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西荻窪「アケタの店」
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 昨日(26日)は夕方東京に戻り、夜は日本が世界に誇るジャズハウス西荻窪「アケタの店」へ。その汚なさもジャズハウスとしては世界屈指である(笑)とはオレが言ったんじゃなくて山下洋輔さんが著作の中で書いてます(笑)。
 そのアケタの店へ何のライブを観に行ったかと言うと、つい1週間前に共演させていただいた板橋文夫さんのトリオ。
 ウッドベースはやはりその時の共演者でわが相棒の瀬尾高志。
 そしてドラムスはつの犬ことつのだ健。
 つのけんはオレの最も好きなドラマーの1人。顔見知りになって長いけれど共演したことは無い。
 板橋さんとつのけんならつまらない筈はなかろうと、瀬尾の関東ツアーの最終日ということも合わせて楽しみに行ったのでした。
 開演前に楽屋に挨拶に行くと、板橋さんが「何か一曲歌う?」と思いがけないお言葉。断る手はありません。急きょ2セット目の始めに出ることに。
 アケタで歌ったのは15年前に一度だけ。
 敬愛するドラマー古澤良治郎さんが当時若いメンバーたちと組んでいたパパラッコバンドのメンバーに友人のドラマー佐藤真司がいたので、アケタ2デイズの初日を見に行ったのでした。
 で、その打ち上げの席で古澤さんと初めて会話させていただいたのですが、何を思ったか古澤さんは「明日一曲何か歌わない?」と言ってくれたのでした。オレの歌聴いたことないのに。
 いやああれはうれしいけれど本当に緊張したなあ。
 そんな感慨にふけりつつも1ステージ目の素晴らしい演奏に心を奪われ、身体はうれしく揺れます。
 板橋のすごさはもちろん、瀬尾、かっこいい!
 そしてつのけん!こんなドラマー、世界でもなかなかいないでしょう。
 オレはどちらかと言うとドラムスはシンプルなセットが好きなんだけど、写真のようにつのけんのセットはものすごいもの。だけどこのセットをつのけんは、ひけらかしなんかではなく、実にしなかやかな魂の表出とも言うべき叩き方をするのです。久しぶりに聴いたけれど、ますますすごいことになってました。終演後、板橋さんも絶賛してたもんなあ。
 それからいつもながら感動するのは板橋さんの曲の素晴らしさ。そしてどんなに激しくピアノの鍵盤を叩いても美しい個々の音の粒立ち。「秋タンゴ」素晴らしかったです。
 さて2セット目の頭に板橋さんに紹介していただきオレもステージへ。
 ギターを持ってきていないので、板橋さんとはまだやってなかったけど、簡単な打ち合わせでいけそうな「夜のスナップ」を。こんなメンバーで歌わせてもらえるなんて、なんと贅沢なことでしょう。つのけんのドラム、歌いやすい!
 終わって引っ込もうとしたら、板橋さんが「こんなのあったよねえ!」と、オレの「飲みにいかないか」らしきコードをアップテンポで叩き出す。すかさずのっかる瀬尾とつのけん。かっこいい!
 このテンポではそのままのかたちで歌うのは無理なので、どんどんフェイクしていく。それがこのメンバーだと実に楽しい。客席もいい雰囲気。ディスイズジャズ!オレは本当に幸せな歌うたいです。
 そしてその後のトリオの演奏がまたどんどん素晴らしく、アンコールまでしっかり堪能させていただきました。
 いやあ、ツアーファイナルは思わぬサプライズをいただいて、本当にうれしかったです。
 終演後、つのけんの大変そうな片付けを手伝い、八王子に帰る彼を見送ってから瀬尾と打ち上げ。また来週札幌で!
 写真はつのけんとすごいドラムセット。そして瀬尾高志。
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by teradamachi | 2009-11-28 01:40 | Comments(0)
豊橋ハウスオブクレイジー
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 昨日は豊橋ハウスオブクレイジー。毎年2、3回やらせてもらうお店だけど、今年は春は石田幹雄とのツアーだったため、豊橋はピアノのあるシャギーだったので、クレイジーは昨日が今年初めてとなりました。
 マスターのクリちゃん、変わらず元気そう。
 昨日は豊橋のタクローのバンド「時限楽団」がオープニングアクトをつとめてくれました。なんと23年来の友人であるイーストオレンジのタカオくんがこのバンドでアルトサックスを吹いているのです。
 その「時限楽団」の演奏、なかなか面白かったです。タクローの作品自体が面白いし、マロさんのギター、かっこよく、バリトンサックスのヒグチくんとタカオのセクションのアレンジ、笑えます(笑)。
 お客さんも盛況で、オレはとても気持ちよくやらせていただきました。
 途中、マロさんのギターとタカオに入ってもらい「白いブルース」「微熱の街」(すごく久しぶり!)を演奏。タカオと共演する日がくるとは!(笑)
 アンコールはいくつものリクエストの中から、長いことファンでいてくれている近藤くんからのリクエストで「名も無き街角で俺たちは名も無き者として出会った」。ナイスリクエスト!
 そしてさらにアンコールは「チンピラ」。ツアー最終日、実に楽しいライブとなりました。
 打ち上げはいつものようにタカオのお店「イーストオレンジ」で。
 なんと近藤くんがオレのためにピックアップ付きのガットギターを注文して作ってもらったのをプレゼントしてくれました!
 そのギターで久しぶりに歌った「満鉄小唄」。
 打ち上げは実に楽しく朝方まで続きました。ありがたいことです。

