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ニパフ
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 まだ見ぬ歌と出逢うための井戸掘り中。こうゆうときはあまりブログ書く気になりにくいけれど少しだけ。
 中井ちゃんの上映会ライブの翌日28日は「第14回ニパフ・アジア・パフォーマンス・アート連続展’09」というのに、名古屋の美術作家(と言ったらいいのかな?)寺尾晴海ちゃんが出演するので行ってきました。会場は高田馬場のプロト・シアター。
 今はゆっくり書けないので、大雑把な言い方は避けたいけれど、ディレクターである霜田氏含めて、『パフォーマンス』という表現行為が、お手軽さと覚悟のなさで成り立ってしまっているとしたら残念。そうであってほしくない、失礼を覚悟のセリフです。もちろん全員に対してそう思ったわけではないのですが。
 お目当ての寺尾晴海ちゃんは自作品の蝶が素敵で、客席のオレも舞台に上げられて『蝶男』にされてしまったので客観的にパフォーマンスとしては評価できなくてすみません。
 写真二枚目は作品の蝶のひとつを胸に当てた晴海ちゃん。「緊張します」と彼女。
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by teradamachi | 2009-09-30 05:30 | Comments(0)
中井伸介監督「ナナイの涙」関係者上映会&寺田町ライブでした。
 昨日は神楽坂のとあるスペースにて、先日ここで紹介した中井ちゃん監督の「「ナナイの涙」の関係者上映会で歌って来ました。
 中井ちゃんのドキュメント映画作品としては新作なのだけど、フィルム自体はもともと報道写真である彼が2001年頃、初めて映像として撮影したもの。
 なので荒さ、未整理な面はあるけれど、難しいテーマ、そして入り組んだ内容に向かう姿勢はしっかり伝わってくる。オレの歌が流れるところはちょっとどきどき(笑)。「バーディ」「スクラッチノイズのすき間から」「ルチア」。北海道での上映でも音楽の評判よかったとのこと。うれしいです。
 まだ編集には手を入れるとのことなので決定版に更なる期待をしたい。
 そしてオレのライブ。「スクラッチノイズのすき間から」をあんな風にやれたのは初めて。久しぶりにライブで歌いました。そうそう、ギターはOVIAではなく飯沼号のヤマハを使って。 先月のKIDボックスで久しぶりに使って、鳴りがよみがえってきていることがわかって。それと中井ちゃんと出逢わせてくれたのは飯沼ご夫妻だということもあって。
 その飯沼ご一家やギタリストの杉原穂高くんもいて、打ち上げもとても楽しく飲めました。来年各地での「ナナイの涙」上映が出来ますように。
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by teradamachi | 2009-09-28 22:00 | Comments(0)
国立NO TRUNKS
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 昨日25日は国立ノートランクスでピアノの石田幹雄と久しぶりのデュオ。
 出がけにノートランクスのホームページをのぞいたら、ご主人である村上寛さんが好意的な文章を書いて下さっていて、気分よく出かける。
 ちなみに村上さんは日本が世界に誇るジャズの名レーベル『オーマガトキ』のディレクターでもあります。
 ノートランクスでは歌モノのライブはめったにやらないこととか、やや縦長の作りなので、ひょっとしたらやりづらいかな?とちょっと心配していたのだけど、全然大丈夫でした。
 久しぶりの幹雄はやはり素晴らしく、そしてぶっとんでおりました。来月の二人でのツアーが楽しみです。
 昨日はジーズキャフェのジョージさんや飯沼ギターズの飯沼ご一家、当サイト管理人ヤマグチコージなど、客席も豪華(笑)。ありがたかったです。
 終わってから、しばらく村上さんと飲んで吉祥寺へ移動。『のろ』で飲んでいるジョージさんやコージと合流。サンジャックでライブだった橋本潤さんも。
 実は来月いっぱいで『のろ』がその33年の歴史を閉じるのです。寂しいかぎりですが、仕方ないですね。のろについてはまた改めて書きます。
 写真はジョージさんとツーショット。
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by teradamachi | 2009-09-27 00:45 | Comments(2)
明日は国立NO TRUNKS
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 明日25日は国立NO TRUNKSでピアノの石田幹雄と久しぶりのデュオ。
 ノートランクスは客としては行ったことあるけれどライブをさせていただくのは初めて。オレみたいな歌ものは普段やらないお店なのでちょっと緊張。でも幹雄とのライブは久しぶりなので楽しみ。

