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松阪「M'AXA」
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 昨日は雨。
 先日の「きてみてや」で28年ぶりに再会したおーちゃんがクルマで愛知県常滑の実家に迎えに来てくれる。
 20歳そこそこだったオレと17.8の高校生だった彼女は名古屋の「ユッカ」というお店で兄妹のように過ごした時間があった。あの空間でオレたちは生の音楽、そう、ライブの素晴らしさを学んだのだ。
 共有した時間の思い出、会わなかった間のそれぞれのこと、話は尽きず、あっという間に松阪に着いてしまった。
 素晴らしいライブハウスM'AXA。今回の音響担当は店長中村。うまくなったなあ。すごくやりやすい。
 オープニングアクトをやってくれた429名乗るオレよりひとまわり下の男。一昨年からギターを持ってマクサのステージに立つようになったという。まだ2年に満たないのにうまい。もちろんまだまだなんだけど「音楽」をやろうとする姿勢がいい。ライブをさらに重ねていけばもっとよくなるだろう。
 そしてオレ。マクサの素晴らしい音に支えられ、集中していけた。ラストソングは様々な想いを込めて久しぶりに「名もなき街角で俺たちは名もなき者として出会った」。アンコールは「チンピラ」。歌い終わり舞台袖へ下がる背中に流れてきたニッティグリティダートバンドの「ミスターボージャングル」がツアー楽日を讃えてくれているようでうれしい。
 そして楽しいマクサの打ち上げ。今回も本当にありがとうございました!
 写真はマクサの看板娘(笑)西野ちゃん。
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by teradamachi | 2010-04-28 12:57 | Comments(0)
名古屋錦、新生「SOUL PUNCH」
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 昨日は名古屋のナイスガイ、ショージくんのROOTSチェーン4店舗目の「SOUL PUNCH」。錦からROOTSチェーン他の3店舗が入っている錦のビルに移転して、先月めでたくリニューアルオープン。
 前のお店ももちろんよかったのだけど、ライブをやる、という面では今回のお店の方が格段にやりやすくなりました。
 わが敬愛するまーみちゃんもかけつけてくれていい雰囲気。
 前半はショージくんのリクエスト集「ショージメモ」を参考にしつつ、ソウルパンチではやったことのない曲を多めに。
 後半はショージメモ特集でぐんぐんテンションがあがりました。ギターを弾くのが楽しくて楽しくて。
 終わってからはショージくんの同級生でいつも来てくれるエミちゃんと飲みつつしばしお話。
 その後ショージくんとエミちゃんと場所を写し、名古屋の老舗ジャズクラブ「ラブリー」に閉店前にすべりこみ。「まさか寺田町さんが来るとは!」喜んでいただけましした。閉店までいてお向かいの「ドナ・リー」へ。今回も楽しいソウルパンチナイトとなりました。
 
 
 写真1はショージくんとツーショット。
 2はSOUL PUNCHスタッフのリャンジンとタミちゃん。今回もとても美味しい料理とお酒をごちそうさま!
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by teradamachi | 2010-04-26 16:28 | Comments(0)
犬山「ふう」から
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 「ふう」さんにてしっかり眠らせていただいて、お昼に起床。前々日、前日と少々眠り足りなかったので、すごくすっきりした気分。
 あたたかなとてもよい天気。
 奥さんのまりこさんに美味しいお昼ご飯とコーヒーをいただきながらお話。とてものんびりとしたしあわせな気分。
 温泉気分のお風呂にゆったりと入らせていただいてから小川さんに犬山駅までクルマで送っていただき、今再び名古屋へと向かっています。
 写真は「ふう」のカウンターにて小川さんとまりこさん。すっかりお世話になりました!