 写真はタカオが撮ってくれたクレイジーでのステージ。そしてタカオくんです。
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by teradamachi | 2009-11-26 16:53 | Comments(0)
名古屋港区築地口「シュガーケイン」
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 昨日は珍しく雨。初めての名古屋港区でのライブ。まーみちゃんを通して鬼頭印刷の鬼頭さんからのご紹介。
 シュガーケイン、とてもいい雰囲気のお店です。オーナー広田くんの人柄がスタッフの皆さんにしっかり反映されていて、実に気持ちがよいです。
 姉妹店リフラフで本番前ゆっくりさせていただいたのですが、こちらもとても落ち着ける素敵なお店でした。
 いざライブへ。
 雨にも関わらず満員のお客さん。しかも初めてのお客さんが大勢。感激です。
 ライブは前半はちょっと雰囲気がつかみにくく、わるくはないんだけどやや固め。
 でも後半はほぐれてゆき、いい感じでアンコールまでいただけました。
 ずっと通っている名古屋での新たな出会い。本当にありがたいです。
 そして本日は今回のツアーとしては最終日。よい天気の中、豊橋へ向かっています。
 写真はまーみちゃんが撮ってくれたシュガーケインライブ。
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by teradamachi | 2009-11-25 16:19 | Comments(0)
大阪中崎町「天人(アマント)」
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 昨日は大阪中崎町「天人(アマント)」。築百年以上の長屋の一室に作られた舞台が新たな夢を紡ぎます。
 ここでは毎回様々な思いが頭の中をよぎります。
 それは楽しいことばかりではなく、なぜこうまでして自分が歌い続けているのか、ということまでも。
 昨日のライブもゼロから百までの感がありました。集まっていただけたお客さん、アマントのスタッフの皆さん、ことにオレのライブを担当して下さっている吉田さんに心から感謝します。
 歌いながら、今年1月に亡くなってしまった元アマントスタッフのくまさんの笑顔を思い出していました。
 終演後しばらくアマントで飲んでから、あびこの鈴木こう宅へ。いつものようにお風呂をいただいてから、こうの手料理で酒盛り。いつもながらこうとの話は面白い。
 さて本日は再び名古屋へと向かっています。今夜は初めてのお店シュガーケイン。名古屋の港区でライブをするのは初めて。楽しみです。