 さて昨日23日の日記。
 沖縄でのイベント出演から再び東京に戻ってきた瀬尾高志といっしょに杉並公会堂へフランスのミュージシャン、サンセヴェリーノの来日公演を見に出かけた。
 この公演の舞台監督さんから誘われて行ったのだけど、フライヤーを見るかぎり期待半々。キワモノだったらどうしようと思いつつ。
 結果はかなり面白いライブでありました。サンセヴェリーノ自身も、バンドとしてのアンサンブルも。パリではかなりの人気者だそうです。オレより2つ年下。悪い道化師というか(笑)したたかな芸人でありミュージシャンです。言葉がわかったらもっと面白いのだろうけど(オレはフランス語はさっぱり)充分楽しめました。アンコールのアンコールの後、我々観客は素直にスタンディングオベーション。なかなかに感動的でした。
 ジプシースウィング(とは今は言わずマヌーシュスウィングというそうです)については全然詳しくないのでサンセヴェリーノがその世界でどうとらえられてるのか知らないけれど、ギターを持った歌い手として、そしてはみ出し者として(笑)オレは大いに共感するところがありましした。
 付記・オレはフルバンドをやめて10年、最初は無意識的にドラムなどの打楽器を使わずにリズム、グルーヴを出すことの面白さを求め、それが自分に合っていることに最近とても思い至っているのだけど、彼らの演奏が正にそういう音楽だったので、自分の中での再確認をしました。(もちろん打楽器との共演をしないということではもちろんありませんよ。念のため。)
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by teradamachi | 2009-09-25 00:48 | Comments(0)
劇団どくんご公演「ただちに犬」
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 昨日21日は埼玉県浦和美園駅前の特設テント劇場へ。劇団どくんごの公演を見に。 
 豊橋で長いことオレのライブを見ていただいている松山聡子さんが豊橋での彼らの公演の主催をするということでこの劇団のことを知ったのだけど、、この時代この国でテント劇場での全国公演ツアーをやろうなんて姿勢に共感して、なんの予備知識もなく見に行ってきました。
 正直始まる直前は、何となくの雰囲気から、失敗したかな?なんて思ったりしたのだけど、始まって、うん、まあ失敗ではないかな、と安心。最初はまあ、良質のコント劇団なのかな、ぐらいの感じで。
 ところがぐんぐん芝居がすすんでゆくに従い、これはひょっとしたらすごいんじゃないかな?と、どんどん引き込まれ、後半、それぞれの一人芝居の部分、特に丹生みほしさんのロマンに充ちたモノローグの中で語られた、ワンピースの女の子が火を吹くエピソードを、最後に開け放したテントの向こうに走り出て、自らが素敵な火吹き女として演じてくれたのはやられました。まほさんの海辺を語るモノローグも。いや、全員素晴らしかったです。
 本日彼らのHPを見てみたら、なんと26年もの歴史をもつベテラン劇団でありました。とても納得。
 そして彼らの劇団史を読んで、意外な硬派の姿勢にまた感動。それを経ての彼らの、よい意味での軽やかさがあるのでしょう。
 それから「旅のテント劇団」としてやってゆくために彼らが丁寧に打ってきた布石。多くの主催者さん、世話人さんとの20年来の付き合い。共感しました。ただ、テントを引っ提げての演劇の旅公演は実際的にはオレのツアーの百倍以上の労力がいることを、オレはよく知っているので、頭が下がります。

