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もうすぐ今年も終わるけど
 ゆうべ深夜書き上げた歌を今まとめたところ。
 ソロモン・バークが2002年に出したアルバムをかけながら書いてます。
 彼が62歳のときの作品。こんなすごい先輩の歌を聴くと生き続け、歌い続けなければ、と思う。
 たとえこの身は、生きつづける日々の中で、情けない失敗ばかりしているこんなにちっぽけな存在だとしても。
 みっともなくても、言い訳しないで生きて歌いつづけよう。ぶきっちょなこの身体と心で。
 さっき知り合いからのメールで「ブログ読んだけど元気そうじゃん」と言われました。
 うん、元気でいたいな。
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by teradamachi | 2007-12-28 04:34 | Comments(0)
クリスマスの2日間
 クリスマスイヴ。今年もリサバーのパーティで歌わせていただいた。
 半分冗談のような会話から始まったことが今回でなんと4回目。素晴らしいことです。
 リサちゃんとリサバ−の常連さんに本当に感謝です。

 毎年顔ぶれが微妙に違うせいか、その年によって雰囲気が違うのですが、今年は最初なんだかとても緊張してしまいました。
 で、前半はうまく焦点がしぼれなくて空回りの感じ。これではならじ、と後半はカウンターに座りつつギターをたてにかまえてヒットポイントをねらい撃ち。おー!これだって感じ。どんどんお店の空気がひとつに集中していき、関係なく会話をしていた後ろのテーブル席の人たちも終わりの方はじっと聴いてくれているのが気配で伝わってきた。うれしいなあ。
 終わってから、初めてのお客さんに「寺田町さんの歌は『明日なにかが起こる前の日の歌のようですね。』と言っていただく。感激です。
 ある人の縁で出逢ったリサバー&リサちゃん。奇しくも管理人ヤマグチコージが書いてくれてますが、「出逢い・縁・絆」それは単純に会った回数や時間では測れませんね。

 翌日の昨日、クリスマスは渋谷「多作」にて秋山羊子ちゃんのバースデイワンマンライブ。共演はバンドネオンの小川紀美代さん。
 素晴らしいライブでした。
 最初の羊子ちゃんのソロも素敵だったし、二人でのサウンドも最高でした。
 紀美代さんのフレーズがオレとやるときと全く違ってて、そのあたりの演奏家としての姿勢にあらためて彼女のすごさを確認。
 それにしても羊子ちゃんはじけてたなあ。こんな人になっちゃったんだって感じ(笑)。もちろんよい意味でですよ。
 終わってから羊子ちゃんに「寺さんの後を追っかけてるんです。」なんて言ってもらったけれど、もうとんでもないです。今の彼女はオレと同じ時代を、自分のペースで、自分のスタイルで走る素晴らしいランナーです。

 音楽は素晴らしい。このブログで何度同じ言葉を書いたことでしょう。でもまたそれをあらためて感じたクリスマスの2日間。そしてこれからもその同じ言葉を何度でもここで書いてゆけますように。
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by teradamachi | 2007-12-26 16:22 | Comments(0)
Hello my brother
お世話になります。管理人です。

クリスマスも終わり、年末年始に向けまっしぐらな中
今年最後の更新をしておきました。
年明けの「寺w潤ツアー」に三重の津でのライブが追加になってます。
他にも2本ほど決まってますので、皆様ご確認を宜しくお願いします。

全てがそうだとは言えないですが、
「人」が成り立つ中で、「出会い・縁・絆」は大切なモノだと、近年は凄く感じてます。
来年も、目には見え難かったり分かり辛かったりしてしまうような、
そんなモノこそ更に大切にしてサイトを更新していきたいと思います。