 またまた写真を撮り忘れたので21日神戸ブラザーズ&シスターズに駆けつけてくれた、神戸の歌姫田中智子ちゃんとの久しぶりの2ショットを載せちゃいます(笑)。
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by teradamachi | 2009-11-24 15:52 | Comments(0)
徳島『寅家』
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 昨日は四国へ渡り徳島。
 徳島ライブは何故か雨が多いなあ。
 徳島ライブも5年目。古くからの友人かんちゃんこと寒川くんが毎回世話人をしてくれてます。
 かんちゃんは最近めでたく結婚したところ。あかねちゃんのお腹には男の子がいます。
 今回の会場は初めての寅家。いい雰囲気のお店です。
 徳島ライブの楽しみはかんちゃんがドラムを叩く大小ズの演奏が聴けること。 ただ今回はお店の事情であまり音量が出せないとのことで、無理してアコースティックセットにしたせいか、前半大小のボーカル、調子出ず。でも途中からはいつもの素晴らしい大小の歌でした。かっこいい。
 オレもばっちり気持ちよく歌わせていただき、アンコールは大小ズと一緒にオレの「飲みにいかないか」を演奏。大小との歌のからみ実に楽しかったです。
 写真は暗いけど、大小とハニーのえりこちゃん。
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by teradamachi | 2009-11-23 16:08 | Comments(0)
神戸春日野道Brothers & Sisters
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 昨日は神戸春日野道ブラザーズ&シスターズ。予想通りオールマンブラザーズのアルバムタイトルからつけた店名でした。
 今回もカズンさんのセッティングによるライブ。毎回ありがたいです。
 ブラシスのマスター、通称マービーさんはオレと同い年ということもあって、すぐに打ち解けました。
 お店自体もとてもしっくりくる感じ。すごく演奏しやすかったです。
 いつものようにまずはカズンさんがゆったりと場をあただめてくれてスタート。今回は途中からそこにケンタロウのかっこいいギターがからみます。太く意志のあるギターの音。好きです。
 そして情念の歌姫(笑)てふてふ。いやあ、なんというかすごかった(笑)。何となくオレは自分の20代前半の必死さだけで歌っていた頃のことを思いだしてしまいました。是非ともオレの今の年まで歌い続けてほしいですね。
 そしてオレ。さっきも書いたけれど、ブラシス、とてもやりやすく、そしてお客さんもとてもよい雰囲気で、いいライブをさせていただきました。
 アンコールはカズンさんからのリクエスト「初恋みたいな」。実にいい夜でありました。
 写真はブラシスマスターのマービーさんと歌姫てふてふと。
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by teradamachi | 2009-11-22 14:52 | Comments(0)
京都スローハンド『酔いどれ逹の夜』vol.20スペシャル編
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 昨日は寒い京都。6年ぶりの丸太町スローハンドで砂布均とのジョイントシリーズ『酔いどれ逹の夜』。今回は20回目のスペシャルバージョンで大阪西成からまちゅこけ、東京からチバ大三を迎えての楽しい夜になりました。
 砂ちゃんノリノリだったし、久しぶりにのまちゅこけは最高。
 まちゅこけパフォーマンスはもちろん、歌、そしてギターに向かう姿勢がとてもいいと思う。音楽的。どんどんやってほしいね。
 オレも気合い入っていけました。アンコールはまちゅこけに踊ってもらい「黒ネコのタンゴ」。実に楽しい夜でした。
 写真はひでまんさんが撮ってくれたライブ中のまちゅこけ。『ちゃ〜む!』
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by teradamachi | 2009-11-21 15:32 | Comments(4)
名古屋なつかし茶屋「沙冨蘭」
 3年前から年に一度この時期にライブをやらせていただいている名古屋は天白区原の沙冨蘭さん。
 ここでは年配のお客さんが多く、ここでしか聞いてもらえない方に届ける大切な一夜。昨日はそこに若い人も入ってくれて。
 で、ライブはしっとりだったかというと、いやいや曲が終わるごとに「イエー!」の声のかかる盛り上がったいい雰囲気。ありがたかったです。
 夜中まーみちゃん宅へ。ワインをいただきついつい話し込みます。
 本日は名古屋からHOBOけいすけ運転のクルマで京都へ向かってます。
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by teradamachi | 2009-11-20 15:42 | Comments(0)
昨日のサンジャック
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 昨日は西荻窪サンジャックで尊敬するピアニスト板橋文夫さんとウッドベース瀬尾高志とオレでのライブでした。
 6月に次いで早くもまた板橋さんと一緒にやれるなんて!
 いやあ、初めての前回もすごかったけど、今回は二度目にして『バンド』になってましたねえ。
 それにしても板橋さんのピアノ、本当に素晴らしかったです。どの曲もまるで新曲のように歌わせていただきました。もちろん瀬尾もばっちり。
 「バーディ」はまるでオーケストラを従えているようだったし、「ななめにかしぐオリオン座」はジャズソングに変身。アンコール「夜を泳ぐ魚」を終え、なりやまぬ拍手の中、板橋さんがアップテンポのロックンロールを弾きはじめ、大先輩にはついてゆくしかありません(笑)。お客さん大喜び。板橋さんには勝てません(笑)。
 終わって、今回も板橋さんご機嫌で打ち上げに付き合って下さいました。
 前回板橋さんは「またこの三人でやろう!」と言って下さって、昨日があったわけですが、今回は「この三人でツアーをやろう!」とまで言ってくれました!是非とも実現したいです。 さて一夜明けて本日からソロでのツアー。先ほど名古屋に到着。東京は雨でしたが、途中車窓からいい夕焼けを見ながら来ました。本日もライブ晴れ男(笑)。
 
 写真は板橋さんを間に瀬尾とオレで記念撮影。
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by teradamachi | 2009-11-19 17:13 | Comments(0)
明日は板橋文夫さんと2度目のライブ!
  一昨日の「小川紀美代祭り」(笑)は素晴らしいイヴェントでした。
  出演者全員素敵な演奏でした。参加させていただけてしあわせでありました。
 いやあ、しかしあんなに緊張したのは久しぶり。でもその分、とことん必死で歌わせてもらいました。(ちょっととちったけど・笑)小川紀美代の新たな『旅立ち』に乾杯!

 そして明日はオレにとって夢の共演、早くも2度目が実現します。
 尊敬するピアニスト、板橋文夫さんと、相棒瀬尾高志とのトリオ。奮い立ちます。
 明日は西荻窪サンジャックへ是非お越し下さい!

★寺田町&板橋文夫(ピアノ)&瀬尾高志(ウッドベース)

11/18(水)サンジャック(西荻窪)TEL.03-3335-8787
  杉並区西荻南3-12-1 日伸西荻プラザB-5
会場*サンジャック(西荻窪)TEL.03-3335-8787
杉並区西荻南3-12-1 日伸西荻プラザB-5
access: JR西荻窪駅改札出て右。焼き鳥の戎を過ぎて西友口を左、すぐ右。
右手のビル、階段を降りてすぐ。

 開場 19:00 開演 20:00  
○ 会 費 2,500円+1drinkオ−ダー(美味しいおつまみ付き)
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by teradamachi | 2009-11-17 19:48 | Comments(2)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...