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明日は「寺W潤」ライブ@代官山
寺田町with橋本潤ライブ!
5月1日(火)daikanyama 晴れたら空に豆まいて(代官山)TEL.03-5456-8880
     渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山B2   
【出演】齊藤紗希子 柴辻健吾 宇山基道 寺田町with橋本潤

【料金】前売2000円 当日2500円(共にドリンク代別)

OPEN 18:30 START 19:00

http://www.mameromantic.com

寺W潤の出演は21時頃の予定です。よろしくお願いします。
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by teradamachi | 2007-04-30 16:32 | Comments(0)
つれづれに、でも音楽。
 うちのビル全体でケーブルTVのアンテナをつけてるので、10年以上前から色んなケーブルTVのチャンネルで、いい映画や昔観てよかったのでいつかもう一度観たいなあと思っていたドラマなんかが観られてありがたいなあと思っていたけれど、音楽番組に関しては、いくつもあったのにオレにぴんとくるものをやってくれるチャンネルがなくて(ほんとは最初ひとつあったけどすぐになくなった・笑)あまり観なかった。
 ところが昨年春にまたいろいろシステムが変わったときに「大人の音楽チャンネルーMUSIC AIR」というのが観られるようになった。
 そのおかげで、70年代初期のフェイセズのライブやら、エリカ・バドウのライブとか観ることができた。
 中でもイギリスのBBC制作の「Later」(邦第「ジュールズ倶楽部」。イギリスのミュージシャン、ジュールズ・ホーランドが司会進行を努めるライブ番組。毎回スタジオに5バンドくらいを招いて、なんとスタジオ内にそれぞれのステージを同時に組んで聴衆も迎え、スムースにライブ演奏が進行していく。)
 もちろんオレの仕事がらそんなにしょっちゅうは観ることはできないが、晩年のジョニー・キャッシュ(このときはバンドでの演奏とは別に、お客さんの間近でギター1本の弾き語りもやってくれてスペシャルだった。)やわが愛しのリッキー・リ−・ジョーンズを観ることができたのはうれしかったねえ。
 この番組でいつも感心するのが、出演するミュージシャンの選択のバランスのよさと質の高さ。すごくかっこいい若手のパンクバンドからいかした、アフリカ系、ラテン系の最新鋭型のミュージシャンたち、そしていわゆる「トラディショナル」タイプの名手まで。彼らが不自然でなくひとつの番組の中にいる。音楽の素敵さを伝えてくれる番組だと思う。そして必ず1曲は出演者の誰かとピアノやオルガンでセッション参加する司会者であるジュールズのプレイのセンスのよさ。同様に出演者との会話もしゃれている。近年オレは日本の音楽状況はかなりよくなってきていると思うのだが、こうした番組がおそらく高視聴率を取っているであろうかの国の大人さを思うと、ちと寂しいかな、と。愚痴ではないけれどね。
 GWということらしくて、さきほどその番組を立て続けに放送してて、99年と2002年のデビッド・ボウイを観たのだが、いやはやかっこよかったねえ。ジュールズとの会話もすごくぶっとんでて、つくづくアタマの回転の早い人なんだろうな、と思いました。
 それからこのチャンネルでやっている「マウンテン」というアメリカの野外ライブシリーズもすごく質が高い演奏が聴けます。オレなんか全然知らない人がいっぱい出てくるけど、まあ基本的にいいミュージシャンがいっぱい出てくるもんね。そんな中、突然大好きなロス・ロボスやタジ・マハルなんかが普通に出てきてたまげてしまいます。おとといたまたま観たバディ・ガイもやっぱりすごかったなあ。
 音楽は素晴らしい。あたりまえだけどね。
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by teradamachi | 2007-04-29 04:21 | Comments(0)
新しいアルバム
 来月は新しいCDアルバムのレコーディング。
 ここのところ、そのための準備とイメージの絞り込みをしている。
 もともと八割方の道は見えているのだが、その最後の詰めが大事なのだ。レコーディングしたくてもしてない歌はたくさんあるけれど、アルバムは未発表の歌の寄せ集めとは違うからね。
 この集中して焦点を絞ってゆくことが、大変でもあり楽しみでもある。今回は共演者がいるので、ふたをあけてみないとわからないというスリルが、いつもにましてあるのだが。
