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東京より
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 一昨日、札幌から東京へ戻りました。
 夕方、羽田からモノレールで浜松町へ。
 JRのホーム、ヒートアイランドの湿気と熱風にくらくら。ツアー疲れ、しかも北海道帰りにはかなりきびしい打撃。
 しかも、東京駅、中央線ホームに上がると、すごい人だまり。
 アナウンスによると、西荻窪(!)で、車内の客同士のケンカがあって、遅れが出てるとのこと。この暑さと不快指数だからな。
 こっちは楽器と大荷物。二本見送って、わが街へ向かう。
 中野を過ぎたあたり、車窓から美しい夕映え。北海道の大平原の夕映えも、もちろん美しいが、汚れた大都会の夕映えもとびっきり美しいのだ。
 西荻窪駅前に降り立つと、意外にも涼しい風。駅前の焼鳥屋の並ぶ露地はいつもののんびりとした賑わい。この街が大好きだ。

 部屋に帰ると、たまった郵便物の中に、長崎の葉麗ちゃん(小学校4年生)からの素敵なバースディカードが。お手紙も。なんだか涙が出そうになりました。
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by teradamachi | 2010-07-25 23:53 | Comments(0)
北海道ツアー最終日、札幌『ジェリコ』
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 昨日は瀬尾号にて帯広から札幌へと移動。
 また同じポイントで濃霧に遭遇。またしてもかかっていた音楽が、危ない感じだったので、素早くボブ・マーリーに差し換える瀬尾(笑)。
 危険度は前日と同様なんだけど、少し気分的には慣れた感じ。これって怖いことかも(笑)。
 名運転手瀬尾のおかげで、思ったより早く札幌に帰ることができたので、瀬尾宅にて少し仮眠を取らせてもらってから、いざジェリコへ。
 瀬尾とピアノの中島弘惠ちゃんとの名前のないトリオ。

 もう、1曲目から気持ちよくて、声が自由自在の感じ。瀬尾はもちろん、弘惠ちゃん、素晴らしい!恐るべき23歳。
 そして、このトリオの音、あきらかに進化してる。札幌以外でもできたらいいのになあ。
 アンコールは今回のツアーではやってなかった「ダンス・ダンス・ダンス」で盛り上がって、今回のツアーは終了。
 ジェリコ渋谷さんの美味しい料理で打ち上げ。
 その後オレは浪漫風、佐藤さん宅で、最後の宴。本当にありがたいことです。

 写真1は弘惠ちゃん。風邪気味なので、ジェリコの渋谷さんから葛根湯をもらってました。
 写真2はジェリコの渋谷さん。いつもありがとうございます。
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by teradamachi | 2010-07-23 19:58 | Comments(0)
帯広『ふた葉亭』
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 昨日は無事、帯広に着いて『ふた葉亭』。
 考えてみると、ここでの瀬尾高志とのデュオは初めて(今まではソロか三日月楽団)。なので楽しみにしてました。
 昨日も気分的に「コヨーテ」でスタート。でも前日とはまた違うメニューを入れつつ、気持ちよく。
 いやあ、瀬尾のウッドベース、素晴らしい。その音を出してくれる、やつの気持ちがとてもうれしい。
 アンコールは、オレにソロで「真子に」を歌ってほしいという、瀬尾からのオーラを感じたので(笑)まずはそれ。
 そして瀬尾と「チンピラ」。毎日来て下さる小説家の鳴海章さんのために。瀬尾の演奏、ぶっとんでおりました。
 鳴海さん、ライブをとても喜んで下さってうれしかったです。
 あ、そうだ。鳴海さんがオレのアルバム「微熱の街」をモチーフに書いてくれた、ハードボイルド長編小説『微熱の街』は小学館からハードカバーで出てますが、近日、文庫化されるとのこと。うれしいです。
 終演後は、ふた葉亭の千葉さんの美味しい料理で打ち上げ。
 ピアノを弾きながらの瀬尾高志先生の音楽口座、為になりました(笑)。

