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大分県別府『博堂村』
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 昨日は福岡天神から大分県別府へ。
 同じ九州でも各地の山々のたたずまいは違います。大分の山からはとてもやわらかな印象を受け、見ているとふわっとしたうれしい気持ちになります。
 そんな景色に見とれながら、湯煙の街、別府に着きました。
 『博堂村』は昨年、ぴいちゃんの紹介で出会わせていただき、ママのお人柄に引かれて4回目。
 今回もぴいちゃんのソロ『パンチラ先生』とのジョイントに、『国東魂ロックフェス』を主催しているカワタを呼びました。
 ずっとバンドマンだったカワタが、ある出来事をきっかけに今年の2月の博堂村でのオレとぴいちゃんのライブの日に、カワタの弾き語りのスタイルがスタート。6月の『国東魂ロックフェス』と、決して上手ではないのだけど「歌ってもともとこういうもなんだよな」とまっすぐ素直に響いてくるライブをやってくれました。
 そして今回もさらに経験を積んだカワタの歌、実に素敵で、大挙して駆けつけてくれたチーム国東の皆も大いに盛り上がってくれました。
 博堂村ママの推薦で出てくれた、ごっぺいくん。昨年7月から音楽活動を始めたという36歳。国東のみんなのの笑い心に火をつけてしまいました(笑)。
 ぴいちゃん『パンチラ先生』ますます良くなってるなあ。ギターがぐっとグレードアップした分、もともとの歌の実力が自由に羽ばたいて、素晴らしいステージでした。
 そしてオレ。
 もう何と言ってよいのかわからない盛り上がりは『国東魂ロックフェス博堂村編』とも言うべき状態。こういうことが起こるのは、オレの知るかぎり、大分と北海道の岩見沢くらいです(笑)。ママも率先して踊って下さって、もう本当に楽しかったです。

 そして打ち上げては来年2月20日『裏国東魂ロックフェス』の開催が決定!またまた楽しみがふえました。

 写真1は博堂村ママ。いつも本当にありがとうございます!
 写真2は左から博堂村ママ、オレ、ぴいちゃん、カワタ。
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by teradamachi | 2015-10-31 14:51 | Comments(2)
福岡、清川『ワールドパーティー』
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 熊本から福岡天神へ、高速バスで移動。
 ライブは清川に昨年11月、西山典彦のりちゃんがオープンした居酒屋『ワールドパーティー』。ミュージシャンでもある、のりちゃんには前のお店『軸』『れんげ茶屋』からお世話になっています。
 今回オープニングアクトをつとめてくれたのは歌姫さおりちゃん、ギター宮本くん、ジャンベのタカくんの『アイロニック』。オレは初対面。
 彼らのリハーサルが始まる頃に、お顔を見せて下さったのは福嶋会長。お忙しい用事の中を「お前の顔を見ると安心するんだ。」とうれしくありがたいお言葉。いつも本当に頭が下がります。
 その会長がアイロニックのリハーサルを聴いて「心が洗われたよ。これで3日くらいはいい人でいられそうや」(笑)とおっしゃってましたが、そんなアイロニックの演奏でありました。
 お客さんで来てくれた『ビッグママ』の宅嶋くん、いつもありがとう。
 そしてなんと、本間章浩くんが!これはサプライズです。佐賀ミュージックフェスティバルに出演するのに前入りで福岡に来たそうで、前日にオレがワールドパーティーでやることを知って、これは行かなくちゃ、と来てくれたのだそうです。感激ですよ。
 そんなわけですから、気合い充分。渾身のライブをさせていただきました。
 アンコールは店主のりちゃんからのリクエストで「ハレルヤ」。
 終わってからはそのままワールドパーティーで打ち上げ。ワールドパーティーの揚げトウモロコシ、お好み焼き、鳥唐揚げ、どれも美味しいだから。
 アイロニックのメンバーもみんないい人たちで、楽しい時間を過ごさせていただきました。
 のりちゃんと、のりちゃんを支える原くんにいっぱいの感謝です。
 そして本日は別府へと向かっております。

