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『よいお年を!』
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 もうすぐ2010年も終わりですね。

 今年は7月に、本当にありがたく、50歳を迎えさせていただき、うれしく、沢山のライブをさせてもらいました。

『小さな唄に手を引かれ』とは、わが敬愛する先輩ミュージシャンである、いとうたかおさんの歌ですが、オレもそんな風にして、気がつけば、30年。
 ますます歌うこと、演奏することはおもしろく、道はまだまだ続いていくように思えます。
 こうしてオレが歌うことが出来ているのは、様々なかたちで、寺田町の音楽を支えて下さっている全国の皆さん、お店の方々、共演者の方、仲間たちのおかげです。
 オレはもっともっと素敵な、音楽の女神様のドレイとなれるよう、歌い続け、旅を続けていきます。

 今年一年、本当にありがとうございました!
 そして、2011年も、寺田町をよろしくお願いします!

 写真は、頼りになるわが相棒、OVIAちゃん。
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by teradamachi | 2010-12-31 22:26 | Comments(2)
三重県鈴鹿、白子『カレラ』
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 昨日も快晴だけど、とても寒かったです。
 珍しく風邪気味だったので、なかなか起きられず、『カリー河』の2階で午後1時まで寝させていただきました。
 筑田くんの美味しいご飯をごちそうになり、同じ三重県鈴鹿の白子へ移動。
 やはり1月以来の『カレラ』です。
 2010年最後のライブ。今年は130本。昨年よりまたさらに記録を更新。
 もちろん数じゃないけど、丁寧に積み重ねた結果に胸を張りたいです。

 今回はマジシャン野田さんがオープニングと幕間に素晴らしい手品を披露してくれました。
 野田さんには、今年5月に、三重県津市の『パラドックス』のライブ後、すごい手品を見せていただき、感動したのですが、今回こんなかたちで、またお会いできてうれしかったです。野田さんに「心を打つ歌」と言っていただけたことも感激でした。

 オレのライブは終盤、ゲストでテナーサックスのささやんに入ってもらいました。
 ささやんとは初対面。もともとギターを弾いていたところ、だんだんジャズへの興味が深まり、サックスを始めたとか。
 なので、オレのようなかたちでの演奏は初めてらしく、かなり緊張させてしまったらしいです。また次回、楽しんでできるといいですね。

 打ち上げは、なんと、カレラの栂並恭子ちゃんが焼き肉をごちそうして下さいました。
 オレは普段、焼き肉屋さんに行く習慣はないのだけど、とっても美味しかったです。ごちそうさまでした!

 写真1はカレラの栂並恭子ちゃん。本当にありがとうございました!
 写真2は、カレラの愛猫ドルフィー。もう一匹、パブロもいます。
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by teradamachi | 2010-12-27 12:22 | Comments(0)
四日市『カリー河』
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 昨日は和歌山から三重県四日市、西日野へ。寒い!
 1月以来の『カリー河』。さっそく、筑田くん作のやさしい味のカレーをいただき温まる。

 『河』の生音の響きは素晴らしく、歌が丁寧に積み重なっていきます。歌わせていただいて本当にありがたい気持ちでいっぱい。音楽の女神様がにこにこと微笑んでくれているようでした。

 終わってから、前回も来てくれた27歳の好青年に「本当にしあわせなクリスマスでした!」と言ってもらえて感激。
 

 写真は『河』店主の筑田くん。
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by teradamachi | 2010-12-26 15:57 | Comments(0)
和歌山Brute
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 昨日は明るい冬の陽射しの中を名古屋から和歌山へ長距離移動。
 ブルートに着いて気がついたのだけど、今年はブルートではライブやってなかったのでした。去年のクリスマス以来。
 同じ和歌山のオールドタイムでの石田幹雄とのライブで、ブルートの西川くんたちに会っているので、久しぶりの感じはありません。

 ブルートでのライブは西川くんが毎回色々な企画を考えてくれますが、今回はクリスマスイブということで『男達のクリスマス』。 昨年もやってくれた前Pくんがトップバッター。いい曲書くなあ。
 そして西川くんとゴローちゃんの『アコ野郎』。
 ゴローちゃん、先週買ったばかりの2006年製ギブソンJ-200を持ってうれしそう。ギブソンのギターは同じモデルでも差が激しいけど、この楽器は当たりですね。
 リハーサル後、近所の焼き鳥屋さん『山本』で飲みながら「ゴローちゃん、ギター上手いんだけど、もっと腰を入れて弾いてほしいな」なんておせっかいを言ったら、本番を聴いてびっくり。
 ゴローちゃん、1音目からぐっと腰の入った音。リハーサルとは全然変わりました。これには感激でした。こういうことがあるから、音楽とのつきあいはやめられません。
 そしてオレも気持ちよく歌わせていただき、アンコールは西川くんからのリクエストで「チンピラ」。
 終わって西川くんから「『ラヴェンダー』の歌には固まりましたよ」と、オレの予想通りの反応。
 それから「寺田町さんが20代のときの曲も(『真子に』)すごくよかったです!」とこれも予想通りの反応。うれしいです。オレ、西川くんをわかってるなあ(笑)。
 「また来年も『男達のクリスマス』やりましょう!」と西川くんのありがたい言葉。
 当サイト管理人が感動したラーメン屋さんで乾杯。こういうクリスマスイブもいいですね。

