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神戸、波止場町無番地、篠崎倉庫『ジェームス・ブルース・ランド』
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 昨日は風のさわやかなよい天気。大阪から神戸へ。
 神戸の歌姫、モモこと詩桃(うたもも)が「神戸の大きい会場で寺田町さんを見てみたい!」という思いで企画してくれたライブ。
 「でもホールとかライブハウスじゃない、場末のバーを広くしたような場所」ということで、モモが選んでくれたのが、波止場町無番地、篠崎倉庫の『ジェームス・ブルース・ランド』。モモ、センスいいじゃん(笑)。
 冗談じゃなく、モモはこの日のために本当に頑張ってくれました。いや、昨日の当日も、自分が出演するのにもかかわらず、本番直前まで、様々に気を遣って動き回ってくれました。本当に、本当にありがたく、これでオレがよくないステージなんか絶対にできません。

 堺から来てくれたオープニングアクトのアキヒトくんに続いて、モモバンドの登場。
 ギターの菊さん、ベースの土谷さん、ドラムの天四郎さん。
 天四郎さんのドラムとモモの歌だけの「それはスポットライトではない」(故・浅川マキさんが意訳した「It’s Not A Spot Light」に始まり、バンドの音が続く。人情のある音です。天四郎さんのドラム、昔気質の歌をしっかり支えるあったかい音。
 そう言えば、昨日の午後、三ノ宮のホテルに着いて準備をしていると、なぜだか頭の中で、故・西岡恭蔵さんの「燃えるキングストン」が鳴っていて、思わず口ずさんでいたのだけど、夕方、篠崎倉庫に着いて、階段を上がって行くと、聴こえてきたのが、モモたちがリハーサルで演奏する「燃えるキングストン」だったので、びっくりして、そしてうれしくなってしまいました。

 モモバンドか盛り上がって終わり、そしてオレ。
 音がとても気持ちよくて一曲目「コヨーテ」から、ぐんぐん集中していけました。そして同時に、満員のお客さんがとてもオレの演奏に集中して、そして喜んでもらえているのがひしひしと伝わり、モモがオレのためにしてくれたことが、ちゃんと実っていることが、しっかり実感できました。頭の上の方で、音楽の女神様がにこにこ微笑んでくれてました。
 アンコールはモモからのリクエストで「ななめにかしぐオリオン座」。
 モモ、本当にありがとう!
 そして、今夜もモモと一緒。ブルースランドの30分の1(?)くらいの広さのロック居酒屋『アビョーン・プラスワン』。大好きなお店です。今夜も楽しみ。
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by teradamachi | 2011-04-17 15:44 | Comments(0)
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旅する歌唄い“寺田町”。 旅をつづけなくちゃ...