Top
<   2006年 11月 ( 18 )   > この月の画像一覧
下北沢へ向かってます。
東京へ戻って翌日の昨日、目覚めると窓の外の光がなんだかとても鮮やかだなと思って見ると街路樹の銀杏がようやく黄金色になったんだね。今年はずいぶん遅いこの秋の景色。
今日は雨なのかなあと思ってたら午後にはちゃんと晴れましたね。さすがだなあ(笑)。
今、井の頭電車で下北沢に向かってるのだけど、さっき吉祥寺で乗り換えのときベースを背負った橋本潤さんにばったり。泥沼楽団のリハから佐野史郎さんとのリハへ向かう途中とのこと。一瞬の寺W潤でありました(笑)。
[PR]
by teradamachi | 2006-11-30 16:53 | Comments(0)
明日はすどうかよちゃんとライブ!
 もっといっぱいやりたいのだけどなかなかできない「すどうかよ」ちゃんとの
ライブ。下北沢LOFTでは7月が初めてでしたが、お店のピアノとかよちゃんの相性が
素晴らしく、感動してしまいました。前回見逃した方は是非!11/30は下北沢ロフト
へ!よろしくお願いします。
寺田町
///////////////////////////////
11/30(木)★寺田町vsすどうかよ(ピアノ、アコーディオン、歌)
       下北沢LOFT(下北沢)TEL.03-3412-6990 
      世田谷区代沢5-31-8エクセレントビル下北沢B1
  pm7:30〜  「寺田町withすどうかよ」でスタート!
      料金¥2500+オーダー
 
