らしいシンガー山田兎くん。
 おかげさまで、このすごいミュージシャンと、遠く暮らしながら、一年に何度も共演させていただいているという、この贅沢。ありがたいなあ。 
 そして、今回初めてお会いする、りんどうさん。と思いきや、27、8年前に、東京で一度、御一緒していたことが判明。(失礼しました)。
 ということは、二十代後半の「プレ寺田町」時代だったわけで、お恥ずかしいけど、でもうれしい再会です。 
 兎くん、オレとは反対に、関東ツアー戻り。この人の実力の底力、そして、ミュージシャンとしてはもちろん、人間としての魅力をあらためて感じました。この人は、オレより15歳年下ですが、できうる限り、おつきあいさせていただきたいミュージシャンの1人です。
 りんどうさんはオレより2年下(1962年生まれ)。
 誰がどう聴いても、若い頃(1971年から1945年くらいまでの)友部正人さん、そのままのようなオリジナル曲と声(歌いかた)なんだけど、ここまでくると、もう本物だと思います。 
 オレは聴きながら、あのウッディ・がスリーが、ジャック・エリオットに「お前は俺より俺に似ているよ」と言った逸話を思い出しました。
 そんなわけで、小辰さん、残され島のお二人、兎くん、りんどうさん、もちろんお客さんのおかげで、今日もありがたく歌わせていただけました。旅は続きます。歌い続けます。

 写真1は言わずと知れた通天閣!
 写真2は『残され島』の入り口。
 写真3は左から山田兎くん、オレ、りんどうさん。
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by teradamachi | 2016-03-25 04:27 | Comments(0)
京都中書島『MICA 』
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 さて、実に春めいた陽気の中を和歌山から京都へ。
 恒例の小辰浩史さん企画で会場は中書島の『MICA 』昨年6月に小辰さんの企画で始めて歌わせていただいて、すっかり気に入ってしまったお店。ディープ京都のアンダーグラウンドカルチャーはここにしっかりとサヴァイブしていたのです。ミカさん、素敵。

 そして今回は大阪の素晴らしいミュージシャン良元優作くんとのジョイントライブ。優作くんとは2年半ぶり。小田原鴨宮の『ジーズキャフェ』10周年記念イベント以来。
 前回のここでの山田兎くんとのジョイントの時もそうでしたが、今回の優作くんの演奏もほとんど真横のすぐ近くで観させてもらいましたが、これがいいんだな。
 優作くんの歌がすごいのはもちろんですが、今回はすぐそばで彼のギターを堪能させていただきました。素晴らしいギタリストです。
 お客さんも満員でありがたかったなあ。オレの京都の友人、砂布均、ヒデマン、紫苑ちゃん、トモカも、いつもながら本当にありがたいです。
 ちょっと濃い演奏になってしまったかな?でも『MICA 』の空間には合っていたかな(笑)。ミカさんからのうれしい御言葉に感謝です。小辰さん、皆さん、ありがとうございました。

 写真1、2のライブ写真は紫苑ちゃん撮影。2はヒデマンとの「彷徨う旅人」セッション。 
 写真3、4はライブ後にヒデマンに撮ってもらいました。3は良元優作くんとオレのツーショット。4はアイドル紫苑ちゃんと。これははずせません(笑)。
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by teradamachi | 2016-03-24 03:20 | Comments(0)
和歌山『Brute』
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 和歌山『Brute 』を永年やっている西川剛くんは、もうものすごい人です。
 話せば長くなりますが、それを簡単に言ってオレは「アタマのおかしい西川くん」(笑)と尊敬を込めて表現しております。
 彼のさまざまな活動を説明すると長くなるので、現在「おやじボクシング関西地区フェザー級」のチャンピオンであり、彼のオリジナル曲での『野郎』のリーダーであり、リードシンガーであり、まあ話すと長くなります、大好きな人です。
 今回は、その西川剛くんがいくつか続けている企画の一つ『つよしくんと仲間たち』。この企画へのオレの参加は初めて。光栄なことです。
 最近の『Brute 』スタッフでもあるタカシとはオレは初対面。話していて「音楽大好き!」感がよく伝わってきました。うれしいことです。
 そして久しぶり、オレは2度目に会うドラネコさん。
 彼がその間、さまざまに苦労しながら、それでも「歌いたいんだ!」と思い続けてきたおかげでしょうか。オレには前回よりずっと伝わってくるものがありました。

 ブルート西川くんとのおつきあいも、ありがたいことに長くなりましたが、それは決して惰性などではなく、彼のボクシングにまっすぐ向かうように、生きるということへと向かう姿勢とつきあわせていただいていることだと思っています。
 昨日のオレのライブのアンコールへの西川くんからのリクエストは「あの夏の日のように」でした。
 そして西川くん率いる『アコ野郎』。ゴローちゃんのアコースティックギター、よっしーのベース、ピッケルのカクテルドラム。
 昨日はリハーサルができなかったせいでしょう、もうひとつこのバンドのグルーヴが出し切れてない感じがありましたが、終盤きました!こうなるとピッケルのドラミングが光ります。オレはピッケルのドラムが大好きなのです。
 終わってからは、つい10日ほど前の西川くんの防衛戦のビデオを見せてもらって、また感激。ブルート西川51歳。かっこいいのです。

