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名古屋今池ナイト@得三
 昨日の名古屋は朝方大雨が降ったとのことで、意外に風もさわやかな名古屋らしくない(笑)空気。2年ぶりの今池「得三」。いい「ライブハウス」である。良質の「居酒屋」でもある。ペケは得三を「日本一」と言ってるしね。
 音響のエンジニアはギタリストとして大活躍の臼井康浩くん。腕がいいのだ。何の注文もいらずに音はすぐ決まった。
 リハ中、前日の知多新舞子のイベント出演のため東京から来ていた秋山羊子ちゃんとパートナーの鈴木多加志くんが顔を出してくれる。東京に暮らす者同士が旅先で会えるというのもなかなかいいものだ。羊子ちゃんとは10月5日に下北沢ロフトでジョイントライブをやることになっている。
 リハ後はタクシー今西さんをお呼びして、いつものように「きも膳」で乾杯。
 さて本番、エイケンくんはまだ一人での演奏に慣れてない感じかな?そしてトリオのロックバンドROMEOS'。ベース&ボーカル今川がストラングラーズのジャン・ジャック・バーネルを思わせるビートを刻み出し、そこへピックで巻き弦をこするノイズからフレーズへ突入するトモのギターがめちゃくちゃかっこいい!そしてドラムのあきらくんが腰のあるビートを叩き出す。一瞬で気に入ったね。素敵なロックバンドと出会ってしまった。うれしいなあ。こうなるとオレの身体も心もほぐれて、いい感じで本番スタート。やりやすいなあ。気持ちよくてあっと言う間にラストナンバー。アンコールはリクエストで「チンピラ」。今池ソングなのだ。
 昨日は実にいろんなうれしいお顔に出会えて、身体がひとつなのがもどかしくて。
と、ゆっくり書きたいけれど、今は豊橋、これからリハだ。ブログ用の身体もほしい(笑)。
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by teradamachi | 2007-07-31 17:08 | Comments(2)
天人にただいま。
 中崎町の露地の奥で「天人」はいつものようにオレをやさしく迎えてくれる。猛暑の中をやってきたオレはさっそくビール。なんてうまいんだ。
 オーナーでダンサーの純さんと再会の握手とハグ。純さんのお母さんはうれしいことにオレのファンです。笑顔で迎えてくれる。スタッフのみんなのあたたかい雰囲気。そしてオレの後輩的存在ギタリストの加藤吉樹と奥さんのなりちゃんと3歳の息子の颯太郎。
 ここでよく名前を出す写真家でドキュメンタリー映像作家の中井信介くんが来てくれる。先日テレビで顔を見たところなので久しぶりの気がしない。
 天人の舞台はオレにはまさに舞台。ステージが進むにしたがい、ぐんぐんとオレの歌を、たましいを震わせ、踊らせてくれる。
 アンコールではよしきから「微熱の街」のリクエスト。「アンコール向きの曲じゃないんだけどな」と言いつつも歌う。歌えた。が、さすがにこれで終わるのもなあと言うと、天人の吉田さんから「飲みにいかないか」をリクエストしていただいたおかげでめでたく終わる(笑)。
 夜は意外に湿気もぬけわりに過ごしやすく、加藤家でなりちゃんのやさしい手料理をつまみながら飲み、語らうしあわせなひととき。話はつきないけれど眠らなければね。
 さて本日は久しぶりの「得三」。そろそろ電車は名古屋に着く。名古屋も暑いんだろうな。
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by teradamachi | 2007-07-30 14:59 | Comments(0)
和歌山の夜も楽しく更けて
 昨日も猛暑。和歌山ブルートに着くとマスター西川くんがさっそく出してくれたビールの美味しいこと。
 今回は西川くんの「野郎」は西川くんの歌とハーモニカと五郎ちゃんの6弦ベースの「ゴロ野郎」。そして初の共演者はピアノ弾き語りのアイちゃん。ブルートでの演奏は初めてとのことで、緊張しているのがほほえましい。
 自分のリハーサルを終え、カウンターに座り彼らのリハを聞きながらオレはとても落ち着いた気分。ここにもひとつ確かな自分の「居場所」があるのだなあとしみじみありがたく思う。
 本番。西川くんの1曲目で、いい感じだな、と思う。よけいな力が抜けて、何回も聴いたことがある曲が初めてのように響く。こういうことがあるから音楽は好きだ。
