Top
<   2011年 06月 ( 19 )   > この月の画像一覧
明日は高円寺ペンギンハウスで石田幹雄(ピアノ)とデュオ
f0075588_17523643.jpg


 つい一昨日前までの近畿地方の旅。ひどく蒸し暑く、強烈な陽射しは楽器と大荷物を持って移動する身にはには厳しいものであったけど、なぜだか旅が終わってしまうのが寂しく思われた。本当は「旅」は終わったりはしないことはわかっているというのに。

 そんな風に東京に戻った日は、かなり涼しく感じられ、疲れた身体にはありがたかったです。

 そして明日はピアノの石田幹雄と高円寺のペンギンハウスでライブ。
 幹雄は自身のトリオ、あるいはソロでペンギンハウスにはしょっちゅう出演してますが、オレは先月のゴジラや木澤さん主催の震災支援チャリティーライブで出たのが初めて。
 そのおかげで、ペンギンのマスター丹沢亜郎さんと意気投合してしまった話は、ここにも書きましたね。
 そんなわけで、楽しみな明日のペンギン。他の出演者も含めて。


 写真は俳人でもあるペンギンマスター丹沢亜郎さんの句集「盲人シネマ」(1997年/光書房)。5月、6月、オレの旅の友、でありました。きっとこれからも。

 「ゴールデン街の月よ停まっている時計」丹沢亜郎
(本当は「いる」の「い」の字は旧仮名使いですが、オレの携帯にもPCにもその字がありませんので、あしからず。寺田町)
[PR]
by teradamachi | 2011-06-29 17:52 | Comments(0)
大阪、中崎町『アマント天然芸術研究所』
f0075588_1439348.jpg

f0075588_14393490.jpg


 昨日は再び大阪へ。
 中崎町『天人』(アマント)とのお付き合いも長くなってきましたが、その『天人』が3年ほど前に近所に作った『天然芸術研究所』。通称『天芸』。
 『天人』と同じく築百年近い古民家を劇場として改装したもの。
 この劇場を任されている天人スタッフのヤスがシリーズ企画としてやっている「ソロ晩シアター」。
 1人の表現者が、1人だけで1時間、何らかの「表現」をするという企画。今回、オレがそれをやったわけです。
 どんな風にやるか、オレの中では漠然としたイメージはあったけれど、まずは舞台を、空間を見て、感じてからと思い、普段より早目に入った。
 舞台に立ち、客席の灯りを落とし、舞台の照明を当ててもらう。
 すーっと劇場の空気を身にまとうような感じ。よし、できる。
 試しに何曲か歌ってみる。舞台の前後左右を身体に慣らし、花道も同様に。ヤスの照明がそれを追ってくれる。きっとよいものができる確信のような予感のような。

 その後、1人で集中したかったので、中崎町の飲み屋に入り、イメージをしぼりこむ。
 
 本番。
 振り返るには早すぎる。でも歩いてきた道は30年。海辺の町から大都会へ。そして旅の始まり。酔いどれの小さな夢だろうか。曲がりくねった道の先に、それでもはっきり見える、まっすぐな光。一片の音楽に手を引かれ、もう何年。この先、何年。
 そんな男の物語。

 終わって、花道から去り、うれしいカーテンコールに再び舞台へ戻り、ここで初めて挨拶。
 アンコールをいただき、「モモ、歌おうぜ」。
 さらにアンコール。ヤスからのリクエストで「ダンス・ダンス・ダンス」。
 客席に『天人』オーナーでダンサーのジュンさんの顔。うれしいです。
 打ち上げはお隣の、やはり『天人』グループのバー『朱夏』で。とてもうれしく、ありがたい時間が持てました。ツアー最終日に、実にふさわしい宴。歌ってきて本当によかったなあ。
 

 写真1は『天芸』入り口。
 写真2は『天芸』楽屋にて。
[PR]
by teradamachi | 2011-06-27 14:39 | Comments(0)
そして『ダンディズムナイトvol.9』@ブルート
f0075588_15163140.jpg

f0075588_15163124.jpg


 さて、昨日の続き。『ダンディズムナイト』@和歌山ブルート。
 ブルートに入っていくと、いつものように西川くんから缶ビールを手渡され、西川くん、西川くんの『Bass野郎』のベース、トヨカズ、南忠(みなみますぐ)さんと乾杯。
 本番前の楽しみは『焼き鳥やまもと』。美味しい焼き鳥で再び乾杯。
 
 ライブは『ベース野郎』から。西川くんはオレの曲をよくカバーしてくれるけど、昨日の「月の庭」の西川くんのフルートはしみました。(ちなみに三重県亀山の『月の庭』は先週の日曜日をもって閉店してしまいました。)

 毎回書いてますが、南忠さんの歌、曲も演奏も、そして、そのたたずまいも、オレは本当に好きです。昨日もとても素晴らしい演奏でした。南さんの曲、カバーしてみたいなあ。
 オレも気持ちよく歌わせていただき、アンコールは西川くんからのリクエストで「チンピラ」。
 『ダンディズムナイト』10回目が楽しみです。

 写真1はブルートにて右から南さん、西川くん、オレ。
 写真2はトヨカズ。不良化してパーマかけてます(笑)。
[PR]
by teradamachi | 2011-06-26 15:16 | Comments(0)
和歌山ブルート『ダンディズムナイトvol.9』始まり始まり
f0075588_3511866.jpg


