Top
熊本『Rude Bar 』ゲスト葉山耕司さん

 昨日は熊本2デイズ、2日目。
 珍しく雨だなあと思っていたら、午後には上がってくれたので、白川を見に。
 雨のせいで川の水は濁ってはいたけれど、この川を見ると、自分の中の大切な思いを忘れてはならない、と確認できるのです。
 川辺に立ち、鳥の声を聴きながら、草の匂い、土の匂い、風の中に新たな春の気配を感じました。

 熊本2日目の会場は『Rude Bar 』。大さんのお店。 
 1年前に熊本のサックス奏者、葉山耕司さんと出逢ったのもこの場所。
 そして昨年秋に初めて葉山さんと一緒にライブをしたのもこの場所。今回2度目の葉山さんとの共演となりました。
 藤本ちゃんに音響機器をセッティングしていただき、準備万端。 
 ありがたいことに盛況のお客さん。数だけでなく、盛り上がりもすごい(笑)。これぞ熊本。
 葉山さんのサックスプレイ、前回より格段によくなっていました。手応えある音にオレの中の音たちが溢れ出しました。いいライブ! 

 そうそう、3年ほど前から阿蘇に移住した飯沼ギターズの飯沼ちゃんが、長女の藤緒ちゃんを連れて来てくれたのもうれしかったです。
 飯沼ちゃんとは30年のつきあいとなります。オレが使っているヤマハのクラッシックギターは、飯沼ちゃんが小学校の時に初めて買ってもらったギターを「寺ちゃんが弾くならあげるよ。」と進呈していただいたものなのです。 
 ますます素晴らしい鳴りのこのギターはオレの大切な宝物。大事な相棒。飯沼ちゃんにコンディションをチェックしてもらい「大丈夫!」のお言葉に安心。 
 
 ライブ後、お店でそのまま打ち上げ。
 前日に続いて来てくれたコビィと葉山さんのセッションを楽しんだりしていると、別のお店でライブだった東京のピアニスト石井彰さんが、葉山さんに会いにいらっしゃいました。オレは初対面。
 『Rude Bar 』にはピアノはありませんが、葉山さんが、「石井さんに是非、寺田町さんを聴かせたい」ということで、ケースにしまったギターを再び取り出し、葉山さんとさらに1曲共演。これがまたいい演奏になり、石井さんにはいいきっかけをいただきました。
 今回もあらたな手応えを感じさせていただいた熊本2デイズ。
 再生への途上にある熊本の地から、反対に力をいただいてしまいました。感謝を込めて、これからも歌い奏でてゆきます。そして秋にはまた帰ってきますね。本当にありがとうございました。

 コビィからの写真がとどかないので写真無しですみません。
 
[PR]
by teradamachi | 2017-02-21 20:08 | Comments(0)
<< 一昨日、熊本『Rude Bar... 熊本、バー『コロン』 >>



旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...