下北沢LOFT
live@shimokitazawa-loft.com
http://www.shimokitazawa-loft.com/live
[PR]
by teradamachi | 2006-11-29 18:09 | Comments(0)
浜松ナイト
浜松の映像作家、袴田浩之とのつきあいはもう10年以上になる。ずっと浜松でオレの世話人のようなことをやってくれていて、昨日の居酒屋「貴呂久」でのライブは彼に主催してもらった。
やはり浜松で上映活動をおこなっている松井たけみち君にフライヤー作成とエレキギターインストのオープニングアクトまで努めていただき、満員の盛況の中、歌い始める。袴田くんの顔の広さをあらわすバラエティーに富んだ顔ぶれ。
 生音でやるには少々広く長いつくりなので、客席の真ん中に移動したり、いつもより音量アップでの演奏。大いに盛り上がってもらえるのでがんばり甲斐があるのだ。のってきたマスターの稲森くんがカウンターの中で厨房器具をたたいてリズムをとってくれてうれしい。カウンター前方の若い女性が何度も「おもしろいなあ」とつぶいてくれて実に励まされたなあ。
場所を移しての打ち上げ。ソロライブの打ち上げでこんなに大人数になるのは久々のこと。実に喜ばしいことだが、全員とはちゃんと会話できないのは申し訳なく、それだけは少し心残り。でもいい夜だった。めずらしく小雨まじりの夜。聞けば袴田くんは大の雨男でありました(笑)。
さて、本日は東京に帰る予定であったが、小田原ジーズキャフェさんから「鍋パーティをやるので小田原で途中下車しませんか」と誘惑メール(笑)。急ぎの用事が無いのをよいことに、簡単に誘惑にのってしまうダメなオレです。
そんなわけでただ今東海道線にのんびり揺られる旅人約一名(笑)。
[PR]
by teradamachi | 2006-11-27 15:06 | Comments(0)
故郷の海
本日はライブを入れたかったけど、予定が合わずに昨日についで空き日。
昨日は久々に会う友達と飲んだ後、夜中に愛知県常滑市大野町の実家へ。それからまた兄と飲み始め、なんだか盛り上がってしまう。その話の流れから今日は午後、生まれ育った町を一人で散歩してみる。小さな町ながら中世から戦後までは港町の商店街として、海水浴場の町として栄えた町。オレの幼いときはそれでもまだ映画館が2軒、本屋が2軒、パチンコ屋が2軒、今思えばさびれ始めていたのだろうが、まだかろうじて活気はあった。夏の夜、盆踊りでのにぎわい。今の本当にさびれて人影まばらな町を歩いていると、なんだか夢だったような気さえする。
なんだか寂しい気分で海岸にたどり着くと、海辺の景色こそずいぶん変わってしまったものの、海はゆったりとオレを迎えてくれた。シーズンオフのおかげで水はずいぶんきれいでうれしくなってしまった。
 この海を見て育った。この海が見ていてくれた。明け方、布団の中で聞いた船の霧笛。荒れた夜の海鳴り。朝の海。夕べの海。どちらも好きだった。
 この町を出て四半世紀以上。なんだか不思議な気持ちになった。
[PR]
by teradamachi | 2006-11-25 21:29 | Comments(0)
第一回「寺田町の夕べ」
昨日はタクシー今西さんの主催による「寺田町の夕べ」@「海ひこ」vol.1。
今西さんには無くなったアップスでも過去4回ライブを主催していただいている。アップスでのライブは毎回すごくよかったので、閉店はすごく惜しまれたけど、こうして新たなかたちで再スタートを切れたのはとてもうれしい。
 今西さんにもお店を提供していただいた「海ひこ」さんにもスペシャルな感謝を。
 お店の響きも生音にぴったりで、実に気持ちよく歌わせていただきました。お客さんもとてもいい感じで集まっていただけて、しみじみうれしい夜。
 打ち上げも2軒をハシゴ(笑)。2軒目の錦のお店「グッディーズ」はライブの主催を申し出ていただいたのでどんなお店なのか下見がてら。相談の末ここでも生音でやることに決定。またひとつ楽しみがふえました。
それにしてもゆっくりコーヒーを飲みながらブログを書こうと入ったお店で、近くのテーブルの女性2人の1人が映画「地下鉄に乗って」のストーリーをこと細かく声高にしゃべっているのが気になって困った。オレは浅田次郎氏の原作を読んでるからまあいいとしても、なんだか困ったもんだ。どう困るんだと言われても困るんだけどね(笑)。
[PR]
by teradamachi | 2006-11-24 17:09 | Comments(0)
豊橋~名古屋
豊橋ハウスオブクレイジーのステージはいい意味で緊張させてくれる。音楽以外の余計なものはいらないと、毎回オレに思わせてくれる。
そのクレイジーのステージが昨日はとてもオレの身体と気持ちにになじんで、MCまったく無しで自由にやれた。「舞台」をやらせてもらってる、そう思えた。
アンコールでリクエストをもらった久々の「マリーのタンゴ」をイーストオレンジのタカオに「素晴らしかった」とほめられ、打ち上げは気分よくイーストオレンジでぐびぐび(笑)。
おっと、本日のライブは時間が早目なのでそろそろしゃんとせねばね。
[PR]
by teradamachi | 2006-11-23 16:11 | Comments(0)
豊橋へ
今日からミニツアー。先ほど三島で「ひかりから「こだま」に乗り換え。
 東京は晴れていたけど今は曇り。豊橋はどうかな?
 話は変わるけれど、先週は先頃話題にしたチャップリンの映画をTVでやってましたね。「街の灯」「モダンタイムス」「独裁者」。ビデオに録画して観ました。
3作品とももちろんよかったのだけど、中では「モダンタイムス」だけは現在観ての感動はうすいのでは?とあまり期待してなかった。が、なんのなんの。素晴らしくて2回観てしまいました(笑)。チャップリン自身がすごいのは言わずもがな、子供のとき観たときはわからなかったけど、ヒロインの浮浪少女を演じたポーレット・ゴダードがとてもよかったなあ。悪い表情とかとても魅力的でありました。ラストシーンの二人の道行きで、正面から後ろ姿に変わったときに影はそのままこちら向きに落ちていて、時間の経過と、旅が安易なものではないことを表現していることは今回観るまで気がつきませんでした。チャップリンの監督としてのカメラワークへのこだわりは有名な話ですものね。あと当時すでにトーキーの時代に入っていたのにもかかわらず、あえてサイレントの形式で制作し、後半の「何語でもない歌」をチャップリンが歌う場面で、世界のチャップリンファンは彼の声を初めて聴くことができたわけだけど、あの歌はすごいですね。彼の身体の動きとともに「歌の力」というものを再認識させてくれます。そして安易な言葉を拒絶する強い意志を。そし
てそれはチャップリンにとって「初めてのせりふ」と言える「独裁者」のラストシーンの感動的な「演説」。あの言葉を、未だに戦争をしようとしている指導者たちに今こそしっかりと伝えたい。「独裁者」は1940年の作品なのだが、今まさにあのチャーリーの言葉が必要とされている。
[PR]
by teradamachi | 2006-11-22 16:43 | Comments(2)
日々雑記的に
 オレの大きな欠点は怠惰なところであろう。で、怠惰で胸を張れる大物であったらかっこよいのだが(笑)気は小さいので怠惰であることを恥ずかしいと思ってしまうのであります。
 まあ、それはさておきここ数日のつれづれを。
 