 写真1は左から西川くん、タカシ、ピッケル。
 写真2は西川くん作の今回のポスター。西川くんの目です(笑)。
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by teradamachi | 2016-03-23 16:19 | Comments(6)
滋賀県堅田『South Point 』
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 昨日は愛知県豊橋から滋賀県堅田まで在来線で長距離移動。春の滋賀県の風景はふんわりと心和ませてくれました。
 ただ、風は冷たい滋賀県堅田。この地に来るのは一昨年の6月が初めてで、今回が2度目。
 前回のライブを主催して下さった堅田在住のアッキーさんが、昨年8月にライブのできるお店 『South Point 』をオープンさせてくれたのです。
 今回、地元の若き絵描きユーガくんの展覧会の最終日、しかも彼のお誕生日。24歳。オレが今に通じる声がようやく出せるようになり始めたのが24歳でした。
 オープニングをつとめてくれたのは大阪のイケダケンイチくん。好青年。
 そして神戸の歌姫、オレには娘のようなモモ。詩桃です。メンバーはもちろんパーカッション天四郎さん。そしてギターは濱田俊輔。いいステージでした。モモ、どんどん余計な力が抜けてきて、ますますよくなってるなあ。
 そしてオレ。
 アッキーさんが新たに創って下さった大切な空間でのオレの初めてのライブ。歌を、ギターの響きを大切に奉納させていただくような気持ち。ありがたいことです。 
 そしてお客さんの素晴らしいこと!何よりアッキーさんに喜んでいただけて、心からうれしかったです。ありがとうございました!

 写真1は演奏中の詩桃たち。左から天四郎さん、モモ、濱田俊輔。
 写真2は左からモモ、アッキーさん、イケダケンイチ。
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by teradamachi | 2016-03-22 16:08 | Comments(0)
愛知県豊橋『Ami』
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 新しい旅の始まり。
 それは日常に暮らしている場所においての日々だってそうなのだけど、やはり実際の旅は「確実に旅なのだ」という感覚を麻痺させないでいたい。

 30年来お世話になっている豊橋と、そこで生きている人たち。
 なぜかこの土地の人たちは独特なユーモアの感覚を持っている。
 でも、音楽(に限らず)に向かう姿勢はまっすぐできびしい。もちろん、よい意味で。
 そんな楽しく、でも実は真剣なおつきあいの中から生まれた、このバー
『Ami 』でのライブ。今回で2回目。1年半ぶり。
 お世話になりっぱなしの豊橋の老舗ジャズ喫茶『グロッタ』の小林広美さんのおかげでの、このまるでシークレットライブのような企画(笑)。
 『Ami 』のママふじこちゃんの体調が心配でしたが、無事に満員御礼にて開催できました。
 この日のためにシークレット曲目(笑)を加えてのライブ。
 お店の空間、響き、お客さんの反応。すべてステキでした。
 打ち上げはもちろん「これぞ豊橋!」という
時間。本当にありがたいツアー初日。 

 写真1は打ち上げで皆さんと記念撮影。
 写真2は写真ぎらいの『Ami 』ふじこちゃんと無理矢理ツーショット(笑)。
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by teradamachi | 2016-03-21 14:45 | Comments(2)
東京阿佐ヶ谷「ハーネス」
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 昨日は阿佐ヶ谷『ハーネス』でアコーディオンの熊坂るつこちゃんとのデュオ。
 ハーネスの主、シンガーソングライター鎌田ひろゆきとのつきあいも33年。

 るっちゃんはかつてアコーディオンの修行のためにパリに行ったことがある。
 パリの地下鉄の、つながっているどこかから聴こえてくるアコーディオンの音を求めて、るっちゃんは彷徨ったという。
 かく言うオレも自分にとっての「それ」を、死ぬまで求め続けてゆくのだ。

 先日の『レディジェイン』での二人でのライブがあったからこそ、昨日のライブでは新たに、そして丁寧に踏み切り板を跳びこえることができた、そんな風に思えたライブでした。

 写真はるっちゃんとオレ。小田原鴨宮からかけつけてくれた、我が愛弟子の矢沢ウエイチが撮ってくれました。
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by teradamachi | 2016-03-18 18:45 | Comments(0)
東京 下北沢『レディジェイン』
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 ずいぶんに春めいてきましたね。
 アコーディオンの熊坂るつこちゃんと下北沢『レディジェイン』にてデュオライブでありました。
 るっちゃんとレディジェインは4年ぶり(?)。
 その4年の間にお互い成長したねえ、ということが実感できたライブ。
 2曲目「サロ・ジェイン」の素晴らしいアコーディオンソロで、もうるっちゃんがめちゃくちゃうれしそうな笑顔。オレもすっかりうれしくなってしまいました。
 ラストソングは久しぶりの「ルチア」。ありがたいアンコールには、るっちゃんの選曲から「ケ・セラ・セラ」。

 写真は終演後、レディジェインのカクテル「ボッチボール」を飲みつつ笑う、るっちゃん。
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by teradamachi | 2016-03-06 23:37 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...