 写真は『ふた葉亭』の千葉さんと真澄ちゃんにはさまれる瀬尾(笑)。
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by teradamachi | 2010-07-22 15:48 | Comments(2)
十勝、清水町で怖かった。
 十勝、を走行中、清水町あたりで、ものすごい霧。
 視界、最悪に悪く、これには運転手の瀬尾は必死。助手席のオレも、はっきり言ってかなり怖い。長いことツアーをやってて、身の危険をここまで感じたのは初めてかも知れない。
 ちょうどかけてた音楽、メレディス・モンクと合いすぎて、というか「この音楽が、この霧を呼んでるんじゃないの?」と、急遽ヴァン・モリスンに変更。
 無事視界が開けたときは本当にほっとした。
 ツアーの最低条件。「死なずに生き続けること。」
 怖くて、写真撮れませんでした(笑)。
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by teradamachi | 2010-07-21 17:13 | Comments(0)
岩見沢seventh high
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 昨日からウッドベースの瀬尾高志とツアー。瀬尾運転のクルマで札幌から岩見沢へ。すごい北海道的な景色の中を。
 
 いつも岩見沢でお世話になっている、上村さんの美容室『seventhhigh』にて初めてのライブとして主催していただきました。50歳と1日目、生まれて初めての美容室でのライブ。そしてこのお店は今年で3周年。めでたいのです。
 お料理もお酒もしっかり用意していただき、とても丁寧な手作りライブ。ひとつひとつ、じーんと感激します。
 オープニングアクトとして、岩見沢のエリック・クラプトン(笑)とっきゃんさんと、いつもお世話になってる、可愛い大徳郁子のパーカッションで、あったかい空気を作ってくれます。
 『サンフランシスコベイブルース』では客席の高校生チームがパーカッションで参加。名物男、かずをさんは下駄を脱いで打ち鳴らし、これがなかなかいい音。ゲタリスト(笑)。
 
 そして瀬尾とオレ。
 「コヨーテ」でスタート。
 お店の音の響き、とてもよく、やりやすい。お客さんの、とても楽しんでいただけているのが、その表情から伝わってきて、うれしくなってしまいます。
 途中オレのソロで3曲。上村さんからのリクエスト「いつも何度でも」。そして今回のツアーではよくやっている「フォークソング」「真子に」。
 再び瀬尾と盛り上がり、「一片の音楽」でいったん終わると、瀬尾が「ハッピーバースデー」を弾き始め、「ん?」と思うと、上村さんが楽譜模様の立派なバースデーケーキにロウソクを立てて持って来てくれます。みなさんの合唱で、ありがたくロウソクの火を吹き消させていただきました。
 そしてアンコールに「チンピラ」。上村さんからのリクエスト「おやすみ」を瀬尾とは初めての演奏。
 打ち上げの時、上村さんの息子さん聰くんの高校の仲間たちでの演奏。リュウヤという子のオリジナル曲、歌がとてもいい。なんだか、オレ自身の高校生の頃を思い出してしまった。
 お店での打ち上げが終わってから、瀬尾とオレは上村さんのご自宅へ招いていただき、とても美味しい豚しゃぶなどいただき、飲み、聰くんを交え、朝方まで語り合い。聰くん、とても好青年。オレも瀬尾も、「高校の頃、あそこまでちゃんと考えてなかったよなあ」と。
 本日はお昼に起床。上村さん宅でご飯とコーヒーをいただき、素敵な上村ファミリーに見送られ、ただ今、帯広へと向かっております。瀬尾くん、よろしく!

