真夜中、仕事に区切りをつけ、外の空気を入れようと窓を開けるとオレのように、かはわからねど明るい窓明かりが。 そう言えばここへ越す前13年間暮らした部屋からは街灯とマンションの灯りが見え、よくそれを眺めながら明け方まで歌を書いたものだった。 そんな街の灯の記憶を開いてくれた親しげな真夜中の窓灯り。
by teradamachi
| 2008-06-16 03:04
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