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by teradamachi | 2010-04-25 15:01 | Comments(2)
愛知県犬山「ふう」
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 名古屋は前日とうってかわって暑いくらいの陽気。 夕方、名古屋から30分ほど電車に乗って着いた犬山駅に降り立つとちょっと肌寒く、じゃま気味だった上着を着たところへクルマで迎えに来て下さったのは、ライブを主催していただいた古民家カフェ「ふう」のマスター小川さんの奥さん。
 マスターの小川さんとは、今年1月名古屋「りとるビレッジ」に来ていただいてお会いしてますが、奥さんとは初対面。電話でのイメージ通り、素敵な方。
 古い家並みの残る風情のある街並み。
 それはもちろん素敵なことなのだけれど、そうした街で「ライブ」というものをやるのがまだまだとても大変なのが、今のこの日本。
 オレより10歳年上のマスター小川さんがここを始めて今年で10年。
 考えてみたら小川さんはオレのこの年にこのお店を始めたのですね。そこから10年。すごいなあ。またしても勇気をいただきます。
 とてもやりやすい音。
 終盤かなりボルテージ上がって、アンコールには「スクラッチノイズのすき間から」。
 お店の雰囲気も、常連さんの感じも30年ほど前にオレが色んなお店で歌い始めた頃のことを思い起こさせてくれるものがあり、それはいい意味での緊張につながりました。
 マスター小川さんは、想像した感じにあった面と、二人きりで飲んでみるとこんな人に会ったことがない!という面と。
 小川さんにとっては、普段はとっくに寝ている時間まで付き合わせてしまったので、今日のところは深追いはできませんでしたが、とても面白く興味深い方です。
 また是非ここ「ふう」で歌い、小川さんのさらなる核心に触れたいと願うまだまだ若輩者のワタクシです。
 写真は寝静まる古民家カフェを隠し撮り(笑)。
 
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by teradamachi | 2010-04-25 02:06 | Comments(0)
名古屋新栄「きてみてや」
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 昨日は名古屋へ移動。天気はよいけれど寒い!まったく今年の気候ときたら。
 ライブは「きてみてや」。マスターの稲ちゃんもお元気そうで何より。
 ここではお座敷ライブ。
 といっても、ここでのライブは座敷とカウンター方面とに向かう姿勢でいくと、意外にくだけた感じにはならないんだな。なのでぐんぐん歌っていきました。いい感じで入っていただけたお客さん、ありがたいです。
 昨日は30年来の付き合いの大切な友達(女性)に加え、28年ぶりに会えた人が。
 出会った頃17、8歳だった彼女はオレの歌、「ママのランチ」のお店に時々お手伝いで来ていたのです。
 最近たまたまオレが歌い続けていることを知り、お店を探しあてて来てくれたのです。感激です。歌い続けてきてよかった!
 写真はオレの大切な恩人の1人、フルちゃんこと古川さん。いまや老舗ライブハウスとなった今池のハックフィンのかつての店長さんは21年オレを応援して下さっているのです。
 各地の素敵な方々に支えていただけているおかげで今日も歌えるしあわせ。心から感謝します。
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by teradamachi | 2010-04-24 14:44 | Comments(0)
島田BIG MOON CAFE
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 昨日は珍しくしっかりと雨。トナカイ小島の愛車フォルクスワーゲンで午後3時過ぎにジーズキャフェを出発。同乗はジョージさんの奥さん英美ちゃんとジーズ店長のソメ。ジーズは水曜日定休なのです。
 島田も雨。ビッグムーンカフェの前ににクルマを止めるとスタッフの皆さんが二階のお店から傘を持って迎えに出てくれました。もうこうしたところからビッグムーンには感激してしまうのです。
 2日前にお誕生日を迎えたばかりのオーナーのとしさん。としさんのお姉さんのまゆみさん。スタッフのあずさちゃんに風(ふう)。今回も音響をやっていただくマメさん。皆さんの笑顔が本当にうれしい。ビッグムーンは本当に素敵なお店です。
 今回はオープニングにとしさんのバンド「トホホ」が演奏してくれました。
 としさんのドラムとボーカル、ナンボさんのギターとボーカル、イタロウくんのベース。
 これが実にかっこいいんです。あえて言ってしまうとグレートフルデッドみたいな音。空間のあるサウンドがオレ好み。
