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東京、下北沢『レディ・ジェイン』
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 昨日は下北沢の老舗『レディ・ジェイン』で札幌のピアニスト板谷大(ひろし)さんとデュオライブでした。
 コントラバスの瀬尾高志のおかげで一昨年12月、雪の札幌で出会わせてもらい、パーティの席でピアノと歌だけでのいきなりの共演がきっかけとなり、昨年7月と12月、札幌リブギャラリーでのデュオライブが実現しました。
 その板谷さんと今回は初の東京での共演。今年42周年の超老舗ジャズバー『レディ・ジェイン』にて。 
 ライブ開始前にオーナーの大木さん(オレより15歳先輩!)とお話していて、大木さんが『レディ・ジェイン』を始めたのは30歳になる年だったとうかがう。
 オレが現在「寺田町」として演奏している作品はオレが30歳になる年から書いたもの。(10代から歌は沢山書いていましたが。)
 昨日はその最初となった作品「バーボンと煙草のヤニで固めて作ったような店で」を、大木さんへのオマージュとしてスタート。

 板谷さんのピアノのことを、スーパータップダンサーのレオナは「イントロを聴いただけで踊りたくなる」と言ってましたが、板谷さんの音はまさしくそう。 
 基本はオーソドックスなラグタイムピアノのスタイルなのでしょうが、そこはオレなんかと自由にやってくれる人ですから、音に対する解放感は素晴らしく、引き出しも広いのです。
 何より、その音に喜びがあるのでしょう。共演者であるオレが、うれしく、しあわせになってしまいます。
 そんなうれしいライブにありがたくアンコールをいただき「一片の音楽」。よき円環の日となりました。

 写真は『レディ・ジェイン』のモンローの前で板谷さんとツーショット。
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by teradamachi | 2017-05-15 12:21 | Comments(0)
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