今年ココをご覧下さった皆様、どーも有り難う御座いました。
来年も宜しくお願いします。 管理人・ヤマグチコ-ジ。
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by teradamachi | 2007-12-26 00:55 | Comments(1)
TV
 先月TV愛知でオンエアされたオレ出演の「音革命FUTURE」のDVDが昨日届いたのでさっそく見てみました。 いちばん心配してたいきなりの「セッション」は想像よりもひどくなくてほっとしました(いいのかそれで・笑)。
 トークは楽しかった感じがそのまま楽しそうに収録されておりました。(でも実際の半分くらいの長さ。)
 初めてあの番組でオレを見た人はどんな印象だったのでしょう?
 ともあれ11月のツアー中、親しい人以外からも「TV観ました」と声をかけていただいて、オレ自身はさほど興味をもっていない世界だけれど、よくもわるくもその影響力を実感しました。
 この番組に関しては出演者のみなさんもスタッフのみなさんもとても感じがよくて楽しく仕事をさせていただいたので、こういうかたちならまた出演させていただきたいな、と思ってます。
 なんでもそうだけど、要は人なんですよね。
 さて、明日24日は歌舞伎町リサバーのクリスマスパーティーにて今年の歌い納め。来年はさらに音楽します。
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by teradamachi | 2007-12-23 23:11 | Comments(0)
かよべえライブ
 昨日は須藤かよちゃんのライブを見に西荻窪サンジャックへ。
 西荻窪駅で当サイト管理人ヤマグチコージと落ち合い、「戎」で軽く飲んでからサンジャックへ。
 かよちゃんとは10月のサンジャックでのオレと紀美代さんのライブに来てもらって以来。あの日かよちゃんは酔いつぶれてしまったのでした(笑)。
 昨日はかよちゃんのピアノと声、そして南インドの壷パーカッション「ガタム」のマッハ君こと久野隆昭くん27歳。ガタムは身体によって反響させるので上半身裸で演奏するのです。寒そうです。
 二人での初共演。いいアンサンブルでした。サンジャックのグランドピアノがまたいい音でね。
 で、オレが昨日の演奏でもっとも感動したのはかよちゃんの2曲の新曲。特にアンコールでやった方は最高にかっこよかった。
 ブラジルのショーロ風の導入部から発展していき、ぐんぐん盛り上がり、ピークでのかよちゃんの呪文のような叫び。しびれました。かよちゃんの音楽はあきらかに進化、深化している。同じミュージシャンとしてこうした現場に立ち会えるのは本当にうれしい。
 終わってかよちゃんと話してると話題は「須藤かよ結婚したい宣言」に(笑)。
 かよちゃんと結婚したいという男性はワタクシまで御一方を!ワタクシが第一次面接を行います(笑)。
 ただし須藤かよは自他ともに認めるぼけなすです。昨日も自分の売り物のCDをしっかりお店に忘れて帰りました(笑)。
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by teradamachi | 2007-12-22 19:37 | Comments(3)
川村先輩
 大好きな小説家いしいしんじさんの「ごはん日記」のように軽快に日々ちゃんと日記をつづれたらと思うのだけど、ダメですねえ。 

 月曜は前にもここでふれたオレの高校の1年先輩のカメラマン、大阪在住で日本や世界を飛び回るカメラマン川村高弘さんの写真展を見に銀座のキャノンギャラリーへ。
 川村さんは今回の秋のオレのツアー、和歌山そして小川紀美代さんとの大阪ライブに来てくれた。
 川村さんはオレが人と演奏するライブは初めてで、しかもそれが紀美代さんなので、いたく感銘を受けた様子。「力がある人だね」「(バンドネオンの蛇腹の)ため息がすごいね」とっても喜んで聴いてくれてました。
 さすが高校1年のオレの演奏を聴いて認めてくれた人です(笑)。 川村さんの今回の写真展はニュージーランドでの作品「約束の週末」。
 関西で会ったときの川村さんいわく「今回のはお前にはつまらないと思うよ。あの土地ではオレは人が撮れないからね。」
 でもちゃんと伝わってきました。業界では「川村マジック」と呼ばれる写真化粧テクニックの奥にしっかりとある川村さんの愛情のある眼差しが。
 そして自然が彼のために一瞬の奇跡を起こしてくれるのを待つ忍耐力とそれを信じ続ける彼の力。これなんだよ。
 それを言うと川村さんは言う。「お前だってそうじゃん。」
 オレには素敵な先輩がいる。
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by teradamachi | 2007-12-20 03:54 | Comments(0)
浪漫風の貼り紙
 浪漫風のオレのライブのためにマスター佐藤さんがいつも作ってくれるフライヤー、というよりも「貼り紙」といった方が(よい意味で)雰囲気の伝わるモノのコピー、というか「言葉」。
 これが毎回とても素敵で、毎回感動してしまうのだけど、今回もやられてしまいました。浪漫風に来られない人にも伝えたくて本人に無許可で写してしまいます(笑)。
 
 「いつも思うことがある。
  言葉は人の形をしている・・・と。
  詩(うた)は魂の形をしている・・・と。

  ダカラ歌う人の形は象形文字の用に・・・
  ア・イ・シ・テ・ル   」(佐藤勇基さんの言葉です)

 こんな風な言葉を書いていただけるオレは本当にしあわせな歌うたいです。
 そしてそんなお言葉に恥じないようにもっともっと歌いつづけてていきたいです。
 来年、春3月下旬、オレ、小川紀美代、瀬尾高志の「寺田町三日月楽団」の北海道ツアー、ほぼスケジュール決まりました。
 オレにとって11年目の北海道は、オレにとって北海道で経験する初めての季節で始まります。
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by teradamachi | 2007-12-18 03:56 | Comments(2)
北海道回想
 浪漫風の翌日は岩見沢へ一人で。
 札幌よりずいぶん寒い。そしてしっかり雪景色。
 すべって危ないので靴にすべり止めを装着。
 いつものM'S BAR。
 今回の北海道では唯一のソロライブ。
 この日はお客さんは少なかったけれど、岩見沢独特のノリはしっかりあったので全然やりにくくなかった(笑)。丁寧によいものがやれたと思う。途中、マイクの不具合もあったけど、ここは生音の響きがしっかりしてるので全然平気。
 そしていつもながらの楽しいM'Sでの打ち上げ。
 実は3月下旬に瀬尾と紀美代ちゃんと3人での「寺田町三日月楽団」の北海道ツアーを計画してて札幌でもその話をふってきたのだけど、打ち上げ中、岩見沢M'S以外での企画のアイデアも具体的に出してもらって大いに実りある岩見沢ライブとなりました。
 
