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「明日は月の上で」
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 昨日は三河安城で可愛い姪っ子(大好きな兄貴の娘)の結婚式に出席。
 考えてみたらいわゆる結婚式場での式やら披露宴なんぞに出たのはものすごく久しぶりでありました。(オレの知り合いの多くはラフなパーティで済ませるからね。)
 で、ものの本とかで読んだ通りの結婚式場主導のマニュアルに則った披露宴には少々辟易したけれど、可愛い姪っ子のために目をつぶり(笑)姪っ子に「歌を歌って下さい」とお願いされていたのでちゃんと歌わせていただきました。(アルバム「暁と夕べに」からアダモのカバー『明日は月の上で』を歌った。)
 この姪っ子のことは赤ん坊のときから知っていて、さまざまな環境の中でずっと変わらず素直なやさしいいい子であり続けていることにオレは常々感心していたので、昨日は感激もひとしおでありました。式場の術中にはまったわけではなくね(笑)。
 夜は実家でひといきつく。
 オレはちょっと書き物仕事を片づけたり。その後、兄貴の誘いで兄の長男と3人で近所のスナックへ軽く飲みに。
 式当日の昨日、予報では天気が悪くなるとのことだったのに、大丈夫だったのはオレが歌ったからだな、と思っていたら、兄貴も兄貴の長男も「晴れ男」であることが判明!これは血筋なのか?(笑)。まあこれもめでたい話である。
 そんな話をしたりしながら久しぶりに親族のことを語り合う、しみじみとしたよい夜でありました。
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by teradamachi | 2008-05-31 14:27 | Comments(0)
旅の空の下
 ゆうべは書きかけの歌を書き上げ、寝る前に久しぶりにチャーリー・パーカーを聴き、雨の音を枕に眠る。
 今日は昼過ぎに小降りになった雨をよけて出かければ、新幹線の車窓はすぐに晴れ間を見せてくれる。
 明日は三河安城で兄の娘の結婚式があるので今夜は名古屋のホテルにいる。
 昨日図書館で借りた堀木正路氏の「金子光晴と過ごした時間」(現代書館)が面白くてついつい読んでしまう。
 以前、図書館で借りた文庫版のチェーホフの短編集を酔っぱらってなくして以来(幸い本屋さんの取り寄せで購入できたので自分の分と2冊買って図書館にはおわびして返した)図書館の本は持ち歩かないようにしているのだけど、今回は短い旅ということもあって、つい禁を破ってしまった。
 これを投稿したら続きを読もう。
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by teradamachi | 2008-05-30 01:57 | Comments(0)
LADY JANEで石田幹雄と初完全デュオ
 そう言えば石田幹雄は強烈な雨男なのだった。
 が、昨日はオレの勝ち(笑)。下北沢に着くと雲間から陽射しさえのぞいていた。
 
 2月の初LADY JANEでは音響に少し苦労した記憶があったので、今回は少し早めにお店に入ったのだけど、それは前回はスピーカーを修理中で、代用のスピーカーを使用していたことが原因であったらしい。今回はスムースに決まる。ピアニストはピアノを選べないので、LADY JANEのピアノはどうかな?と少し心配していたのだが、これも問題なし。

 さて、本番。「少年」、そして続けての「13番目の恋人」での幹雄のプレイに思わずにやり。いいねえ。いいぞ、今日は。
 2部では新曲「スカーレット・リヴェラのヴァイオリンが聴こえる」を初演。幹雄、リハーサルとはまた発想を変えてくる。面白い。初演にしてはなかなか納得のいく演奏ができてうれしい。
 アンコールの「チンピラ」はこれまたリハと違って『アンコール』ならではのぶっこわし方をする幹雄のプレイが小気味いい。幹雄との初完全デュオ。いいライブができてうれしい。

 LADY JANEはお店の風格もあってか、オレとしてはやや上品気味な感じのライブかな?と思っていたら、聴きに来て下っさった8年来のつきあいのシマジさんから「今まで見たどの寺田町さんよりも激しい感じがしましたよ。ピアノすごくいいですねえ。」とのお言葉。ふーむ、そうなのか(笑)。