 偶然NHKBSでクリンスト・イーストウッドのインタビューの終わりの方を見た。現在76歳、現役の役者であり映画監督。「年をとってゆく過程を楽しんでいる」というようなことを語っていてうれしくなってしまったな。オレよりちょうど30歳上のイーストウッドさんが語る様子は丁寧で魅力があった。オレは「ダーティハリー」を故・山田康男さんの吹き替えで観るのが好き、というちょっと正しくないファンかも知れないけど、かっこいいなあ、と思うことには変わりありませぬ。

 ここでも数回名前を出してるトリオのロックバンド「MUSTANG JERX」のライブに再び行って来た。終わって少しいっしょに飲むことができたのだけど、彼らの音楽に向かうまっすぐな姿勢がすがすがしく、うれしい。今のメンバーになってからは1年半くらい(?)。きっと今以上にもっといいバンドになっていくと思う。楽しみだ。

 翌日はあおやぎとしひろくんから、彼が最近気に入っていっしょに演奏したりしてる松倉如子さんのライブに誘われ吉祥寺へ。オレの好きな大先輩渡辺勝さんが足踏みオルガンやピアニカ、リコーダーで素晴らしいバッキング。
 松倉さんの歌は「のみ亭」でライブの録音を聴かせてもらってはいたのだが、こんなにいいとは思わなかった。まだ音楽を始めてそんなにたっていない彼女なので、荒削りではあるけれど、強烈に「ホンモノ」でありました。まだ20代前半だと思うけど、表現することへの寸分の迷いのなさがすごかった。そして「全肉体にかかわる上演」をやっていることではオレもすごく共感してしまった。

 そしてその日、名古屋から昔ペケ(いとうたかおさん)のマネージャーをやっていた富士子さんも来ていたので、結局朝まで飲んでしまった。フジコと話すのはもう20年以上ぶり。もちろん昔から「いいやつ」だったけど、なんかとてもニンゲンとしてとてもとても大きくフトコロ深くなってて(エラそうな言い方ですみません)オレはうれしくしみじみ感動してしまったのでした。これだから死ぬまで生きるのはやめられないねえ。

