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神戸、湊川公園『voice』
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 昨日は蒸し暑い京都から神戸へ移動。最終日はしっかりと雨(笑)。
 いつもお世話になっているカズンさんが、今回選んでくれたお店は湊川公園のミナエンタウンの味わいのある地下街にある『voice』。
 マスターの中村さん、初対面なのに、とても親しげに迎えて下さって、もう、いきなりうれしくなってしまいました。
 最初はいつものようにカズンさんが、ふんわりと場をあたためてくれます。ギター上手いなあ。特に最後の曲「ちょっとだけ」のギター、すごくかっこよかったです。
 そして、今回初対面の共演者は「夜明けのガロ」という名前で歌っている26歳の男性シンガー。
 彼が素晴らしかった!
 リハーサルでステージに立ち、ギターをかまえただけで、かっこいい!と思いましたね。そんな風に思わせてくれる若手の、しかも男のシンガーって、今まで出会ったことなかった。
 時々、オレの演奏姿を見た女性から「手がきれいですね」と言っていただくことがあるけれど、ガロのギターを弾く右手は美しかった。ああ、こういうことか、と思いましたね。
 これぞギブソン「ダブ」という音色。これぞハーモニカホルダーをつけたブルースハープ、という音色。
 そして歌も作品も素晴らしかった。20代で、あんなしっかりとした世界観をもった歌を書けるなんて、オレからしたら、すごい驚き。
 そんなのをやってもらったらもう、その後によくないライブなんかできるわけがありません。気持ちいいツアー最終日。
 アンコールはカズンさんからのリクエストで「バーボンと煙草のヤニで固めて作ったような店で」。途中、ツアー最終日にふさわしく、ギターの6弦が切れたので曲後半はアカペラで。うれしくエンディング。
 終わって飲みながらギター談義。中村さんもギター上手いなあ。
 外は雨だけど、とてもいい夜。ツアーは終わらないけれど、ひと区切り。
 今回も各地のみなさん、本当にありがとうございました!
 
 写真1は『voice』の中村さんとメグちゃん。
 2はガロとオレ。
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by teradamachi | 2010-06-27 18:35 | Comments(0)
京都、一乗寺『喫茶のん』
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 大好きな『喫茶のん』のパパさんが今月初めに交通事故に合って、入院されていると聞いてびっくりしてしまいました。頭を打って記憶をかなり無くしていたそう。幸い今はずいぶん回復しているとのことですが。
 そんな大変な中、ママさんはオレと砂布均の『酔いどれ達の夜』21回目のために、お店をあけて下さいました。
 昨日は京都で色々なイベントが重なり、お客さんは少なかったけれど、とてもとてもいいライブになりました。
 砂ちゃんは、蓄膿症の手術をして、声が変わってました。その声をオレは好きです。
 そして、きっとそのせいでしょう、今までより、余計な力を使わなくともよくなった分、身体も、そして当然、音楽もしなやかになった、と感じました。
 すごくよかった。
 特に、最後の曲、故・中島らもさんのカバー「いいんだぜ」は、たまらなくて、オレはこれから自分のライブだというのに、涙が出て仕方ありませんでした。
 そんな後だから、もうオレは何も考えることなく、音楽の女神様の奴隷となり、身も心も女神様にさしだしました。
 アンコールは砂ちゃんと一緒に「夜を泳ぐ魚」。
 打ち上げは『まほろば』にて。
 とてもいい夜でした。

 写真は『のん』のママさん。本当にありがとうございました!パパさんが早く元気になりますように。
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by teradamachi | 2010-06-26 15:44 | Comments(0)
京都
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 京都です。
 雨がぱらついてます。