 写真1は福嶋会長とオレのツーショット。
 写真2は『ワールドパーティー』店主、西山のりちゃんを真ん中に会長とオレ。
 写真3は『アイロニック』のお三方、奥左から宮本くん、タカくん、その手前さおりちゃん、そして会長とオレ。
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by teradamachi | 2015-10-30 14:27 | Comments(0)
熊本ヨーロッピアンパブ『VIN VIN』(バンバン)BAR『コロン』プレゼンツ
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 熊本2日目はBAR『コロン』のマスター鶴田さんのプロデュースで、『コロン』と同じフロアーにある昭和46年にオープンした『ヨーロッピアンパブVIN VIN』でのライブ。
 先月の九州ツアー中にコロンに立ち寄った時に、VIN VINに御挨拶にさせていただき見せていただいな店内の歴史ある空間に感激。こんな素敵な場所で歌わせていただけるなんて!

 音響はもちろん藤本ちゃんがやってくれるので大安心。お客さんもいい雰囲気。
 最初にコビィ(媚山香織)がチンペイのギターとコーラスを従えて、素敵な演奏を聴かせてくれました。
 コビィが歌い始めた最初から見ているオレは、コビィの見るたびの成長ぶりに毎回感心してきましたが、ますます余計なものが取れて、透明感の出てきた歌声に聴きほれてしまいました。ラストのアカペラでの「おてもやん」かっこよかったあ。

 そしてオレ。
 この歴史のあるVIN VINの空間に音楽を「奉納」させていただくような気持ちで演奏に向かいました。
 歌うオレの右横の壁には素晴らしい人魚のレリーフ。これは「人魚に恋した男の話」を歌わねばなりません。
 アンコールは鶴田さんからのリクエストで「ドアのノブにはクリスマスのリボンが」。
 さらに熱いアンコール。やはりリクエストで「象の鈴」。
 皆さんにとても喜んでいただけて、本当にうれしい夜。
 打ち上げは『コロン』に移動して、実に実に楽しい時間でした。
 そうそう、お互い名前は知っていても今まで会ったことがなかったスマイリー原島さんが、なんとお客さんとして下さいました。
 原島さん、とても喜んで下さって、お話ししているとオレと同い年と判明。すっかり意気投合して明け方になってしまいました。
 原島さん「(橋本)潤が会わせてくれたんだ。」と。潤さんも一緒に飲んでいるようでした。


 写真1は『VIN VIN』の壁の素晴らしい人魚のレリーフ。
 写真2はアンコールで演奏中のオレをコビィが撮ってくれました。

 写真3は終演後『VIN VIN』カウンターにて記念撮影。奥左から『VIN VIN』マスター、コロンの鶴田さん、藤本ちゃん。中左から『VIN VIN』ママさん、オレ。手前がコビィ。
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by teradamachi | 2015-10-29 15:38 | Comments(0)
熊本『バトルボックス』
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 昨日は都城から高速バスで九州の山々を抜けて熊本へ。
 熊本はオレにとってなぜだかとても落ち着く街。今回も藤本ちゃんのセッティングでの2デイズ。その初日は藤本ちゃん共々、13年お世話になっている林田くんの『バトルボックス』。
 2月の時は林田くんがケガのために会えなくて心配だったのですが、元気そうな様子に安心しました。
 ケガと言えば、今回は2年前に左手の親指に大変なケガをしたトラック松本こと松本尚志(たかし)くんがカンバック。これぞロック魂というべきライブをやってくれて、よかったなあと喜んだオレです。
 そして歌姫ぴいちゃんと達人ギターのユウスケさんのコンビ『INN6』(インシックス)。今回もいい演奏をしてくれました。
 オレも丁寧に向かったのですが、なぜだか「何か」が足りない感じが払拭できず反省。
 それでもあたたかいお客さんからのありがたいアンコールに心より感謝。松本くんからのリクエストで、松本くんのおかげで書くことができた『Factry Girl』。
 打ち上げでぴいちゃんが連れて行ってくれたお店が素晴らしくて感激。ありがたい熊本の第一夜。

