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東京、下北沢『LADY JANE』でアコーディオン熊坂るつこちゃんとデュオ
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 だから、音楽は、ライブは、やめられないんだよね!
 
 ますます素晴らしい熊坂るつこちゃんとの演奏。
 下北沢『レディ・ジェイン』で、アコーディオン熊坂るつこちゃんとデュオライブ。

 「え〜っ!」と思ったけど、るっちゃんとは『レディ・ジェイン』では、まだ二回目、ほぼ一年ぶりだったのですねえ。もう何回もやってると思ってました。

 様々なかたちで、過去、何度も、経験し続けていることだけど、共演者との『ツアー効果』(?)とも言うべき、素晴らしい謎の現象。
 るっちゃんとの演奏は、最初から相性はよかったと思うけど、9月初め、2日間だけだったけれど、西湘南のツアーで育ったものは、理屈を越えてすこいものだったのですねえ。

 「白い雨」「ハレルヤ」ぞくぞくする演奏をしてくれたるっちゃん。
 るっちゃんとは初めての「GoodBye」「リリアン」かっこよかったです。

 レディ・ジェインの空気もいつになく、ホットな感じになり、るっちゃんも「ラアラアラア」とラストの「モモ、歌おうぜ」。アンコールは「黒ネコのタンゴ」。
 終わると店内に流れる30年近く前の板橋文夫さんのアナログレコード「渡良瀬」。これに「GoodBye」が入っているからです。いつもながら心憎い演出のレディ・ジェイン。
 オーナーの大木さんも喜んで下さって、お酒がすすみます。去りがたかった、うれしいレディ・ジェインの夜。

 写真1は、左が『レディ・ジェイン』オーナーの大木さん、そしてるっちゃん。
 写真2はるっちゃんとオレ。
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by teradamachi | 2011-10-31 17:30 | Comments(0)
徳島『デラシネ』
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 昨日は高知から徳島へ。途中、大歩危、小歩危あたりの景色は素晴らしいのだけど、ディーゼル列車の揺れが疲れた身体にはきつく、ちょっとしんどかったです。
 阿波池田での乗り換えで快復。
 今年も世話人を引き受けてくれたかんちゃんこと寒川浩之くんに徳島駅で迎えていただき、会場の『デラシネ』へ。
 『デラシネ』は、以前『ジャミン』だったお店を、アオさんが引き継いで始めたのです。4年ぶりに帰って来られた感じ。音もさらにやりやすくなりました。
 本番前、カウンターで飲んでいると、後ろから突っつく人が。振り向くと、なんと札幌のカメラマン、小畑圭一郎さんと、パートナーのヴァイオリニスト森本千絵ちゃんが!
 一瞬アタマがぐるぐるしちゃいました。千絵ちゃんも四国で演奏があって、ちょうど昨日の夜が空いていて、来ていただけたのです。うれしいですねえ。

 今年もかんちゃんがドラムを叩くボーカリスト大小のバンドとのジョイント。今回のメンバーは大小とかんちゃん、ピアノにはたくん、ギターは初対面の、大小の同級生、田村さん。ザ・バンドのロビー・ロバートソンスタイル。かっこいいです。
 大小は、今年6月にお母さんを亡くして、それ以来のライブとのこと。ソウルフルな「アイ・シャル・ビー・リリースト」が胸にしみました。
 オレも歌いました。今回のツアー、最終日。初めてのお客さんもけっこういてくれましたが、いい感じ。
 アンコールはかんちゃんにリクエストを聞くと、「大小と一緒に『チンピラ』」
 大小、ラブボードを弾いてくれて、かっこよかったです。
 マスター、アオさんも喜んで下さってうれしい最終日になりました。
 1年に1度の徳島。また来年も来られますように。
 写真は『デラシネ』のアオさんと。
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by teradamachi | 2011-10-24 18:56 | Comments(0)
高知で盟友と再会〜そして『パラダイム』で初ライブ
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 20日に大阪から高知へ。
 6年前から高知に暮らす、オレの盟友、海月くんとりんちゃんこと林仁美ちゃんと再会。
 海月くんとは昨年夏に東京のライブに来てもらって以来。りんちゃんとは一昨年の6月、名古屋のライブに来てもらって以来。
 横浜からPotuyも来てくれて、国分川と、その向こうに五台山を目の前に望む、素晴らしいロケーションのりんちゃんのアパートで酒盛り。高知の魚がうまいぜよ(笑)。
 20日夜からの雨は、翌21日の朝方からさらに激しく、雷鳴まで伴って。
 でも午後になると、予想通り雨は上がり、晴れ間が広がる。
 そしてなんと見事な虹が。りんちゃんのバルコニーからは虹の袂から袂までしっかりと見えました。
 あれほど素晴らしい虹を見たのは51年の人生で初めて。
 「ライブ晴れ男にもほどがある!」と海月くんが笑う。