 できればもう一回は見に行きたかった今回の彼らの公演。物理的に無理で残念ですが、これを読んで下さった方で、彼らの今回の全国ツアー、残り3分の1ほどですが、どこかで行けたら、是非!
 追記。彼らの公演フライヤーを丁寧に見たら、豊橋の松山さん以外にも、釧路の素敵なジャズハウス「ジスイズ」や、オレの古い知り合いが主催や協力で名前を連ねていて、うれしくなってしまいました。
 オレももっともっと頑張っていきます。励まされてしまいました。
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by teradamachi | 2009-09-23 06:07 | Comments(0)
中井信介監督「ナナイの涙」北海道上映について
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急なお知らせですみません。
オレの友人でドキュメント映画監督で報道写真家の中井信介くんの新作映画「ナナイの涙」が、明日9/22の午前10時から北海道新得での「空想の森映画
祭」で上映されます。(僕の曲を3曲、タイトルバック、エンディングテーマ、挿入曲として使ってくれてます。)
北海道の方でもし行ける人がいましたら、是非。

中井ちゃんに関してはこのブログで何度もふれたことがありますね。

(中井ちゃんのHPから)

ドキュメンタリー映画 「ナナイの涙」 について
●はじめに
 
 映画のタイトルにある「ナナイ」とはタガログ語で
「お母さん」という意味です。つまり日本語のタイトル
は「お母さんの涙」ということになります。なぜこの
ようなタイトルを付けたかというと、お母さんたちが
流す涙の意味を考えて欲しかったからです。子供が
いることを知りながら支援してくれなかった元恋人
の米兵への怒りの涙。元夫の米兵との悲しい記憶
がよみがえり、あふれ出る涙。愛情を上手く表現
できず、虐待を繰り返した息子との別れの涙。
そこには涙の数だけ人生のストーリーがあるの
です。
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by teradamachi | 2009-09-21 15:47 | Comments(0)
つれづれ
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 九州から戻った日は帰るとバンドネオン小川紀美代ちゃんとベースの橋本潤さんが打ち合わせがてら家で飲んでました(笑)。
 翌日からは寺田町オフィスの事務仕事、そしてツアーの間できなかった新曲の練習、そして新しい歌作り。そして関東ツアーで滞在中のコントラバス瀬尾高志と飲んだり(笑)。
 写真1は忘れ物を取りに来てご飯を食べていった(笑)小川S紀美代とわが家に宿泊中の瀬尾高志。三日月楽団団員ですね。
 写真2は尊敬するドラマー古澤良治郎さんと近所の居酒屋で。瀬尾と、以前カニバンドでトランペットを吹いていたちゃんこと飲みに行こうと歩いていたら、ばったりお会いしたので、ご一緒させていただきました。(ご近所さんなので、道ばたではしょっちゅうお会いするのですが)
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by teradamachi | 2009-09-19 22:25 | Comments(0)
宮崎Keikii
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 昨日は今回の山陽〜九州ツアー最終日。一年ぶりのケイキー。オーナーのセイさんをはじめ、スタッフの皆さん、そしてお客さんも、もう本当に温かい雰囲気です。
 ライブ開演前にケイキーの美味しい食事をとろうと早々と集まって下さったお客さんたち、オレとセイさんがよろしくお願いしますの乾杯をすると皆さん続々と乾杯しに来てくれます。まるで打ち上げのような始まり(笑)。
 開演前にすでにリクエストをいただき、もうこれはいいライブになるに決まってます。もう本当にしあわせなライブとなりました。「踊るようにお前に逢いにゆきたいと思う」が人気曲とわかりうれしい。
 終わって、皆さんから「また来年!」とお言葉をいただけるしあわせ。
 セイさんがやってるもう一件の隠れ酒場(笑)『セイニ』へ行く前に軽い食事をいただきながらケイキーの『社長』ことミホさんとお話できたのもうれしかった。
 そして『セイニ』へ。ここで飲めるのも宮崎ライブの楽しみ。セイさんはいい男です。
 本日はオレのライブに合わせて宮崎へ里帰りしていたジーズキャフェの英美ちゃんに温泉に連れて行ってもらい、飛行機に乗る前に青島で宮崎の美しい海を見せてもらいました。ありがたいです。
 それにしても今回も本当に天気に恵まれた二週間のツアーでありました。感謝。
 写真は『セイニ』にてカウンターのセイさんとキョロちゃん(笑)。
 そして宮崎青島の砂浜と海。
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by teradamachi | 2009-09-16 19:07 | Comments(6)
熊本NEXUS
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 昨日は小倉から再び熊本へ。恒例のNEXUS。オレのライブのときは吹き抜けの二階に壁を作ってくれてライブをやり易くしていただいて、申し訳なくもありがたいのです。
 いつものように藤本ちゃんが音響をセッティングしてくれてます。
 ちょうどコビィと水間順子がリハーサル中。順子の歌がぐっとよくなってるのが一瞬でわかる。今夜はいい夜になるぞ。
 オレのリハ後、いつものようにコビィと順子と近くに軽く飲みに。こいつらとはとても波長が合うのだ。いきなり盛り上がる。
 馬刺、シメサバ、茄子田楽も感動的に美味しいが、お店オリジナルのトウモロコシの豆腐に感激。
 さてライブ。オープニングはいつものように藤本ちゃんのギターでネクサスの足立さんが歌います。これがいいんだな。素直な素敵な歌。
 そしてコビィの愛に溢れたライブ。途中からゲストで順子が歌う。素晴らしい。2月のときはただものすごく歌が上手いという感じだったのが、裸の魂の震えとなっていました。すごいぞ、順子。
 そしてコビィと順子にラッパー、マウスピースジュンペイが加わって一曲。
 ジュンペイのラップもまた成長していました。ブラックのラップの表面的な物真似でなく、日本語による日本語のイントネーションとリズムのラップ。そして優しく伝わってくるラップでした。じーんとしみてきました。素敵な3人に感謝。
 次はオレ。お客さんの雰囲気がとてもよくて、ぐんぐん気持ちよく歌わせていただけました。アンコールはネクサスで人気の(笑)「ムーンパレス」。
 打ち上げはコビィの店『RUPA』で。今回も本当に楽しい熊本でした。藤本ちゃんにスペシャルサンクスです。また来年2月に!