 写真の字は上村さんの達筆!
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by teradamachi | 2010-07-21 15:43 | Comments(0)
札幌『晴れる屋』 でバースデーライブ
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 昨日は『晴れる屋』ヤマちゃんのご好意で、50歳バースデーライブをさせていただきました。
 たくさんの方に集まっていただき、本当にありがたくうれしく、歌わせてもらったなあ。。
 途中、ゲストでオレの愛弟子、江良由里子とギターの池田伊陽さんが素敵な演奏をしてくれて、さらにいい雰囲気。お客さんがとてもあたたかい空気を作ってくれました。
 こんなにもうれしく、ありがたく誕生日に(しかも50歳の)歌わせていただけるなんて、オレはなんてしあわせ者でしょう。
 心からみなさんと、音楽の女神さまに感謝します。ありがとうございます!
 写真は左から『晴れる屋』みっちゃん、ヤマちゃん。ギターの池田さん、弟子の江良。
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by teradamachi | 2010-07-20 17:07 | Comments(2)
札幌『浪漫風』にて40代最後のライブ
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 なんとも贅沢で、ありがたいライブでした。
 
 オレの北海道の出発点である『浪漫風』にて、オレの40代最後のライブ。
 ソロで始め、まず瀬尾と「スカラムーシュ」。瀬尾、かっこいい。
 そして中島弘惠ちゃんのピアノとオレの歌だけで「見えないピアノの鍵盤」。これが素晴らしかった。この曲の過去やってきた演奏の中でも白眉ではないかな。
 次は瀬尾、弘惠ちゃんにサックスの奥野義典さんに加わっていただき「少年」「ハレルヤ」。ゴージャス!贅沢。
 少し休憩入れて二階の客席で小川紀美代ちゃんのバンドネオンと生音でデュオ。
 「上水沿いの道」、バンドネオンソロをはさんで「ケ・セラ・セラ」。そして「ルチア」。これまた贅沢。
 さらに少し休憩入れて後半。ソロから始め、瀬尾、弘惠ちゃんで「コヨーテ」「スカーレット・リヴェラのヴァイオリンが聴こえる」「ブルーカラーズブルース」。
 ラストは「一片の音楽」を奥野さん、紀美代ちゃんを加え、全員で。こんなこの曲も初めて。新たに始まる50代へ向けて。本当に贅沢な演奏。
 熱いアンコールに、全員で「夜を泳ぐ魚」。奥野さん、熱いぜ。弘惠ちゃん、そう来るか(笑)。いやあ楽しかったです。
 
 終わって浪漫風二階で飲んでると、やがて12時に。知らないうちにステージに行ってた弘惠ちゃんと奥野さんが「ハッピーバースデー」を演奏しはじめ、瀬尾もとんでいき、参加。お客さん、歌っていただける。なんてなんて、ありがたいことでしょう。泣けそう。
 50代最初の歌を歌え、と言われて「いつも何度でも」。

 深夜、浪漫風佐藤さん宅へぞろぞろと移動。朝まで打ち上げ。本当にありがとうございます。

 写真は浪漫風ステージにてメンバーと記念撮影。奥野義典さん、瀬尾高志、小川紀美代ちゃん、中島弘惠ちゃんとオレ。
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by teradamachi | 2010-07-19 17:31 | Comments(2)
札幌、盤渓「リブギャラリー」で石田幹雄とデュオ
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 昨日は札幌中央区でありながら、スキー場のある、盤渓のリブギャラリーでピアノの石田幹雄とのデュオ。
 リブギャラリーの大利さんと由美さんのやさしい笑顔に迎えていただき、今回も実に気持ちよく演奏させていただきました。
 やるたびに幹雄は毎回すごいんだけど、今回もやってくれました。「明け方の白い月」なんかすごく新鮮だったなあ。
 アンコールは幹雄とは初めての「夜が帽子を目深にかぶる」。いいなあ、幹雄。
 終わって、由美さんの美味しい手料理で打ち上げ。盤渓の山の夜は楽しく更けてゆきました。