 
[PR]
by teradamachi | 2006-11-21 04:15 | Comments(0)
「雪に願うこと」再び
 今まで何度もここで話題にしてる映画「雪に願うこと」がDVDになったとのこと、原作者である鳴海章さんからお知らせいただいたので、そのメールをそのまま載っけちゃいます(笑)。
 「雪願DVDプレミアムエディション
2枚組、本日制作会社から届きました。特典映像まで見ましたが、現場、ばん馬と何らかの形で触れ合った人には《買い》でしょう。東京国際映画祭までフォローしてあります。いい記念になると思います。σ(^-^)は、撮影、東京国際、東京初日とすべてに立ち会い、きれいに外されてますが(T_T)ウルウル 裏話満載、何より、馬がきれいで可愛いです。初回限定プレミアムエディションは4935円であります。」(鳴海さんのメール)
 舞台となった帯広の挽曳競馬場。7月の帯広ライブのおり、鳴海さん御本人にクルマで迎えに来ていただき、御案内&記念写真も多数撮ってもらってしまった。
 映画のシーンで言うと、最初のレースシーンの後、主人公が、兄の働く厩舎を訪ねる競馬場の通用門からシーンの順番通りに鳴海さん自らの解説つきで御案内していただいたわけで、ただでさえ一般の人はなかかなか入れないところへもってきて実に贅沢な体験をさせていただいたわけであります。
 開催期間はもちろん入ることはできないところだから、そのときは無人、無馬(笑)。映画の中での「ウンリュウ」の馬房に入ったりと、滅多にできない記念撮影。そのうち管理マンに写真をアップしてもらいましょうね。
 映画を観たときに「是非行ってみたい!」と思ったダムに沈んだ村の、冬場雪に覆われた残された巨大な橋。大画面で観たから余計なんだけど、圧倒的な光景だった。
 で、鳴海さんからお話をうかがうと、あの場所は(映画の設定とは違って)実際には競馬場から歩いて行ける距離ではなく、行ったとしても夏場はダム湖に沈んでいるし、冬場は雪に閉ざされ、普通ではとても入って行ける場所ではない(撮影隊だから可能であった)とのこと。ようするに通常では見ることがむずかしい光景なのですね。うーむ、なるほどねえ。だから映画の中であの橋を見られるのはシアワセなことなんですねえ。
 それにしても、映像で観る真冬の帯広挽曳競馬場の風景は素晴らしかったけれど、極寒の中での撮影は決死のお仕事だったことは想像に難くありません。「映画屋」さんはすごいなあ。脱帽。
[PR]
by teradamachi | 2006-11-17 17:59 | Comments(0)
銀杏の葉がまだ緑な東京
 そう、意外にまだ寒くもなってないのだね。東京の冬はまだ一進一退。
 なんだか最近ますます歌うこと、ギターを弾くことが面白くて。うーん、これは「職業病」(?笑)。だから練習してても面白くて。うーん、これはどう考えてもありがたいことだな。
 で、聴くのもまたよくて、中古盤屋をあさっては気に入ったアナログ盤をくり返しかけ、古本屋さんであさった本を広げられるありがたさ。その己のアタマの片隅には「いつか絶対死んでゆく自分」を刻みながら。
 年若くして自ら逝ってしまう若い命たちに、その命を自分で断つなんてもったいないと思えるところまで生きる、ということを見せてあげられたらなあ。生きることはしんどくても、笑えて泣けて素敵なんだもの。同じように心弱いのにこの年まで生きて、その上で生きることは素晴らしいと言ってるこんなやつがいるんだもの。
 ところで昨日(日付けではもう一昨日)いつものように知り合いの美容師さんのところに髪を切りに行って知ったのだけど、もうすぐ中央線のあのオレンジ色の電車が無くなってしまうとか。うーん、これはオレなんかが口を出せることではないけれど、オレのような典型的地方出身者型「中央線民族」にはけっこう寂しいものがありますねえ。まあ、こればっかりは情けないセンチメンタリズムであることは重々承知で。だって「ああ、中央線よ、空を飛んであの娘の胸に突き刺され」(友部正人さんの1973年のアルバム『にんじん』収録「1本道」の有名なフレーズ)と念じる電車はあのオレンジ色の車体だもんなあ。まあ、こんなこと言ってるオレみたいなヒトがいるから「中央線の呪い」なんて本が出ちゃうんだろうけど(笑)。
 あ、でもJR阿佐ヶ谷駅のホームから見る夕映えの東京の街は今でもステキですよ。残念ながら阿佐ヶ谷在住の漫画家、永島慎二さんは昨年お亡くなりになりましたが。
[PR]
by teradamachi | 2006-11-15 04:55 | Comments(4)



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...