 途中にあずさちゃんがゲストボーカルで1曲。まっすぐな歌が素敵でした。
 最後の2曲は島田名物ちょうちんブルースのおやじさんが入って楽しく。
 いやあオープニングでオレはすっかり盛り上がってしまいました。
 4年前、ジョージさんからの紹介で初めてビッグムーンでライブをしたとき、ビッグムーンで作ってくれた素敵なポスターの絵と言葉をかいてくれたのがまゆみさんの娘さん弥生ちゃん。オレはそのポスターをいただいて、時々取り出しては眺め、励ましてもらっていたのです。
 弥生ちゃんは難病と戦っていて、オレのライブのときは毎回入院中で今まで一度も会えないできました。
 毎回まゆみさんと、まだ会えない弥生ちゃんのことをお話してきました。
 昨日も行きのクルマの中で、弥生ちゃんと会ったことのあるトナカイと弥生ちゃんの話をしながら来たのです。
 リハーサルで久しぶりに「濡れ羽色の髪」を歌ったのは弥生ちゃんが元気でいることを祈ってのことでした。
 そしてリハーサル終わってから、その弥生ご本人が来てくれたのです!
 入院はしていなかったけど、ここのところ外出していなかった弥生ちゃん、今日1日、YOUTUBEでオレのライブ映像を見ながら今夜は行こう、と決めてくれたのです。
 しかも客席側の窓ガラスに紙をはり、ライブペインティングまでしてくれるというのです。
 ようやく初めて会えた弥生ちゃんはとても素敵な女性でした。昨日のライブは彼女と彼女の絵が歌わせてくれました。そしてあたたかいビッグムーンの空間が。
 なんて素晴らしい夜だったことか。最後に弥生ちゃんは「今日に感謝」と絵に書き加えました。オレも同じ気持ちです。この気持ちを忘れずに歌っていこう。

 写真は弥生ちゃんとのツーショット。そして弥生ちゃんのライブペインティング作品。照明が暗いのでちょっと感じがわからないかもしれませんが、実物はとても素敵でした。
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by teradamachi | 2010-04-23 17:52 | Comments(2)
平塚アンバータイム
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 昨日はとてもよい天気。というか暑かった。
 前日と同じく、夕方ジーズキャフェで練習させていただいてから出発。これがいい具合なんだな。
 今回の平塚は初めてのお店「アンバータイム」。琥珀の時。とてもシックなかっこいいお店です。
 今年1月のハッピーマウンテンバーでのライブにアンバータイムのマスター花島さんがいらしてくれて今回となりました。
 ここでも生音ライブ。いい響きです。それにしても生音ライブが3日続くというのも珍しいこと。各所やりやすくてありがたいです。
 初めてのお店ということでジーズキャフェのジョージさんも来て下さって、本番前ジーズチームでお気に入りの「すじや」へ。
 さて本番。昨日もまた曲目ほとんどだぶらず。自然にぐんぐんいけました。
 客席にはもともとオレを平塚によんでくれたスローハンドのマスターだった笹尾くんの顔。あれから7年。歌いながらさまざまことがよみがえりました。
 アンコールはジョージさんからのリクエストで「IRINAKA-SONG」。そして笹尾くんのリクエスト「ミッドナイトセレナーデ」。よいエンディングとなりました。
 しばしアンバータイムでゆっくりしてからトナカイ小島運転でジーズキャフェへ「ただいま」(笑)。
 写真はアンバータイムのマスター花島さん。シェーカーを振ってます。
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by teradamachi | 2010-04-22 14:33 | Comments(4)
鴨宮「とろろ屋」さん
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 昨日は夕方から小雨模様。以前から評判を聞いていた「とろろ屋」さん。まさかそこでライブをやることになるとは。ここの常連の岩田ともちゃんがとろろ屋ご主人の大竹さんにお話をしてくれて実現しました。ともちゃんはモギリまでやってくれて、本当にありがたいです。
 日本で唯一、ということは世界で唯一のとろろ専門店。自然薯も山菜もご主人自ら山で収穫してくるのです。
 とろろはもちろん、山菜も素晴らしく美味しいです。ここでしか飲めないお酒も。
 こじんまりとした店内は満員。生音がいい感じで響きます。そしてお客さんもいい顔で聴いてくれてます。うれしいなあ。
 「ハレルヤ」以外は前日と全く違う曲目で。手応えあり。アンコールにアンコールにアンコール(笑)。

 写真はとろろ屋さん大竹さんご夫婦。いいお顔でライブ聴いていただけてました。また来年是非!