 昨日はひとつ残念だったのはLADY JANEのオーナー大木さんが姜泰煥と田中泯さんのツアーでお留守だったこと。幹雄のピアノ、お聴かせしたかったな。また是非このセットでLADY JANEでやりたい。
 でも昨夜大木さんがいたのは三重県亀山「月の庭」。縁を感じます。
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by teradamachi | 2008-05-26 16:57 | Comments(0)
雨のち曇り
 夜をついて激しく降った雨も予想通り上がり、曇り空の中、下北沢へと向かう車中。
 今夜もよいライブになりますように。
 幹雄とやるとつい爪を割っちゃうんだろうな(笑)。気をつけよ。
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by teradamachi | 2008-05-25 16:45 | Comments(0)
LADY JANE再訪
またしても「すごいヤツ」といっしょにライブをやらせていただきます。

ツアー先である札幌で共演を初めて3年ほどになるかな?

あの天才肌のピアニスト石田幹雄が今春、関東へ拠点を変え、既に精力的に活動中。

ぐんぐんグレードアップしている渦中の幹雄との完全ソロライブは今回が初めて!

明日5/25(日)は下北沢LADY JANEへ是非足をお運び下さい!

ちなみにLADY JANEオーナーの大木さんがフライヤー等に書いてくださったコピ−は

この通り。

「独自のスタイルに力強さを加えた石田幹雄を従えて、裏街の風の中を歩くならず者
寺田町のお通りだ。」

ついに「ならず者」にされてしまいました(笑)。

★寺田町&石田幹雄(ピアノ)

5/25(日)LADY JANE(下北沢)TEL.03-3412-3947
    世田谷区代沢5-31-14
start 7:30 pm
2 stages
charge:\2,700-+ Drink Fee


*石田幹雄プロフィール

1981年生まれ。滋賀県にて育つ。 ピアノを3歳のころからやり始め田所政人氏などに
師事。 北海道大学進学と共にJazz研究会に入部。在学中より札幌市内 のライブハウ
スなどに出入りしながら腕を磨き、2005年春卒業 と共にプロとして活動し始める。
札幌を拠点に活動。その独自のスタイルと幅広いプレイには定評がある。
2006年自己のトリオで横浜Jazzプロムナードコンペティションにて、グランプリ市民
賞の2つを受賞。
2002年から2007年までゴスペルのピアノ、アレンジなどにも携わる
現在所属して活動しているバンドは、自己のトリオや、ゴスペ ルサークルCiel、
秋田祐二のNegative son、かにバンド、福川有美、北垣響とのトリオ、福田晋平主催
秋吉敏子バンド 『トシコ⋯』、ラサーンローランドカークバンドなど。
主な共演者は、 古沢良治朗、石渡明廣、林栄一、藤井信夫、外山明、上村勝正 、小
山彰太、斉藤徹、井野信義、金井英人、本田珠也、竹内直 、寺田町、青木泰成、加
藤崇之、板橋文雄、登敬三、津上研太 、芳垣安洋など
http://www.geocities.jp/s000152e/
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by teradamachi | 2008-05-24 16:58 | Comments(0)
麦秋の候
 今日も暑いくらいの東京だけど風は実に気持ちいい。新緑を眺めながら近所を歩けばなかなかにしあわせな気分。