 写真1はブルート西川くんが撮ってくれたライブ中のオレ。
 2は西川くんとツーショット。
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by teradamachi | 2010-12-25 16:01 | Comments(0)
名古屋、今池『豆ねこ』
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 昨日は今年最後のツアー初日。名古屋、今池『豆ねこ』さん。
 6月のライブでは、早々とオレの50歳を祝っていただき感激でした。

 お店は人。とは、各地の素敵なお店でお世話になり続けている、オレの実感で、口癖です。
 ここ、『豆ねこ』さんも、つくづくと、そう感じさせてくれるお店。
 マスターの首藤さんと奥さんのたえちゃんのお人柄が、感じのよいお客さんを呼んでいるのだと思います。
 そんなわけで、ここでのライブは毎回、とてもいい雰囲気。オレはリラックスと緊張感のとてもいいバランスで演奏できます。
 首藤さんからのリクエストで「バーディ」を久しぶりに。
 アンコールは多数のリクエストの中から、めったに歌わない「夢のかけら」。そして「ダンス・ダンス・ダンス」。さらにアンコール。「今池ソング!」とのリクエストで「チンピラ」。
 後は、首藤さんセレクトの芋焼酎と(首藤さんとオレは焼酎の趣味がぴったり合うので、毎回感激させていただいています)たえちゃんの美味しい料理と、そして素敵なお客さんとの楽しい会話。夕べもありがたい夜となりました。

 写真1は『豆ねこ』入り口看板。
 2は『豆ねこ』ご夫婦。首藤さんとたえちゃん。ご結婚一周年、おめでとうございます!
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by teradamachi | 2010-12-24 14:00 | Comments(0)
喜多直毅さんとデュオ@西荻窪サンジャック
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 一昨日は都内では今年最後のライブ。西荻窪サンジャックにてヴァイオリンの喜多直毅さんとのデュオ。
 偶然なんだけど、今年最初のライブもサンジャックでの喜多さんとのデュオでした。
 雨にもかかわらず、いい感じにお客さんも集まって下さってスタート。
 喜多さん、やはりすごいです。こんなヴァイオリン弾き、ちょっといないでしょう。
 先月のレコーディングで一緒に演奏した「名前も知らないブルー」を初めてライブでやれたのもうれしかったです。
 アンコールは「夜を泳ぐ魚」。

 終わってから、声をかけて下さった素敵な女性が。
「わからないと思いますが、『劇団どくんご』でアフロのかつらかぶってるマホです。」えーっ!びっくり。うれしい!
 去年と今年『どくんご』の公演を見に行って感動したことは書きましたが、オレはまほさんのファンなので、「すごくかっこよかったです!」なんて言っていただき感激のオレでした。オレには思わぬプレゼントでした。


 写真は喜多さんと(左)オレ。
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by teradamachi | 2010-12-23 15:11 | Comments(0)
鈴木亜紀「Blue Black」
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 10月終わり、ニューアルバムのレコーディングの打ち合わせで、サンジャックに顔を出し、軽く飲んだ後、店主の平林知己さんが、「寺さんは、きっと気に入ると思いますよ。」と、貸して下さった、鈴木亜紀さんのアルバム『Blue Black』。
 それ以来、自宅にいるときは、毎日聴かせていただいています。
 最初は、レコーディング直前の、あわただしい時間の中で聴いたので、アルバム前半の曲を、かなり面白い人だなあ、くらいの感想だったのですが。
 今思うと、やはり、この人の力、なのでしょう。「改めてちゃんと聴かなくては。」そう思い、結局、聴けば聴くほど、素晴らしく。
 知己さん情報からすると、このアルバムは3年の年月をかけて、鈴木亜紀さんが紡いだもの。
 その意味がとても、しっかりと伝わってくる名盤。こんなオレが言ってもなんですが、自信をもって、そう言えます。
 