 夜中、ジーズキャフェにただいま(笑)。そこでも再会があり、美味しいお酒をいただきました。
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by teradamachi | 2010-04-21 15:29 | Comments(0)
ツアー初日「小田原おでん本店」
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 昨日は暑いくらいの陽気。夕方小田原着。
 春の「小田原おでん本店」でのライブも今年で3回目。素敵な日本家屋のたたずまい。美味しいおでんとお酒。
 今年も満員の店内。ありがたいです。カウンターの中で歌います。
 「酔いどれの小さな夢」で珍しくスタート。「橋の上で」や「SHOW TIME」「スクラッチノイズのすき間から」など最近あまりやってなかった曲をどんどん。手応えのある演奏がやれたと思います。
 終わって矢沢ウエイチたちとカウンターでひとしきり飲んだ後、鴨宮ジーズキャフェへ「ただいま」(笑)。今回もお世話になります。
 写真は小田原おでん本店カウンターの中のご主人、露木さん。露木さんは小田原音楽シーンの仕掛け人でもあります。
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by teradamachi | 2010-04-20 14:30 | Comments(0)
サンジャックで熊坂るつこちゃんと初のデュオライブでした。
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 昨日は(正確にはもう一昨日だけど)西荻窪サンジャックにてアコーディオンの熊坂るつこちゃんと初のデュオライブでした。
 るつこちゃんはまだ26歳にして素敵なミュージシャン。
 キャリア、というか経験値、という部分ではオレがベーシックな打ち出しをして、彼女を引き出して支えての演奏を心がけた分、最近ではあまりしないタイプの緊張をしたけれど、それも含めていい体験をさせていただきました。
 「酔いどれの小さな夢」なんてふだんは人とやることがあまりない選曲など、自分にとっても新鮮だったけれど、それ以上にオレのグルーヴにぐいぐいと応えてくれるるつこちゃんのその有り様。胸を打つものがありました。
 150cmの小柄な彼女が10kgもあるアコーディオンを全身で弾き、椅子に座っているのにほとんど立ち上がってもっともっとと音の中へのめり込んでいく。ライブ後に彼女は「寺田町さんに引き出されました」というようなことを言ってくれたけれど、それはもちろん彼女の中にもともとあったものでしょう。
 昨年6月に書いたのだけど、まだライブでは一度も歌ってなかった「白い雨」という曲を今回初めて演奏することができたのもうれしかったことのひとつ。
 先日サンジャックで早川義夫さんとるつこちゃんの演奏を初めて聴いたとき、あ、るつこちゃんとならこの歌をできる!と思いました。
 そして本番、るつこちゃんは期待をはるかに越えた演奏をしてくれました。  ラストソング「通り過ぎた夏、通り過ぎた冬」もふさわしいかたちとなり、アンコールの「ルチア」はしあわせでした。
 オレの技量がまだまだだということもあらためて実感しつつ、それ以上にまた新しい音楽の輝きへと向かうことのできる幸せを実感させてもらってしまいました。
 るつこちゃんはこれからもっともっと素敵な演奏者に成長していくことでしょう。そしてオレもまだまだ成長していきます。
 さて、明日、いや本日から「小田原おでん屋」さんから始まるソロツアー。各地の皆さん、よろしくお願いします。
 写真はライブ終了後るつこちゃんとツーショット。
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by teradamachi | 2010-04-19 04:32 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...