 4年ぶりの高知ライブをセッティングしてくれたのはりんちゃん。
 彼女はなんと1年半ほど前から、アコーディオンの弾き語りを始めたのです。
 ライブ会場は『パラダイム』。ウッディないい雰囲気のお店。マスターの浅利さんとスタッフの徳子ちゃん、とても感じのよい人たちです。
 初めて見るりんちゃんのライブ、とても素晴らしいものでした。オリジナル作品も、しっかり世界があるし、アコーディオンのサウンドも確立されているし、歌の表現力もすごいと思いました。
 オレも気持ちよく歌わせていただき、アンコールは海月くんからのリクエストで「旅をつづけなくちゃ」。そしてさらに、りんちゃんからのリクエストで「夜はやさし」。
 浅利さんも徳子ちゃんもとても喜んで下さって、「出会えた」感じ。うれしい夜。来年またきっと。

 再びりんちゃんちで朝方まで4人で過ごす。明け染める川と山、星と月、言葉に尽くせぬ素晴らしい風景。世界は喜びの贈り物に満ちていました。


 写真は『パラダイム』のマスター浅利さんとスタッフの徳子ちゃんと。
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by teradamachi | 2011-10-23 16:48 | Comments(2)
大阪中崎町『朱夏3』(天人グループ)
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 昨日の昼、まだ和歌山にいたオレに竹本ヤスから電話。
 ヤスは大阪中崎町『天人』(アマント)のスタッフの1人で、天人チェーンの『天然芸術研究所』(通称『天芸』)の企画を担当。前回今年6月の『天芸』でのオレの『ソロ晩シアター』で、実に気持ちのいいパフォーマンスををさせてくれました。
 なので、今回もとても楽しみにしていたところ。
 『天人』のオーナーはダンサーの純さん。増殖し続ける(笑)『天人』チェーンは全て、中崎町に残る古い建物を(その元の形を生かしつつ)改装した素晴らしいスペースばかり。(因みに『天人』は築120年の長屋の一画です。)
 ヤスの電話は、今回のライブの会場を『天芸』ではなく、隣の『天人チェーン』の一つバー『朱夏』の奥に廃墟としてあった部屋を、純さんたちと、この1週間で片付けて、いいスペースが出来たので、そこでやりませんか?とのこと。
「『天芸』も、もちろんいいんですが、この場所も、すごく寺田町さんに合うと思うんです。今日まで片付けしきれるかがわからなかったので、ぎりぎりのお願いになっちゃいましたが。」
 ヤスが言うんだから、それは喜んでやらせていただきますよ、もちろん。

 夕方、中崎町に着き、ヤスに案内してもらい行ってみると、そこには古い空間が、新鮮な趣を持ってオレを迎えてくれました。
 そしてそこには、オレにはおあつらえ向きの小さなステージまでありました。
 迷わずギターを持ってそこに向かうオレ。
 純さん、ヤス、初対面のジャンボくんが、オープンに向けて、掃除をしたり、照明をセットしたりしてくれてる中、音の響きを試してみると(もちろん生音です)これが素晴らしくて。ここでよくないライブなんてできるわけがありません。