 写真は手前、撮影者ぴいちゃん。左からユウスケさん、藤本ちゃん、松本くん、オレ、林田くん。
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by teradamachi | 2015-10-28 16:19 | Comments(0)
都城、初のライブ!
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 いやあ、楽しかったです。
 今年2月、宮崎の東ジイジイさんのセッティングでの『ポトリージョ』のライブにお越し下さった永野洋子さん、丸田葉子さんとの御縁で、今回初めての都城でのライブが実現しました。
 今回は、準備期間のないなかオレのわがままを聞いて下さった二人ヨーコ'ズが、以前イベントに使ったことのあるという都城駅まん前の「元スナック」を会場として下さったのですが、これが大正解。
 「名前のない」その空間は全然きれいで、何よりギターも声も、とてもいい響きで、よい意味で「普通」のお客さんが真剣に聴いて下さるのが、しみじみうれしかったです。
 そうそう、前日『ストロボマンボ』のライブに葉子さんに誘われ来て下さった、初対面の美容師の石橋さとみさんが、わざわざお手伝いに参加しにきて下さったのも、本当にうれしかったです。
ライブ。小さな奇跡。それを知っていることが、オレの本当に大切な宝物です。
 うまく言えないけれど、本当に。

 写真1は左からオレ、石橋さとみちゃん、丸田葉子さん、手前が永野洋子さん。このお三方のおかけで、本当に素敵なライブと

 写真2は無粋かもしれませんが、このダイレクトなネーミングは34年やってて、意外に初めてと感動して。
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by teradamachi | 2015-10-27 02:25 | Comments(0)
宮崎『ストロボマンボ』
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 昨日は宮崎のマボさんのお店『ストロボマンボ』でライブ。
 前回の宮崎は別の会場だったので、1年ぶりとなりましたが、やっぱりオレとは波長の合う空間。

 今回はオープニングアクトに橘悦子ちゃん、そしてごとうさんに歌っていただきました。
 橘悦子ちゃん、エレクトリックギター(エフホールの空いたテレキャスター)を男前に弾いて、かっこいい歌。曲がいいなあと思って聴いてたら、何とマスターのマボさんが彼女のために書き下ろした作品だったのでした。アンコールの宮崎弁の歌、すごくよかったなあ。(マボさんはかつて『ウルトラブレイカー』というコミックパンクバンドでメジャーデビューしていたのです。その時のドラマーは何と外山明さん!)

 ごとうさんはオレより4歳年上、ギブソンJ-45の音色が似合う歌。こんな感じの先輩が歌い続けていてくれること、うれしいです。

 そしてオレです。
 ストロボマンボの空間がオレの素晴らしい共演者となってくれて、うれしく音が、歌が紡がれてゆきました。
 お客さんがまた素晴らしく、ラストの「モモ、歌おうぜ」では自然に大合唱。感激。次へと繋がる確かな手応えを感じることができました。
 そして本日は初めての都城でのライブ。とても気持ちのよい天気の中、車窓から緑深い山々を眺めながら向かっています。