 一昨日の石田幹雄とのリハーサルは実に面白かった。
 考えてみれば幹雄と二人だけで会うのは初めてあった。
 渋谷駅で待ち合わせて5ヶ月ぶりの再会の握手。「渋谷は人が多くて緊張しますねえ。」と幹雄。こいつでも緊張するんだ(笑)。
 今回のセットは実際に音出すまでイメージがわかないなあと思ってたんだけど、手始めの1曲「夜を泳ぐ魚」のイントロ、オレのギターにすっとからんできた幹雄のピアノの音を感じた瞬間、「これはいいぞ!」と確信。会うごとにどんどん成長、進化をしつづける幹雄。こうゆうミュージシャンと共演できるのは実にありがたいことだ。
 それでは、と新曲をやってみる。いいぞ。「面白いコード進行ですね。」と幹雄。
 手応え十分なので、いっしょにやったことのない曲をどんどんやってみる。こいつホントにセンスいいな。
 そんなわけで終わったら当然飲みに(笑)。
 幹雄の新居は相模原なので渋谷で飲むのが便がいいかなと思ってると、やつは「西荻行きましょうよ。西荻大好きなんですよ。」もちろんオレに異存はない(笑)。
 と言うわけでわが街、西荻窪へ移動。西荻はいい街だ。
 「戎」でひとしきり飲んだ後、サンジャックの知己さんに幹雄を紹介しに。
 サンジャックのグランドビアノを喜々として弾く幹雄。さっそく8月28日はサンジャックで幹雄とのデュオライブが決定。
 あとはクラップ・クラップでまた飲み、わが家でまた飲み(笑)幹雄は当然うちに泊まり、翌日うちでしっかり飯を食って出かけてゆきました(笑)。
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by teradamachi | 2008-05-23 19:49 | Comments(0)
石田幹雄とリハーサル
 風は強いけれどいい天気。
 目覚めのときに歌が浮かんだので、起き上がってすぐに書きとめる。まだワンフレーズなんだけど、歌の存在をしっかり感じるのでできあがったも同然。こんなときは当然うれしい。

 本日はピアノの石田幹雄と渋谷でリハーサル。
 幹雄は生まれは大阪の滋賀県育ちだが、北大在学時代にピアニスト人生に突入したので「北海道は第二の故郷のような感じ」と言う。
 一昨年の横浜ジャズストリートのコンペにおいて自らのトリオ(ベース瀬尾、ドラム一哲)でグランプリを取ったのをきっかけに関東での演奏の機会もふえ、札幌と横浜を行ったり来たりしていたが、3月に相模原に引っ越して来た。既に名プレイヤーの先輩たちとの仕事で忙しそうだ。
 ここ数年、札幌のジェリコではベースの秋田祐二と幹雄とのトリオでやってきたが、1ライブを完全に二人でやるのは今回が初めて。
 ともあれ幹雄と会うのは12月の札幌以来。楽しみだ。
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by teradamachi | 2008-05-21 16:35 | Comments(0)
夏の北海道ツアー
スケジュールをUpしときました。
確認、宜しくです。 管理人
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by teradamachi | 2008-05-18 11:41 | Comments(1)
歌ってゆくんだ、とあらためて。
 先日の旅に出る前は、とりかかっている仕事のこともあって、久しぶりにモダンジャズのレコードをひっぱり出して、沢山聴いた。
 チャールズ・ミンガスを中心にエリック・ドルフィー、もちろんジョン・コルトレーン、マイルスなどなど。
 大半は50年代から60年代半ばくらいのものだったけれど、ものすごくみずみずしい。
 リアルな「歌」だなあ、と思う。
 
 本日は図書館へ本を返しに行き、本を物色。
 見落としていたコーナーに村上春樹さんの「意味がなければスイングがない」という季刊「ステレオサウンド」に連載していた文章を一冊にまとめた本を発見。2005年に出ていたのに不覚にも知らなかった。
 村上さんは若い頃、自らジャズ喫茶をやっていただけあって、という言い方はよくないな、この人の音楽に向かう姿勢が好きです。(もちろん彼のメインの仕事は素晴らしいことは言うまでもありませんが。)
 過去の文章の中にも音楽にふれたもので好きなものがいっぱいあります。
 で、ちょっと驚いたのは意外にもウッディ・ガスリーに関しての文章があったから。
 これがかなり長めにしっかりと書かれたもので、あらためて日本ではウッディ・ガスリーに関してちゃんと書かれたものはあまりないんだなあ、と。(昨年、生前のライブ録音が発見され、アメリカでは秋にCDとしてリリースされているのに、日本盤が出ないどころか輸入盤さえ入って来てなくて未だにオレは聴けずにいます。)
 それはさておき、この文章を読みつつ、少し久しぶりにウッディのレコードを聴きながら 、あらためてオレはずっと歌っていくのだ、歌っていきたいのだ、そして今までもいっぱい歌を書いてきたけれど、これからも書いてゆくのだと、ずん、と思ったのでした。
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by teradamachi | 2008-05-17 03:09 | Comments(0)
08-5/12 小田原おでん本店
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YouTube・「夜明け色のトンボ玉」
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by teradamachi | 2008-05-14 10:07 | Comments(1)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...