 写真はリブギャラリーでの打ち上げ中、出前、石田幹雄。奥がもともとオレをリブギャラリーに連れて来てくれた三浦ゆかしさん。13年前のオレの初札幌ライブからのお付き合い。本当にありがたいです。
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by teradamachi | 2010-07-18 16:34 | Comments(0)
札幌LOG
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 昨年12月のLOGライブのときは、マスター長津宏文さんは喉の癌の治療のため、入院中でした。とっても心配だったから、こんなにも早い復帰、本当にうれしいです。
 今回もオープニングアクトをしてくれた井浦しのぶちゃん。彼女は最近お母さんを亡くしているのですが、その悲しみを越えてのライブ。
 長津さんのことや、自分自身のことや、様々な想いに、オレは見ていて、涙が出てきてしまいました。ウッドベース瀬尾高志との演奏もよかったです。
 そして、もう1人、オープニングアクトをやってくれたのは、1年前にこのLOGでオレのライブを見てファンになってくれたhopesignという名前で歌っているケイスケ。
 昨年、彼が送ってくれたデモ音源を聴かせてもらって、オレなりのアドバイスをしたのだけど、今回初めて聴いた彼のライブ。オレが伝えたことを、しっかりクリアしていました。身体に音楽がちゃんとある感じ、視点の定まった作品。丁寧な演奏。好感が持てました。もっともっと歌い続けてほしい。
 そうそう、そのケイスケがMCで「こんなことを言うのは生意気ですが、今31歳の自分が50歳になったときの歌を、寺田町さんに聴いてほしいです。だから歌い続けて下さい。」と言ってくれたのは、とてもうれしかった。
 そしてオレのライブ。
 前半はソロで、後半は瀬尾高志とデュオで。
 とてもやりやすく、すーっと音楽に入っていけた。
 瀬尾が「新曲もすごくよかったし、24歳のときに書いたっていう曲(「真子に」)あれ、大曲ですよね。24であんな作品書けるなんてすごいですね!」と言ってくれる。うれしい!
 瀬尾とのセットも気持ちよく、瀬尾とは初めての「明け方の白い月」「夜が帽子を目深にかぶる」もよい感じ。アンコールは「チンピラ」。いやあ楽しかった。
 2時頃までLOGで打ち上げ。
 浪漫風佐藤さん宅へ帰り、シャワーから出ると佐藤さんとスミエが帰って来たので、おっかさんの美味しい手料理で飲む。なんてしあわせなことでしょう。

 写真1はLOGマスター長津さんと。お帰りなさい。
 写真2は井浦しのぶちゃんとhopesignケイスケと。
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by teradamachi | 2010-07-17 16:20 | Comments(0)
小樽CRU-Zで小川紀美代ちゃんとデュオでした。
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 さわやかな空気の北海道で、毎日朝まで飲んでます(笑)。
 昨日はバンドネオンの小川紀美代ちゃんとデュオ。 今や札幌市民の紀美代ちゃんと札幌駅で待ち合わせ、小樽へ電車で。春の三日月楽団、北海道ツアー以来。
 小樽の素晴らしい海の風景を車窓から眺めつつ、つもる話。
 昨年12月以来のCRU-Z。石倉を改装した素敵な空間。紀美代ちゃんとのデュオも、その時以来。だけど、演奏はもちろんばっちり。
 小川紀美代のバンドネオン、ますます素晴らしく、実に実に、歌わせてもらいたした。
 紀美代ちゃん「寺さんとやるときは、何にも余計なこと考えずに演奏できるのがうれしいんだよね。」オレもうれしいよ。
 終電で札幌に戻り、オレは浪漫風佐藤さん宅へただいま。
 ゆったりお風呂をいただいてから、おっかさんと飲み始めると、妹スミエが来る。そして佐藤もお帰りなさい。ありがたい札幌の『我が家』です。

 写真はクルーズで撮り忘れたので、札幌に戻った紀美代ちゃん。怪しいカバン(笑)。
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by teradamachi | 2010-07-16 16:31 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...