 毎年夏、本当に、感心するくらい、和歌山駅から『ブルート』あるいは『オールド・タイム』への道は、つくづく暑いです。
 今回は『ブルート』。
 マスター西川くんが、彼の「Bass野郎」、和歌山の素晴らしいシンガーソングライター南忠(みなみますぐ)さん、そしてオレ寺田町の出演でのイベント『ダンディズムナイト』を始めたのが2004年。今回で9回目。
 夕方、宿から『ブルート』へ。
 扉の前に立つと、オレの曲「チンピラ」を演奏している音が。
 扉には今回のポスターが。思わず、写真に撮ってしまいました。
[PR]
by teradamachi | 2011-06-26 03:51 | Comments(0)
大阪、谷町六丁目『ポコペン』ウードの加藤吉樹とデュオ
f0075588_15165728.jpg


 昨日は猛暑の大阪。20年来の付き合いになる後輩ミュージシャン、ウード奏者である加藤吉樹とのデュオ。
 会場は谷町六丁目『ポコペン』。古民家をお店にしたユニークな空間です。
 トイレの壁のオレのサインを見たら、丸5年ぶり。お、瀬尾高志のサインがあるぞ。

 もともとギタリストであった加藤吉樹がアラブの民族楽器ウードをメイン楽器として演奏するようになって3、4年かな?
 毎回、進化してるのがわかります。自由度があがってきてます。ソロ演奏もよかったです。
 お客さんもとても楽しんでいただけたようで、終演後も、ポコペンの空間を楽しみながら、お話が弾み、おっと、吉樹の住む放出へ帰る終電の時間が間近に。
 またやりたいポコペン。
 写真はポコペンの主人、益山くん。役者でもあります。先日まで東京で野田秀樹さんのお芝居に出演していたそうです。
[PR]
by teradamachi | 2011-06-25 15:16 | Comments(0)
『喫茶のん』追記

 昨日はゆっくり書けなかったので、一昨日の『喫茶のん』のライブの補足を。
 もともとオレを、砂布均や、ひでまんや達と出会うきっかけを作ってくれたのは『カップオブサン』というお店をやっていた大城さんでありました。
 ひいては、それが『喫茶のん』とのご縁に繋がっていったわけです。
 一昨日は、偶然にも、その大城さんの御命日。最後の曲は、感謝と敬意を込めて、大城さんバージョンの『アイ・シャル・ビー・リリースト』を、三人の中ではいちばん大城さんとのお付き合いの深かった、ひでまんをメインボーカルとして、演奏しました。
 大城さんの魂が「リリース」されていることを祈らせていただきます。
[PR]
by teradamachi | 2011-06-25 14:28 | Comments(2)
京都一乗寺『喫茶のん』
f0075588_15234030.jpg


 京都一乗寺『喫茶のん』では砂布均とのジョイントシリーズ『酔いどれ達の夜』でやってきましたが、今回はその番外編あるいは『番外地』(笑)。マンドリン弾き歌いのひでまんと、砂布均が前半にやってくれて、後半がオレ、というかたち。

 一年前は、『のん』のパパさんが交通事故に遭って入院中、ママさんもそのせいでお疲れだったので、大変心配でしたが、お元気そうなお二人にお会いできて本当にうれしいです。そして仲間たちとの再会も。音楽というもののおかげで、時を経てもこうしてつながれる、ということはなんてありがたいことでしょう。
 
 写真は『のん』パパとママさん。ありがとうございました!
[PR]
by teradamachi | 2011-06-24 15:23 | Comments(0)
京都入り
f0075588_17104151.jpg


 天気予報をくつがえし(笑)連日ライブ晴れ男ぶりを発揮しています。
 それはありがたいのですが、蒸し暑いのはつらいですね。
 三重県から京都へ移動。先ほど京都駅で電車から降りると、ものすごい湿気と暑さ。一年ぶりの京都。まことに京都の夏らしい気候に迎えられました。
 ただいま出町柳から叡山電車で一乗寺へと向かってます。今夜はひでまんと『喫茶のん』。楽しみです。
[PR]
by teradamachi | 2011-06-23 17:10 | Comments(0)
三重県四日市『カリー河』
f0075588_13513335.jpg


 何と言ったらよいのだろう。
 その瞬間、その時、その場で、その人、人、でなければ生まれない「奇跡」のようなもの、それが「ライブ」なのだと、オレはいつも言っているけれど、またしても、つくづくとそう思う夜を一つ重ねさせていただきました。

 昨日、三重県四日市西日野『カリー河』。

 写真は、シタールの即興演奏で素敵なオープニングアクトをしてくれたカリー河の筑田くん。やさしい味の美味しい料理をごちそうさまでした。
[PR]
by teradamachi | 2011-06-23 13:51 | Comments(0)
三重県津市 香良洲『かもめ亭』
f0075588_171145100.jpg


 昨日は三重県津市、香良洲(からす)は『かもめ亭』。初めてのお店。
 昨年暮れ、白子の『カレラ』でのライブで出会ったササやんのセッティングで、今回のライブができることになりました。ありがたいです。

 『風待ち食堂』を名乗るかもめ亭は、まさに海辺の素晴らしいロケーション。
 そして何より、アコースティック楽器と歌でのライブをやるにはとてもやりやすい空間でした。
 御主人の池さん、奥さんのひでよさん、とっても感じのいい方ご夫婦で、初めてのこととて、お客さんこそ少なかったけれど、実にいいライブとなりました。
 そうそう、暮れのカレラでもゲストで出演していただいた野田さんの素晴らしいマジックを見ることができたのも、とても贅沢なことでした。野田さんの、何よりお人柄が素敵で、しあわせな気持ちにさせてもらえます。

 アンコールは谷和美ちゃんからのリクエストで「ルチア」。ナイス選曲。

 終わると、マスター池さん「次回は満員にします!」。ササやん「寺田町ライブ3回目ですが、今回が最高でした!」と、いずれもうれしいお言葉。
 『ジャワカレーうどん』も無茶苦茶美味しかったし、
[PR]
by teradamachi | 2011-06-22 17:11 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...