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by teradamachi | 2007-04-27 04:40 | Comments(0)
音楽&音楽
 ちょっとした都合で季節外れの大掃除みたいなことをしたついでにCDの整理をしてたら、あーこんなの持ってたんだなとか、これ気に入ってはいたけど聞き込むタイミングが合わなかったからあまり聴いてなかったなとか、中には「これってなんだっけ?」というものもあったりして面白かった。
 ヒップホップが様式化する前のものの多くは実に原初的・・・歌、言葉、音楽、ダンスのもともともっているパワー、というか「衝動」に満ちていて、すごく刺激されたっけなあ。今でもオレには新鮮だな。「伝えたい何か」がある音楽がオレはやっぱり好きなのだな。いわゆる「メッセージ」ではなく。そこには余計なものが入り込む余地がないからね。正直にかっこいいのだ。たまたまヒップホップの話で書いたけれど、もちろんジャンルに関係なくね。
 で、その「大掃除」の次の日はわが音楽友人、かつてのバンドメンバー渡辺隆雄率いる「ピカイア・パンデイロ・スペシャル」(PPS)のライブ。
 敬愛する名古屋のまーみちゃんが仕事で東京に来るのに合わせて見に行く、というのでオレも半年ぶりのPPS。近所の店でもあることだったし。
 半年前はCD発売に合わせてのイヴェント形式のライブだったので(それはとても楽しかったのだけれど)今回はじっくりPPSを堪能できた。いやあ、実にいいじゃないの。小澤「ベクトル」先生のパンデイロはますます素晴らしいし、中西文彦さんのギター、特にエレキギターはオレは日本で最も素晴らしいと思っている。ちょっとあんなエレキギター弾ける人はいないんじゃないかな?(彼はオレを湘南方面に紹介してくれた恩人でもあります。)そしてなにがしみじみよかったって、ナベこと渡辺隆雄のトランペット(&フリューゲルホーン)の色っぽさ。いやいや「寺田町GROUP」の1stライブCDのときと同一人物とは信じられない(笑)。まあオレも人のことは言えませんが(笑)。
 ナベ&小澤の「ピカイア」黎明期からもう12年くらいかな?いろんなかたちで関わってきて(ある時期はピカイア&寺田町でのライブもけっこうやったなあ。オレの1stソロCD「微熱の街」ではナベにかなり協力してもらったし、小澤「ベクトル先生」には「チンピラ」でパンデイロをたたいてもらったし、ピカイアの2ndアルバムのレコーディングではディレクター的なこともさせてもらった。)今のピカイアが素晴らしい音楽をやっている、ということが本当にうれしい。
 ピカイアのアルバムはそれぞれみんないいけれど、昨年リリースのピカイア・パンデイロ・スペシャルのアルバム「SANGUE」。無茶苦茶かっこいいです。http://www007.upp.so-net.ne.jp/rappa-nave/
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by teradamachi | 2007-04-24 04:23 | Comments(0)
あれからもう2年なのか
 昨日4月16日は高田渡さんの命日。今年も吉祥寺に多くの方が集まった。
 「もう2年もたってしまったのか・・・」というのが正直な実感。
 春の陽光のもと、桜の花びらが見事に舞う中、渡さんを送り出したのがまるでつい昨日のことのように思い出せる。一人の人が亡くなったことで、こんなにも自分が泣ける、どうしようもなく泣いてしまうのだ、ということを知ったあの数日。
 歌、音楽は裏切らない。だから生きてるかぎりやり続けるのだ。そこには理屈はなく「たましい」だけがある。そんな当たり前のことを、あらためて自分に誓う。今日もオレはギターを弾き、そして歌った。
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by teradamachi | 2007-04-18 03:38 | Comments(3)
豪徳寺「にないや」さん
 「にないや」母娘はいつものようににこにことオレを迎えて下さった。
 BGMの無いお店のカウンターでゆったりと飲みながら、お客さんと語らいつつ歌うためのときを待つ。
 1曲目「ななめにかしぐオリオン座」から最後の「ルチア」そしてアンコールの「少年」まで。もうホントに生音の響きが素晴らしく、おまけにギターが指にすいつくような感じで、もう気持ちよくて気持ちよくて。なんてしあわせなことだろう。
 16日で高田渡さんが亡くなって丸2年。早いなあ。初めて渡さんの「石」を歌った。そして「アイスクリーム」も。
 渡さん、オレはますます歌ってますよ。ギターもますます弾いてますよ。