 次いでアイちゃんの一生懸命さが好感がもてる演奏のあとはオレだ。一声出したとたん、音の響きがとても気持ちよく、あっと言う間にステージが終わってしまった。
 アンコールに「公園には捨て猫」とお客さんからリクエスト。そしてカウンターの中から西川くんが「チンピラ!」と叫ぶ。ええい両方やってしまえ!なんて気持ちのいい和歌山の夜。
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by teradamachi | 2007-07-29 17:15 | Comments(4)
喫茶のん
 昨日。結局予定到着時刻より1時間10分ほど遅れて京都駅着。ホームに降り立つと、ねっとりと湿気をふくんだ空気が身体にまとわりつくよう。京都の夏だ。
 地下鉄をいくつも乗り継ぎ、最後はのんびりとした雰囲気の叡山電車で一乗寺へ。
 比叡山へも一度行ってみたいなあなんて思いながら「喫茶のん」に到着。「のんママ」と共演者である砂布均と4ヶ月ぶりの再会。あれ、「のんパパ」は?え、用事があって今日は留守なんだ?!がっかり。会いたかったよぉ。
 気をとりなおしビールビール。
 前回、前々回ほどの盛況ではないが、なじみの顔が集まれば「酔いどれたちの夜VOL.14」のスタート。いつものように二人で「飲みにいかないか」でスタート。砂ちゃんのギブソンJ-200が歌う。
 そして砂ちゃんのステージ。見るたび進化してるなあ。同い年の砂ちゃんと出会ったのは5年前の真夏の京都。出会ったその日にいきなりいっしょに飲んで泊めてもらってしまった(予定では別のところに泊まるはずだった)。あれから5年。
 さて、オレの番だ。いつものように細長い店内の真ん中へ。みなさん手慣れて移動してくれたり照明を切り替えてくれたり、素晴らしい(笑)。
 「のん」の真ん中に立ち、歌い始めればもう大丈夫。あとは音楽の女神様がオレを歌わせ、ギターを響かせてくれる。
 さて、今回の「課題曲」はオレ達が小学校6年生、1972年の頃に流行った歌で好きな歌。砂ちゃんは「別れの朝」と「ハチのムサシは死んだのさ」をやったけど、オレは悩んだ末、あがた森魚さんの「清怨夜曲」。小学校6年の頃、フォーク&ロックのイヴェントをテレビでやったとき、はちみつぱいをバックにあがたさんが歌ったこの曲は印象的だった。林静一さんの名作劇画「赤色エレジー」をモチーフにあがたさんが書いて大ヒットした「赤色エレジー」の続編。『だから踊ろう、僕といっしょ。君はしあわせに眠くなれ』
 ラストは留守の「のんパパ」と砂ちゃんのために前回初めて歌った「スクラッチノイズのすきまから」。そしてうれしいアンコールは、迷ったけど「その雨が降るまでは」を初めて一人でやる。うーんまだまだだな。むずかしい曲だ。
 終わってからは可愛い紫苑ちゃんや京都のマンドリン弾きひでまんさんたちと楽しいお酒を飲む。「のんママ」ありがとう。
 さて今は和歌山に向かう電車の中。今日も暑い日だ。今夜もいいライブになりますように。
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by teradamachi | 2007-07-28 16:40 | Comments(2)
結局
 1時間ほど足止めをくって、そろそろ発車できるとのこと。ライブには間に合うな。
 それにしても停電の原因は未だに告げられていない。あ、動いた。
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by teradamachi | 2007-07-27 15:40 | Comments(0)
停電!
 浜松-静岡間で停電のため列車は熱海でかれこれ30分以上停車したまま。まだ復旧しないとのこと。早目に「喫茶のん」に入り、のんパパのんママ、そして今夜の共演者である砂布均とゆっくりしたかったのに。
 まだ復旧しないとのアナウンス。子供がむずかって泣いている。電気がちょっと停まるとすぐにこんなに困ってしまうオレたちの時代。そこに生きているんだよな、オレたちは。
 しかし飛行機での移動のときはライブ当日入りはしないオレだけど、新幹線でこんなことになるとはね。ともあれちゃんとライブに間に合いますように。
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by teradamachi | 2007-07-27 15:14 | Comments(0)
京都へ!