 シニカルで質の高いユーモアに裏打ちされた、センスの高い言葉と音楽。
 それが、3年という時間をかけて、純粋なやさしさへと、彼女のたましいの深まりを、その、やさしいたかまりを、全くいやみなく、徐々に、やさしく、伝えてくれます。
 まるで、良質の小説を読むように。
 そして、(小説家の方には悪いですが)そのへんの小説とはちがい、一回読み終えて、終わるのではなく、繰り返し繰り返し、聴きたくなってしまう。(もちろん気に入った作品ならオレは小説でも繰り返して読みます。念のため。)
 かといって、歌声は激しく癖があるわけではなく、でも、しっかりと「芯」から伝わってくる存在感。
 上手いのは当たり前、だからそれがどうしたの?という自然さ。
 それが、曲を追うごとに深まってゆき、終盤の果てしない感動へと、やさしく高まってゆきます。
   そんなたましいのドキュメントを見せてもらっているような、素晴らしい作品です。
   
   はっきり言って、この人は、歌書きとして、オレのライバルでは、全然ないです。(こんな歌、オレには書けるわけないですからね。もっと言うと、オトコには無理かな?)
  オレとは、全く別のジャンルの憧れのアーティスト。(おそらく、彼女は『アーティスト』なんて言葉は大嫌いでしょうが)オレは今や、純粋に鈴木亜紀さんのファンです。
 だから、来月、1月、ご近所のサンジャックに彼女のライブを初めて観に行くのは、ファンとして、うれしく、どきどきです。
 
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by teradamachi | 2010-12-20 04:09 | Comments(0)
亀有KID BOX
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 亀有キッドボックスでライブでした。
 日本全国、様々な会場でライブをさせていただいてるオレですが、ここもまた、ここでしかない、ワン・アンド・オンリーのお店でしょう。

 店主のスミさん、そしてオレ自身も、決していい加減でも、かといって、堅苦しく、構えているわけでもない。
 だけれども、両者とも、ライブというものを、とても大切に考えている、という大前提が、暗黙のうちにあるのだと思う。

 だからこそ、ここでしかありえない、小さな奇跡が毎回起こる。
 その小さな奇跡の説明は、あえてしません。
 新たなキッドボックスの奇跡を一緒に作りたい方は、来年4月9日に亀有キッドボックスへ、お越し下さい!

 写真はKID BOXスミさん。いつもありがとうございます!
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by teradamachi | 2010-12-19 00:58 | Comments(0)
ニューアルバムのミックスダウン、無事終了!
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 本日は先月サンジャックにてレコーディングしたニューアルバムのミックスダウンのため、川崎、子安のガンボスタジオへ。
 ガンボスタジオの川瀬さんと、ピアノの石田幹雄と再会。
 ここにこうして3人が集まるのは幹雄とのアルバム「一片の音楽」のミックスダウンのとき以来、2年ぶり。
 そのときは深夜までかかったので、今回も覚悟して臨んだのだけど、川瀬さんが事前に作ってくれた叩き台があったのと、幹雄のナイスな提案、そしてそれを実現してしまう川瀬さんのセンスと技術のおかげで、意外や意外のスピードで、夕方には終了。美味しい宮城の日本酒で乾杯までできてしまいました。
 後は曲順を決め、マスタリング。そしてジャケットのデザイン。来年2月半ばの完成を目指します。

 写真1はガンボスタジオ入り口。
 2は終わって記念撮影。左から、川瀬さん、幹雄、オレ。

 さて、明日は久しぶりに亀有KID BOXにてソロライブ。スミさんにお会いできるのが楽しみです。
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by teradamachi | 2010-12-17 23:15 | Comments(0)
板橋文夫さんと瀬尾高志のトリオ@中目黒「楽屋」(らくや)
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 昨日は中目黒の「楽屋」(らくや)にて、尊敬するピアニスト板橋文夫さんとウッドベース瀬尾高志とのトリオ。
 オレは「楽屋」は5年ぶり。
 なんとグランドピアノが新調されたところ。なのでまだ鳴りがよくないのを、リハーサルでは板橋さんは気にしてましたが、さすが御大。本番ではしっかり鳴らせてました。
 このトリオでは4回目のライブ。確実に育っているものを感じます。
 板橋さんの音、1音目から素晴らしいきらめき。そして大きなサウンドで、オレの歌を包みこんでくれました。これは歌い手として、本当にしあわせですよ。
 こんなすごい大先輩にオレが安心して向かえるのも、心強い相棒、瀬尾高志がいてくれるから。
 来年3月の板橋さんの北海道バースデーツアーで、このセットでのライブが決まったのも、とても楽しみ。「楽屋」でもまたできそうで、うれしい再会でした。

 写真は右から瀬尾、板橋さん、オレ。
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by teradamachi | 2010-12-15 22:24 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...