 写真はNEXUSの入り口での記念撮影。右はしが藤本ちゃん、後ろが足立さん、オレの横にコビィ、水間順子。ネクサスのさとしが撮ってくれました。
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by teradamachi | 2009-09-15 17:08 | Comments(0)
小倉マウンテンジャム
 昨日は小倉。ずっと世話人をしていただいてる川中くんに門司の温泉に連れていってもらう。素晴らしい天気の中、関門海峡を眺めながら贅沢な気分。美しい海原の向こうに下関が見える。
 今回の小倉ライブはいつものフォークビレッジと予定が合わなかったので、以前お世話になった竹松堂の松井くんの仕切りでマウンテンジャムにてのイベントにしていただく。
 マウンテンジャムのさとしさんがベースで参加のロックバンドがオープニングアクトとして演奏してくれた後、彫り師セイジのバンド、そしてウクレレ歌いの女性デュオきなこ、そしてオレです。
 とてもいい雰囲気のお客さんたちの前、思い切り気持ちよくやらせていただきました。
 アンコールはリクエストで「黒ネコのタンゴ」で総立ち状態(笑)。さらにアンコールは川中くんのリクエストで「チンピラ」。オレより年上であろう男性が真ん前で素晴らしくかっこいいダンスを踊ってくれました。いやあ楽しかった!
 で、また写真撮り忘れてしまいました(笑)。
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by teradamachi | 2009-09-14 18:42 | Comments(4)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...