 終わってから、楽しみにしていた「にないや」お母さんの手料理をいただきつつ飲む。煮込みもぶり大根も鳥の唐揚げもしみじみと感動的においしかった。「おいしいなあ、おいしいなあ」とつぶやきながら食べる。
 お母さんは60才を過ぎているが、とてもチャーミングな人だ。会話も楽しくついつい杯を重ねてしまう。
 「また秋に」とお母さんに言っていただき豪徳寺を後にし吉祥寺へ。またしても「のろ」で気分よく飲んだくれるオレでした(笑)。
 
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by teradamachi | 2007-04-15 20:52 | Comments(0)
豪徳寺へ
 「にないや」さんへ向かう電車の中。
 本日も週間天気予報は見事にはずれ、ものすごくよい天気。でも昨日の強風で残った桜も散ってしまったかな?
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by teradamachi | 2007-04-14 17:53 | Comments(0)
明日(4/14)はライブ、それと鳴海章さんの新しい小説のこと
例年は花見の頃の春の「にないや」さん生音ライブ。
今年は葉桜かと思いきや、まだまだ咲いてるところもありますね。
寺田町ソロライブ
4/14(土)にないや(豪徳寺)
     世田谷区梅丘1-59-13 TEL.03-5426-3325
     *年に2回の「寺田町酔いどれライブ」世田ヶ谷版!
     「にないや」お母さんのおいしい料理においしいお酒。
      そして「なま歌」をお楽しみ下さい。
       pm7:30〜 