 聞くと、その場所はかつては何かの会社の事務所だったらしいのだけど、何十年もほったらかしにされていて、純さんたちが足を踏み入れたときにはてっきり土の床だと思った物は、何十年にも渡る埃の堆積と、ぐずぐずに腐りきった木の床だったそうです。
 『チーム天人』では、3月の震災後、毎月、東北へボランティアに出かけているので、そこでの作業経験が、今回とても役に立ったとのこと。素晴らしい。
 純さんいわく「やってみたら『寺田町劇場』が出来上がったんですよ。」感激です。
 そんなわけで、ライブはとてもいいものをやらせていただきました。
 緊張感とリラックスした感じと、どちらへも持っていける空間。そして、もちろん、どちらへも行くことができました。
 こんな素晴らしいスペースで歌わせていただけて、本当に本当に、ありがたかったです。深く感謝を込めて、音楽の女神様への奉納。

 写真1は『朱夏』の看板。
 写真2は左から、主催してくれた、天人スタッフのヤス、『天人』で出会ってから、ずっと応援していただいてるとしちゃん、そしてオレ。
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by teradamachi | 2011-10-21 14:41 | Comments(0)
和歌山『OLD TIME』
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 昨日は京都から和歌山へ。ほぼ1年ぶりの『オールドタイム』。
 共演はオレの大好きなシンガーソングライター南忠(みなみますぐ)さん。
 南さんのライブは10回ほど見させてもらってますが、毎回、本当に素晴らしいです。
 それにしても、昨日の南さんはすごかったです。初めて聴いた曲もやっぱりよかったし、原マスミさんのカバー「海のふた」は絶品で、オレは涙が出そうでした。

 そんな南さんの後に、よくない演奏などできません。南さんのように、丁寧に深く、優しく、強くありたいです。
 ラストの「割れた爪、荒れた指」は、そんな南さんに歌わせてもらった気がします。
 アンコールは、南さんからのリクエストで「ハレルヤ」。
 打ち上げは、オールドタイムの松本さんが、この8月オールドタイムの2階にオープンした『ソウルバーBB』で。松本さん、南さん、南さんの別ユニット『天の羊』の歌姫みほちゃんと、とてもいい時間になりました。
 来年、オールドタイムは25周年。素晴らしい!
 

 写真は暗くて見えにくいと思いますが、前列左から、オールドタイムの松本さん、歌姫みほちゃん、オレ、後ろに南忠さん。
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by teradamachi | 2011-10-20 14:05 | Comments(0)
京都『まほろば』
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 昨日は大阪から京都へ。
 会場は左京区の『まほろば』。ここへは打ち上げで数回飲みに来たことはありますが、ライブをやるのは初めて。オレは場所がよくわからなかったので、砂布均くんに連れて行ってもらいました。
 京都の夕暮れ、川風はすでに寒いくらい。
 井上文人さんが最初にふんわりと歌って下さいました。サポートでリゾネーターギターを弾いたオークラさん、とても面白い方でした。
 お客さん、いい雰囲気。オレ、ぐっと集中していけました。
 アンコールは砂ちゃんからのリクエストで「夜はやさし」。
 お店でそのまま打ち上げをしてたら、兄の賢良さんから電話。なんと用事で京都に来てるとのこと。『まほろば』まで飲みに来てくれました。大好きな兄と京都で飲めるなんて、うれしい偶然。楽しかったです。

 写真1は久しぶりに会えた大好きな紫苑ちゃんと。
 写真2は『まほろば』の和田さん。お世話になりました。
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by teradamachi | 2011-10-19 16:12 | Comments(0)
大阪、放出『しょうすけ亭』
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 昨日は神戸から大阪へ。
 放出在住のウード奏者、加藤吉樹とのデュオライブ。
 会場は、昨年。放出の『ホットブラザーズ』での吉樹とのライブ後に知り合ったしょうじさんとまりこさんご夫妻のお店『しょうすけ亭』。しょうじさんのお父さん、お母さんがこのお店を始められて今年30周年。オレの活動歴と同じです。
 二階のお座敷でのとても温かな雰囲気のライブ。
 吉樹の演奏もいい感じ。ウードでの「コヨーテ」新鮮。
 間のしょうじファミリーの演奏も楽しく、吉樹のウードソロをはさんで、後半もますますいい感じ。熱いアンコールもいただいて、打ち上げも本当に楽しかったです。
 また新たに素敵な『場』と素敵な人たちと出会えたとてもありがたい夜。また来年必ず!