 明くる日は午後、札幌に戻り佐藤家で休ませていただき、夕方、瀬尾のクルマで井浦しのぶちゃんともども小樽へ。小樽への道すがらすでに美しい夜景を堪能。何度見ても感激するなあ。
 小樽も雪景色。今回もしのぶちゃんの企画で一匹長屋。木造りの老舗。ここもやりやすいなあ。
 最初はしのぶちゃんのソロでスタート。彼女の音楽に向かう真摯な姿勢がいい。コンサーティノでの弾き語りも素敵。そして瀬尾としのぶちゃんのデュオもいい感じ。ラストの生音での「半分だけの月」。しみました。
 そしてオレ。ソロで開始。そして瀬尾との今年のラストライブだ。どんどんいいねえこのデュオ(笑)。
ラストはしのぶちゃんのピアニカをフューチャーして「夜はやさし」。よい夜だ。
 小樽のタツヤとヒロユキを交えて楽しく打ち上げ。
 マスター下村さんから、帰り際とてもうれしいお言葉をいただき瀬尾号で札幌へ。瀬尾、運転手は飲めなくてすまん。

 最終日はジェリコにて10年来のつきあいのベーシスト秋田カニ祐二と気鋭の若手ピアニスト石田幹雄とのトリオ。リハでますますの手応えあり。
 さて本番、マスター渋谷さんがオレのために買ってくれたいつもの焼酎台を横に(笑)ソロでスタート。
 幹雄を呼んで「見えないピアノの鍵盤」を。ここでは毎回幹雄とこれをやるけれど、どんどんいい。それを言えば、秋田との3人の演奏、今回すごくよかったと思う。このセットでの「眠れぬ夜、君を想う」もまたとてもよかった。今回ツアーでのそれぞれのかたち、紀美代さんに聴かせたかったな。
 ラストは駆け出しの(笑)トランぺター横山ユウタをゲストに「夜を泳ぐ魚」。ユウタ奮闘(笑)。
 そしてアンコールはユウタとさらに若手アルトサックスの工藤コウゴを呼んで「飲みにいかないか」。何事もなく終わりそうだったので、後半若手二人をあおってようやく面白い展開に。こうこなっくちゃ。
 打ち上げはいつもながらのごちそうなジェリコ料理に加え、秋田のパートナー、ビッグママかつこの東京みやげの鯖寿司&穴子寿司!そして最後には9年ぶりにオレを聴いてくれた「北の牛追い」さんのおみやげ、すごいスコッチウイスキー。オレにはもったいなかったけど(笑)普段ウイスキーを飲まないオレでさえ感動するうまさでした。
 こうして今回も北海道ツアー、無事終了。来年は3回行きますよ。まるで第二の故郷のような北海道。
 お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
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by teradamachi | 2007-12-15 00:03 | Comments(0)
書き忘れ
 相変わらず北海道ツアーはブログを書くのが困難な日々(笑)。まあ楽しいということですね。
 浪漫風のライブで大切なことを書き落としてました。
 小樽の名アルトサックス奏者、奥野義典さんになんとフルートでゲスト出演していただけたこと。
 2部の最初の「夜のスナップ」。そしてアンコールの「少年」。とても素敵でした。こんな色になるんだなあ、と言う感じ。
 奥野さん、いつもありがとうございます。
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by teradamachi | 2007-12-12 16:40 | Comments(0)
浪漫風
 一昨日、浪漫風では初の瀬尾とのデュオ。
 オレの北海道の出発点である浪漫風。気合いが入るというもの。 お客さんもいい感じで入ってくれていい雰囲気。
 マスター佐藤さんが好きな「OLD FOLKS」そして佐藤さんに捧げた「スクラッチノイズのすき間から」。「その雨が降るまでは」の二人はすごかったんじゃないかな?そして「ダンス・ダンス・ダンス」まで。
 アンコールは「少年」で締め。外は雪。
 終わってからは前日から来てくれていた当サイト管理人ヤマグチコージや、毎回必ず来てくれる元ライトフライ級チャンピオンの畠山昌人くんも交えて楽しい打ち上げ。
 丸10年のおつきあいの浪漫風にありがとう!

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by teradamachi | 2007-12-11 16:17 | Comments(0)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...