 6日間「ライブ晴れ」できましたが、今夜はさすがに雨?
 写真は出町柳、鴨川にかかる河合橋。
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by teradamachi | 2010-06-25 16:21 | Comments(0)
大阪、中崎町『天人(アマント)』
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 昨日は、のんびりとした南紀地方から、あわただしい大阪へ移動。
 少々疲れがたまった身には、大阪の暑さと人ごみの中を大荷物を持っての移動は、正直こたえたけど、夕方10分ほど仮眠をとったら、自分でもびっくりするくらい元気になって中崎町『天人』へ。
 ここでのライブのときは毎回書いているけれど、ある意味、自分自身の原点と、その時々現在の己れの実力を知る場所、それがオレにとっての『天人』なのだ。
 そういった意味で、オレは今、とても充実しているのだなあ、とあらためて実感。そして新しい歌へと向かうのだ。
 『天人』は住宅街、築百年以上の長屋の一画にあるので、閉店が早い。京都から『黒いチンピラ』(笑)マサヒロくんが来てくれてたので、一緒に梅田で飲む。
 もともと出身地の岡山で、オレを初めて聴いてくれたマサヒロくん。仕事で愛知、京都と移り住んでも、ずっとライブに来てくれている。本当にありがたいことです。
 日々、真面目に仕事をして、時間を見つけてライブを見に。こういうありがたい人たちに支えてもらって、オレは歌うことができているのです。それを絶対に忘れない、そういつも自分に言い聞かせています。
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by teradamachi | 2010-06-25 15:04 | Comments(0)
和歌山、紀伊田辺『ゴリラ』
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 昨日は紀伊田辺の喫茶店『ゴリラ』。27年になるお店です。マスター平川さんのお人柄を感じさせる店内のあたたかな空気。
 ここも生音ライブ。
 ギターの1音響かせて、ばっちりだとわかるいい響き。
 ライブは特に後半、とてもいい集中力でいけました。
 「夜が帽子を目深にかぶる」なんてすごく久しぶりにやったけど、以前にはないニュアンスが生まれて面白かった。
 「スカーレット・リヴェラのヴァイオリンが聴こえる」歌えたなあ。

 決して大勢ではないけれど、いいお客さん。ありがたいです。
 終演後、平川さんと、ご友人の岩見さんに飲みに連れて行っていただく。
 美味しい居酒屋さん、そしてスナック『ケイコ』さん。
 岩見さんと熱く舌戦。大人げない二人(笑)。
 岩見さんがお帰りななった後、しばし平川さんと二人で飲む。うれしく、しみじみとしたいい時間。
 平川さんに見送っていただき、ホテルへ。
 別れ際、平川さんから「ナイスガイやな!」とうれしいお言葉をいただく。
 初めての白浜、そして紀伊田辺、ありがたい二日間でした。

 写真はゴリラの入り口で。ご主人、平川さんと、もうすっかりマスター、息子さんのタケシくん。
 明けて本日もかんかん照りの紀伊田辺駅。
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by teradamachi | 2010-06-24 15:00 | Comments(0)
九十九荘にて
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 九十九荘の二階の窓辺の椅子にゆったり座り、ジャズくんのお迎えを待っています。
 明け方かなりの雨音がしていたけど、オレが起きたら、すっかりよい天気(笑)。
 本日は紀伊田辺へ。
 楽しみです。
 ジャズくん、昨日お会いするなり言ってくれた言葉「誰にも似てない音楽ですよね。」
 うれしいなあ。
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by teradamachi | 2010-06-23 12:50 | Comments(0)
和歌山、白浜「九十九」
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 パーカッション奏者、柳沢ガクくんの紹介で、初めての白浜、そして紀伊田辺ライブができることになりました。
 その初日は白浜『九十九(つくも)』さん。
 和歌山市から南へ来たことのないオレには新鮮な風景の中を、大阪からの列車でたどり着く。
 白浜駅に迎えに来て下さった九十九のマスター古久保さん、通称ジャズくん。一目で安心させていただける感じ。オレに白浜の美しい浜辺を見せてくれるためにクルマは迂回。もうすでにありがたいです。
 日本各地回っていて、実感するのは、都会でない町の人のつながり。
 もちろん西荻窪のような村(笑)(by知己さん@サンジャック)も東京にはありますが。
 「白浜時間」とジャズくんは言ってましたが、どうしてどうして、皆さん、かなり時間通りの集まり。お客さん同士の会話から伝わる、あたたかな雰囲気。
 生音でやるにはやや広めのお店なので、多少苦労するところもあったけど、いいライブになりました。
 ライブ終わり深夜の雨。
 純日本旅館といったたたずまいの「九十九荘」に泊めていただき、引いたばかりの温泉の初の入湯者はオレ。なんて贅沢な。
 雨音をしみじみ聞きながら、ありがたくしあわせな気持ち。
 
 写真は九十九マスター、ジャズくんこと古久保さんと素敵な奥さんの真帆ちゃん。それから泊めていただいた『九十九荘』の佇まい。
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by teradamachi | 2010-06-23 12:05 | Comments(2)
大阪、放出『HOT BROTHERS』
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 昨日は大阪。
 オレの弟分的存在である、18年来のつきあいの加藤吉樹に企画をお願いしたライブ。
 会場は現在、吉樹が暮らす放出(はなてん)のロックバーHotBrothers。
 マスターの清水さん、いきなりお人柄全開のいい人。音もやりやすそう。
 吉樹はもともとギタリストだけど、近年アラブの民族楽器ウード奏者としての活動がメインとなってきている。
 昨年4月に神戸で初めてデュオでやって以来。リハーサルで、すぐに成長ぶりがわかる。これならいける。