 写真1は、かっこいい演奏を聴かせてくれた歌姫、橘悦子ちゃんとツーショット。
 写真2はストロボマンボのマスター、マボさんとツーショット。
 写真3は打ち上げで行こうとした某居酒屋さんの『本日は閉店しました』の宮崎弁のプレート。おもしろかったので、ついパチリ。
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by teradamachi | 2015-10-26 14:12 | Comments(0)
九州ツアー再び
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 昨夜、宮崎入り。
 今夜の『ストロボマンボ』から先月に次いでの九州ツアースタートします。
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by teradamachi | 2015-10-25 17:12 | Comments(0)
東京、下北沢『アポロ』
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 昨日は今年3月の磯部舞子ちゃんとのライブ以来の下北沢『アポロ』。アコーディオンの熊坂るつこちゃんとのデュオライブでした。
 るっちゃんは意外なことにアポロ初登場。
 アポロの音の響きはますます素晴らしく、マスターのコウタローさんと「ギターは生音で」と同意見。
 前半終わってカウンターに休憩に行くと「素晴らしいです。何度もうるうるしちゃいました!」とコウタローさん。うれしいですね。
 うれしいアンコールもいただいて、終演後るつこちゃんと赤ワインで乾杯。コウタローさん、何度も「よかったです!」と。
 来る度に、お店として良くなってるなあと思わせてくれるアポロ、来年で10周年。すごいことです。もっともっと色んなメンバーで出演したいお店です。

 写真は終演後るっちゃんとツーショット。
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by teradamachi | 2015-10-16 18:54 | Comments(0)
東東京、亀有『KID BOX』
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 鎌倉に暮らして、そろそろ4年近くなろうとするオレですが、東京には26年ほど暮らしていました。
 なのに、東東京での初めてのライブは7年前の亀有『キッドボックス』。よい御縁をいたたきました。
 以来、翌年より半年に1度呼んでいただいています。
 毎回、同じことを書いているかも知れませんが、全国でライブをさせていただいてまして、その一つ一つ、どこも特別で大切なのは、当然ですが、特にここは『変わった』ライブ(もちろんほめ言葉ですよ・笑)になってしまう場所が時々あって、スミさんの『キッドボックス』は、その大いなる一つです。
 「スミさんのリビング」と言ってもよい空間。
 そしてそこにお越しいただけるありがたいお客さん。
 毎回スペシャルだなあ、と思うライブになりますが、今回は始まりは正直「オレ、大丈夫かなあ?」なんて不安が一瞬よぎちりましたが、ライブはその場を作って下さる方、その空間、(人数にかかわりなく)お客さん、そしてやり手(この場合オレですが)がいて初めて成立して、始まるもの。
 コアなお客さんのありがたいコアなリクエスト、そして新曲の初演。そしてアンコールまで。
 本当にオレはありがたく生きさせていただいてるなあ。本当にありがとうございました。

 はい、写真はKID BOX 主人スミさんです(笑)。いつも本当にありがとうございます!
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by teradamachi | 2015-10-11 00:22 | Comments(0)
鎌倉散策『報国寺』
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 『ペンギンハウス』のマスター亜郎さんは、かつて歌人であり『盲人シネマ』という素敵な歌集をものしていますが、その後、俳句読みとなり、さらによい作品を書き続けています。
 「書き続けて」と今、便宜上書きましたが、俳句も「歌」のあるかたち、とオレは思うので、亜郎さんも「歌い続けて」いるのだと言ってよいのだと思います。

 さて、先日のペンギンハウスでのライブの折り、その亜郎さんから「今度、句会で鎌倉へ行くんですよ」と教えていただいたのが、「報国寺」の竹林。
 「竹は春には黄色っぽくなるので、春は季語では『竹の秋』、反対に秋には青々とするので秋の季語として『竹の春』と言うんですよ」と亜郎さんから教わりました。
 これは行かなければと、秋晴れの本日、さっそく行ってきました。
 田舎育ちの我が身、竹林そのものが珍しいわけではありませんが、ここ報国寺の竹林は、オレが長いこと生きてきて出会った竹林とは、全然違う存在としてオレを迎えてくれました。
 そこに足を踏み入れたとたん、やわらかい空気が身体中を包み込んでくれました。
 はっきりとは言えませんが、音、匂い、光も、特別なものとして、けれども、やさしく、そこにありました。
 こうして、言葉にしてしまうとうそのように。でも確かに世界はそこにありました。
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by teradamachi | 2015-10-10 02:56 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...