 蒸し暑い昨日の東京。オレにとって11枚目のCDアルバム「緑色の夢から/寺田町&瀬尾高志」が届いた。本日からのツアーにぎりぎり間にあったわけだ。
 22年も歌の旅をしているのに初日を迎える日は眠りが浅く、早く目が覚めてしまうことが多い。ふだんあれほど眠れるオレがである(笑)。困ったもんだ。 本日も真夏日の東京。湿度は昨日ほどでははないが、暑さの中、楽器と荷物を持っての移動はこたえる。なんて言ったらあの巨大な楽器を持ち歩く瀬尾に申し訳ないな。寝不足がいかんのだ。京都まで少し眠ろう。そして今夜もよき夜を刻もう。
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by teradamachi | 2007-07-27 14:27 | Comments(0)
わりと正しい夏の宵。
 東京は久々の青空。
 夕べも夜が明けるまで起きていたので、向かいのビルに反射する朝陽の色にうれしい驚き。
 都心はかなりの猛暑だったらしいけれど、オレが住んでる武蔵野は今日は意外に湿気も少なく、けっこうさわやかな夏の暑さ。ツアーが近いので、旅に必要なものの補充のための買い物に夕方から街へ出る。その足で今回の選挙の「期日前投票」へ。
 帰りに荻窪八幡の前を通りかかると、日暮しの声が響き渡っているのでつられて境内へ。(ここ近年、武蔵野に日暮しが増えているような気がする。うれしいことだ。)ここで日暮しの声を聴くのは初めてかも。ここは杉並区の「保護樹林」になっている木がけっこうあって、ときおり木々から精気をわけてもらいに来る場所なのだ。
 境内に入ると、お芝居の台本の「読み稽古」をしてる女の子がいる。少し離れたベンチに座ると木立の間から、半月がお腹をふくらませたような具合の月が素敵に見える。木々の葉が風に少しざわめく。どうやら児童向けの演劇のための稽古をする女の子の声。「あひるくん!いい服来てどこへ行くの?」「王様に会いに行くんだよ。」何度もくり返している。聴くところなまじ素人さんではなさそう。邪魔をしないようにオレは腰を上げる。オレもオレのやるべき仕事をしよう。
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by teradamachi | 2007-07-25 03:52 | Comments(0)
ウッディ・ガスリーは言う
 大好きなWoody Gthrieの歌を聴いている。風にほころんだような声とギター。そしてウッディの言葉が大好きだ。中学3年のときに手にしたウッディの自伝小説「Bound For Glory」(邦題「ギターをとって弦を張れ」晶文社刊)はみずみずしい言葉にみちた素晴らしい叙事詩。何度も読み返してもうぼろぼろになっているけれど、今でもオレはそのページを繰る。
 別の文章の中でウッディは言う。
 「おれのギターも歌もすてきだってものじゃない。自分の声がなめらかでないのはよくわかってる。なめらかにうたいたくはないからだ。
 「おれの知ってる人でなめらかな声をもってる人は一人もいないけれど、それでも、これまできいたどんななめらかな声よりも大きい声で、長いこと、ガッツのあるうたいかたができるんだ。早朝のごみ入れの缶のような、タクシーの運転手がたがいにののしりあっているような、波止場人足が叫んでいるような、カウボーイがわーっと言って牛を追っているような、いっぴき狼が吠えているような、そんな感じでおれはうたいたい。」
 新たに年齢を重ねた今、あらためてそんなウッディの言葉をかみしめる。
 歌っていこう。歩いていこう。
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by teradamachi | 2007-07-22 17:59 | Comments(2)
◆お知らせ
9月のライブスケジュールを更新しました。
詳細が分かり次第載せる場所もありますが、確認を宜しくお願いします。
後、もう少しで、新譜「緑色の夢から」も出来上がり通販も開始になると思うので、それに合わせてHpの方も更新出来ればと思ってます。
7月22日 管理人

PS>
3日ほど経ちましたが、寺田町さん誕生日おめでとうー(^^)/
Mcでの年齢を間違えないようにお願いします(笑)
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by teradamachi | 2007-07-22 00:44 | Comments(1)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...