 今回はなんと、吉樹の息子、颯太郎6歳がオープニングアクトをやってくれる。キーボードを弾いて歌う。オリジナル曲もあるのだ。
 これがなんとまあ、お世辞ぬきで、めちゃくちゃよかった。音の使い方、曲の構成、しっかりと音楽だった。いやあ、素晴らしい。
 そしてオレ。1ステージはソロで。
 お客さんの雰囲気、すごくよくて、カウンターの中でマスター清水さんものりのり。実にやりやすく、気持ちがいい。
 少し休憩をはさんで吉樹のウードソロ。とてもいい。オレの中に広がる景色。
 そしてオレと吉樹でのデュオ。
 一年前とは全然違う、吉樹は自分の音色とグルーヴをつかんだのだ。オレは何も気にせず、ぐんぐん歌っていけた。吉樹がオレの歌を口ずさんでる。やつはうれしいことに、もともとオレの大ファンなのだ。その吉樹と、こんな風にいっしょに演奏できるようになるなんて、実に感慨深い。そしてお客さんの熱い反応。オレは大阪で歌えているんだなあ、とうれしくてたまらなかった。
 終わってからもお客さんとのお話がめちゃくちゃ楽しく、そんな空間を作ってくれているマスター清水さんに感謝の夜でした。
 深夜、吉樹宅に帰ってからも、興奮さめやらず、明け方までついつい、飲み語ってしまいました。
 

 写真、右が吉樹、真ん中がマスター清水さん。
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by teradamachi | 2010-06-22 16:51 | Comments(2)
今池『豆ねこ』
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 昨日は名古屋、今池『豆ねこ』さんで生音ライブ。
 『夕暮れライブ』ということで、午後6時スタートの予定が、結局7時前に(笑)。
 でもガラス窓の外はまだ明るく、夕暮れに間に合いました。

 『豆ねこ』の生音の響きはやはり素晴らしく、オレの中から「うた魂」とでも呼びたいものを、ぐんぐん引き出してくれます。
 それに輪をかけ、豆ねこのご夫婦、首藤さんとたえちゃんの愛情あふれる雰囲気、そして集まって下さった素敵なお客さんたち。
 その中にはオレが30年前に歌い始めた、今池にあった「ユッカ」でのかつてのライバル、今は小説を書いている小久保圭介(当時は和泉圭介の名前で歌っていました)。
 そのユッカをお手伝いしていたおーちゃん、大変な病気と闘っているときいていたのに、元気な顔を見せてくれました。
 そして懐かしい高校の先輩。
 それから早目に店を閉めてかけつけてくださった、同じ今池のりとるびれっじのコウイチロウさんとひろみちゃん。
 もう、本当にありがたいです。
 アンコールの最初、オレの作った最も古い歌、というレアなリクエストに、オレが二十歳の後半、歌って生きていこうと決心した頃に書いた「Om The Road」をさわりだけ。20何年ぶりだろう。
 そして首藤さんへ「チンピラ」。
 そうだ、首藤さんからのリクエストで「お前と出逢った夜」も歌ったのでした。
 終わってかたづけようとすると、マスター首藤さんが、「お客さんから寺さんにお話があります。」と。「?」と思うと、皆さんから一月早い「お誕生日おめでとうございます!」えーっ!感激。こんなに早く誕生日を祝っていただいたのは生まれて初めて。すごいことです。

 写真は豆ねこの首藤さんとたえちゃん。
 たえちゃんから「歌う為に産まれた貴方に出会えた私達は幸せです。」との素晴らしくうれしいお言葉をいただきました。そんなオレこそ幸せです。
 本当にありがとうございました!
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by teradamachi | 2010-06-21 17:23 | Comments(2)
吉良〜名古屋
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 起床後、加島くんと慶子ちゃんと、ホテルからほど近くの三河湾を望む素敵な喫茶店へ。
 いくらでも居られそうなお店だけど、ロデオへ寄って、まーくんとさっちゃんと動物たちにご挨拶。
 その後、加島くんと慶子ちゃんとで、お好み焼きとビール。
 安城駅へ送っていただき、蒸し暑い名古屋へやってきました。
 今夜は今池『豆ねこ』で夕暮れからライブ。
 今夜もよい夜になりますように。
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by teradamachi | 2010-06-20 16:50 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...