★それともうひとつお知らせ。
お知らせが遅くなってしまいましたが、2月下旬に鳴海章さんの新作小説『いのちに抱かれて/楓子と大地の物語』が出版されました。
「ばんえい競馬の馬を生産している農家を舞台にした作品で、そこの娘、楓子(ふうこ)が主人公です。30歳になった楓子は東京でOLをしているのですが、仕事にも恋愛にも行き詰まっていて、そこに父急逝の知らせが来て⋯という発端。ばん馬農家は経営が苦しく、母は廃業を決意しますが、楓子は農場でダイチという黒い若駒に巡り会って再生されていくという話です。」(鳴海さんからいただいたメールより)
オレもまだ読んでないのですが「挽馬」の続編的ニュアンスを予感するし、楽しみです。
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by teradamachi | 2007-04-13 15:11 | Comments(6)
「春の歌」「桜の歌」
 今年も窓から見える街路樹の銀杏の新芽がみずみずしく輝く季節。
 昨日のじむりさんのコメントで「春の歌」で好きな歌、「桜の歌」で好きな歌は?と御質問を受けたので一晩真剣に考えてしまいました(笑)。
 昨年の3月23日のブログ「桜」で書きましたが、子供のときに春と桜に親しめなかったオレだからなのか、そうゆう思い出のすりこみ(?)も少ないような気がする。
 例えば小学校5年生のとき吉田拓郎さんが(当時は「よしだたくろう」)初めてNHKに出演して「猫」をバックに数曲生演奏したときの「春だったね」は子供のオレにはすごく「ロック」でかっこよく聴こえたのだけれど、だからといって「春の歌」というイメージではないんだよね。
 その同じ頃に大好きだった加藤和彦さんの「スーパーガス」というアルバム(名盤です)に入っている「不思議な日」というとても美しい作品にも「春」は出てくるけれどこれは四季の歌なのですよね。
 もう少し成長してから好きになった「洋楽」の中で好きなものの中にも夏や冬のイメージで好きな曲はあるけれど「春の歌」が思い浮かばない。(夏の終わりに必ず聴きたくなるドアーズの「Summer's Almost Gone」とかね。あ、同じアルバムの「Winter Time」も好きだな。)
 と書いてきて思い出したのだけれど、初めて聴いたのが今頃の季節なので、聴くとそのときの季節感や高校生であった自分のことを思い出してしまう曲はあります。ローリングストーンズの曲の中で最も好きな「Memory Motel」(アルバム「Black & Blue」収録)がそれで、聴くと自分の中のロマンチシズムの原点のようなものにふれます。(そんな風に思える曲は他のアーティストの作品にもあるけれど「春」とは別のハナシになってしまいますね。)
 そんなわけでじむりさんの御質問の答にはなりませんでした(笑)、すみません。
 「桜」に関しては一つあります。これは偶然のことですが、以前じむりさんのコメントに対して豊田勇造さんの『いつか俺が死んだら閻魔の前でブルースをやろうぜ』というフレーズがある歌のことを書きましたが、それが入っている彼の1stアルバム「さあ もういっぺん」の中の「桜吹雪」という歌。桜吹雪の中で「幻の女」と出逢う幻想的な内容を静かに淡々と歌っていて素敵です。(申し訳ないんだけど近年の勇造さんの歌は知らないのですが。)
 で、自分の歌ではやはり春だけの歌、桜の歌はなかったのですが、今年になってつくった「ななめにかしぐオリオン座」という歌には桜の木と花と春の(気配の)イメージが出てきます。   
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by teradamachi | 2007-04-12 16:23 | Comments(2)
祭りのあとの・・・
 「小田原おでん本店」は古い立派な日本家屋を改装してお店にしたところ。
 1月のジーズキャフェライブの翌日寄らせていただいたときに予想した通り、生音の響きがとても気持ちいい。
 ありがたいことに満員のお客さんなのでオレはカウンターに入り右に左に動きながら歌う。今日の音楽の女神さまは足元からぐんぐんパワーをくれてる感じ。なんだかすごいぞ。歌を歌えることの大きな喜び。音楽に身をゆだねることのしあわせ。
 そして聴いてくれているお客さんたちの表情がうれしい。みんないい顔してたなあ。
 終わって、マスターの露木さんから「今まで何回か観た寺田町さんのライブでいちばんよかった!」とうれしいお言葉。
 露木さんは長年小田原の音楽シーンに深く関わっている方。なかなかのナイスガイなのだ。
 金曜の夜、鴨宮の夜桜花見散歩に始まった濃厚な4日間。その終わりを惜しむように深夜の小田原、オレ達は酒を酌み交わした。
 その4日間を楽しくプロデュースしてくれたジーズキャフェのジョージさんにスペシャルサンクス。ここに龍馬精神あり。
 4日間運転手をやってくれたトナカイ小島くんにはゆうべはパーソナルマネージャーみたいなこともさせてしまい、最後はCDの販売に見事な手腕を発揮。本当にありがとう。使えるオトコだ。
 明けて本日ただ今春の陽気の中、東京へ戻る車中。少し疲れた身体に祭りの後の寂しさが少し。でもこれは終わりではなく、これからまだどんどんつながり続いていくのだ。「小さな唄に手をひかれ」(いとうたかおさんの歌より)
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by teradamachi | 2007-04-10 14:43 | Comments(2)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...