 写真1、後ろ、しょうすけ亭のしょうじさん(左)と加藤吉樹、手前はしょうじさんの奥さん、まりこさん。
 写真2はしょうじさんのお母さんかずこさんと。
 写真3はカホンを叩いたくみこさんと。
 
 皆さん、本当に本当に、ありがとうございました!
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by teradamachi | 2011-10-18 17:54 | Comments(0)
神戸、春日野道『ブラザーズ&シスターズ』
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 昨日はモモとのジョイントライブの2日目。1年ぶりの神戸、春日野道の『ブラザーズ&シスターズ』。

 モモ、2日目のセットは、天四郎さんのパーカッションに石田さんのギター。
 オレは石田さんのギター、大好きなのでうれしかったです。石田さんの曲もとてもいいのです。(モモのために書いた「へそのゴマ」は名曲!)
 モモもオレも、それぞれ絶好調。ブラシスの音、最高。実に気持ちよかったです。
 アンコールは、モモからのリクエストで「ななめにかしぐオリオン座」。
 ひとしきりブラシスで飲んでから、元町の『アビョーン』へ。モモのお母さんのふーこさんと、大川さんのお店。神戸へ来たからにはここに来なくちゃね。いやあ、飲みました。
 今回もありがとう、モモ。また来年!
 写真は、右から天四郎さん、モモ、ブラザーズ&シスターズのマビーさん。
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by teradamachi | 2011-10-17 14:10 | Comments(0)
尼崎、立花『猫町西村』
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 昨日は三重県松阪から兵庫県尼崎、立花へ。
 オレの歌「モモ、歌おうぜ」の詩桃(うたもも)ことモモが組んでくれた兵庫県2デイズ初日は、初めての尼崎立花は古民家の素敵な空間『猫町西村』さん。その名前の通り、可愛い猫さんたちに迎えていただきました。

 『猫町』の西村さんを始めとして、モモがお世話になった方たちが集まって、あたたかな雰囲気。
 まずはモモが、天四郎さんのパーカッションと、ヒロのギターとピアノに乗って歌ってくれました。26歳とは思えない貫禄(笑)。
 浅川マキさんに、とっても影響を受けたモモに、オレが今回歌いたかったのは、板橋文夫さんの名曲「GoodBye」にオレが浅川さんへのオマージュとして書いた歌。たとえ人は死んでも、繋がり、伝わっていく何かがあることを、オレは近年知りました。
 ラストは「モモ、歌おうぜ」。ああ、モモを始め、客席の皆さんが歌ってくれてます。うれしい!
 アンコールはモモと初のデュエットで、故・西岡恭蔵さんの名曲「プカプカ」を、天四郎さんとヒロにも入ってもらって。
 初めての『猫町』でしたが、ママさん、パパさんにも、喜んでいただけて、雨だけどとてもいい夜になりました。

 写真は『猫町』の西村さんご夫妻と。お世話になりました!

 さて今夜もモモと春日野道『ブラザーズ&シスターズ』。楽しみです。
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by teradamachi | 2011-10-16 16:36 | Comments(0)
三重県松阪『M'AXA』
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 昨日は1年ぶりの松阪『M'AXA』。素晴らしいライブハウスです。
 今回の音響は社長の中山剛自らやってくれました。
 剛とは30年近い付き合い。様々に変化し続けてきた『寺田町』というミュージシャンのことを、ずっと見守ってきてくれました。 そして、音響オペレーターというのはミュージシャンです。(剛自身、歌い手なのですが)昨日のライブはまさしく、剛といっしょにサウンドを作っている実感がひしひしと感じられました。
 そして、客席の雰囲気も素晴らしく、本当にやりやすいライブでした。
 前半終えて、休憩で楽屋に戻ると、剛が来て、「寺、今までで最高のライブや!」「オレは寺のファンやから、今まで数々の名曲があるのもよう知っとるけど、最近の曲、ものすごええな!」「『50過ぎたらみんなばれる』と有山(淳司)さんが歌てるけど、50過ぎて、また寺すごいな!」と言ってくれる。うれしい!本当に。
 剛、風邪で熱が出てきてるのに、打ち上げ、楽しく付き合ってくれる。まだまだこれから、生きること、歌うこと、音楽を、もっともっと、楽しんでいこうぜ、剛。

 写真は中山剛とツーショット。
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by teradamachi | 2011-10-15 16:02 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...